ニコニコ大百科

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読む前はベルセルクや寄生獣みたいな殺伐としたマンガだと思ったら
以外と正統派少年漫画で驚いた

今アニメ化されたら
蒼月潮＝梶 裕貴
蒼月紫雨＝藤原啓治
みたいなキャスティングになりそう

最近読んで改めて思ったんだけど、字伏になりかけた潮を元に戻した櫛の作られた経緯って描かれてないよね？

ないと思うけど今度新作でたら、そこらへん描いて欲しいな。

>>179
お外道さんを箱に封印したのがうしおより前の獣の槍の使用者で
呪禁歌は上の部分も含めてそのことを歌ってるんだと思う

読み直してて気づいたんだけど
サンピタラカムイすげえなｗｗ悪神蹴っ飛ばして有珠山噴火したのかよｗｗ
神は伊達じゃないってことなのか……そんでそんな神が集まっても勝てない白面こわい

MMDにうしとらが・・・嬉しすぎる
>>sm22705304

>>187
おいおいすげえいい出来だな。
こういうの見ると、未だに根強く愛されてるってのがよくわかるわ……

>>185
前半はお外道さんへの呼びかけ(さあ箱から出てこい、ただし昔の事を忘れるんじゃないぞ)
後半が昔お外道さんが封じられたときの出来事そのもの(髪の長い侍に切り刻まれて『お前は箱から出てくるんじゃない』と言われただろう)
と謡ってる感じでいいのかな
要するに「箱から出てもいいけど、言うことを聞かずに暴れたらまた槍の侍がくるぞ」と脅しつけてると

ここ最近サンデーイマイチパッとしないから、今こそこれやからサーをアニメ化してくれたらいいのに……

俺が槍好きになったのはこの漫画のおかげ
剣より迫力がある

>>187
本選が来たね
>>sm22912035

動きも選曲も良いけど、とにかくモデルの出来の良さだけでウットリしたMMDはこれが初めてだｗ
作者のうしとら愛、パねぇ！

MMDモデル汎用性高そうだな
配布あるのかね？

出来のいいMMDに感動した。
最後泣きっぱなしだった漫画は後にも先にもこれだけだなあ

ヒロイン力は圧倒的に真由子派な俺としては大百科あらすじ読むだけで、
リアルタイムで読んでた時の感動がこみあげてきてウルっと来てしまう。
すべてのキャラのエンディングというか、締め方が神がかってた。
逆に主人公である潮の終わりがさらっとしてるのも後味良くてよかったんだよ。

>>192
30巻台の盛り上がり凄まじいよな……。ついてきた読者を全く離さない離れさせない、最高の最終決戦とエンディングだった。

MMD本選の素晴らしい動画見ながら、コミックス引っ張り出してきちまったい。
つーか、うしおととらだけじゃなくてあんなに沢山モデルを……なんつー愛だｗ

終盤はまさに『息をもつかせぬ展開』で、しかも『熱い』。理想の終盤と最終回を迎えた少年漫画。

実家帰ったとき久方ぶりに「ブランコをこいだ日」読んだが、やばい
王道過ぎてナチュラルに泣けてくるわ
うしおととらって絵の好き嫌いは人によってあるだろうけど、ストーリーは少年漫画らしい王道だから他人に勧めやすいのもポイントだな

高校生の時に読んだけど、小学生の時に読んどけば良かったと後悔した。
人にもよるけどある程度、年齢いってから読むと設定の矛盾点とか細かい点が気になると思う。
あとからくりサーカスを読んでから読むと絵の粗さとか個別のエピソードの出来がからくりサーカスより良くないって感じる。
小学生の時に読んだからくりサーカスは何回も号泣したからそのせいで俺が耐性ついちゃったのかもしれないけど。
まあ少年漫画史に残る傑作ではあるけど、やっぱり少年漫画は子供の内に読んでおくべきだな。
その方が楽しめたと思う。

最終決戦に妖怪たちが全員加勢に来てくれるシーンで、一人だけ本編で見覚えのない妖怪がいて何年か疑問だったけど、うしとら全集読んでOVA版のキャラだったと知った
あと個人的には麻子派。「さあ、あたしをぶっとばしてごらん」のくだりで一気に好きになった。潮の嫁はこいつしかいない

流兄ちゃんの声は絶対にヤング

個人的には真由子が好きだが、潮の相手は麻子しかいないわなー

ちょい前にサンデーの読み切りで久々にうしとらコンビが見れたのは嬉しかったな

物語のヒロイン→真由子
主人公の彼女役→麻子
だとしっくりくる

「紅蓮！たすけてぐれんー！(要約)」の所はちょっと白面が可愛いと思っちゃった
まさか負けるとは思ってなかったのね…

>>205
そりゃ「自分（絶対無敵の大妖怪）と『同じ』形を持った暗黒」とまで言って見せたほど考えも強さも近いと思ってた妖怪だったしな
早く目覚めて力も付けてたわ霊刀もあったわ、白面が瓢さんの存在知ってたかどうかは分からないけど知ってたとしても紅蓮倒せるのは自分か獣の槍ぐらいだろうと思ってただろうから知らない所で消えてるとは夢にも思ってなかったろう

あのコマの御方様がかわいく見えるのは激しく同意
瓢さんのかっこよすぎる最期を見届けてから直下の御方様を愛でるまででワンセットが定番になりつつある

うわなんだ霧が部屋に入ってきて体がとｋ

「シュムナの声真似（声ねーよ！）」でウケを取ってた頃を思い出すわ
オレにはヤツがとらの火を嫌がって逃げる感じとか、冥界の門から一生懸命脱出する気持ちがよくわかったｗ

バラバラになった獣の槍が夜空に透けて見えるとか
外伝の”ここのつ”が登場する直前の空間の歪みとか
さとりが木や石の心を読めてもどこかさびしげな描写とか
何気ない表現がすごくきめ細かく描けてたと思う

うしとらは本当の妖怪好きじゃないと描きようがない作品だった

>>200
椎名と藤田大激怒のマンガ夜話でも
穴はあるけど勢いで読める漫画（褒め言葉）
絵は下手だけど熱さが伝わる漫画（褒め言葉）
って感じだからね
大人が読むとやっぱ部分部分目にはつくんだろうな

>>208
まぁそれ指摘して鬼の首取ったようにはしゃいでる姿は「大人」ではないけどな

>>209
実際に見た？
割とべた褒めじゃね？

未だになんで怒ったのかわからない
というか単純に二人が彼らのこと嫌いなだけだったんだろうなと無理やり解釈してるくらいなんだけど