ニコニコ大百科

須磨子さんは良い女ですよ

>>118-120
いや、藤田漫画の主人公が天然タラシでどっかで複数人にモテルのはわかってんだ。けど、とらには真由子、鳴海以外にも勝やしろがねに三姉妹や中町サーカスの野郎共がいたのに月光条例は月光以外にいないなと思って･･･

そして最近、うしとらを読み返して設楽さんが最高にツボでした。
褐色、方言、そして脱ぎ担当最高です。

設楽さんは今も昔もマイフェイバリットだろ
いや、間違いなくメインヒロイン級のキャラでは無いんだけど
でも最高、褐色グラマーな上に方言でそれなりに戦えるから戦闘で脱げたりとか

>>119
イズナ…イズナ！？

しばらく見ないうちに記事が強化されてる…。涙が出そうだ、GJ！

読み返してて気付いたんだが、
潮の表ヒロインが麻子で、裏ヒロインがジエメイ
とらの表ヒロインが真由子で、裏ヒロインがラーマの姉ちゃん　って感じになってるのな。
あと潮ととら、キリオと九印も対になってるっぽいね。
キリオが終盤であんな重要な役割を担うとは思ってなかった。

復活読んだぜひゃっほい
ちょっと線が柔らかくなった気がするけど全体的に昔のままでちょい感動

新作読み切りのうしとら読んだが、やっぱ面白いわぁ・・・！
デフォルメされたとらがかわいいのなんのって

>>120
紫暮と仲良くなったらすでに子作りする気になってる須磨子に燃えた
煽情的な意味で

ラストバトルの熱さは異常
白面戦の為だけにでも全33巻を読み切る価値はある

年末年始のドタバタで案の定買うの忘れてたけど
買えたぜえ
いきなり野崎先生の絵にはワロタｗｗｗ
後編も楽しみだ

後半読んだよやっぱいい作品だよ
また二人に会いたいな

ヒーローズカムバック、これ時系列としてはあやかしあたりだよな
でもあやかしの後にすぐに時雨問い詰めてるからあんな風に部屋の片づけしろって言える雰囲気じゃないなよなー
まあお祭り企画だから深く考えたら負けか

豆知識：イナモっちゃんは舞台版うしおととらのとら役の稲森さんがモデル

麻子が潮ととらの喧嘩仲裁してる時点でバイクの後じゃね？
まあ考えたら負けなんだろうけど

前後半編成で駆け足気味だったけどまごうことなきうしとらで良かったわ

期待半分不安半分でもあったけど、全部吹っ飛ばしてくれるいい読み切りだった……最後のコマがまた心憎い。でも、「元気でねってよ」って手を振るうしおととら見て、やっぱり本当に特別に、一回だけ戻ってきてくれたんだなあと切なくなったわ

あああああ
今知った俺オワタorz

>>135
ヒーローズカムバックなら今号と前号のサンデーだから
今ならまだ漫画喫茶で読めると思う

レギュラーキャラの主要コマが、ほとんど過去作の見覚えのある懐かしいポーズや表情で構成された…構成できてしまう…完全新作って、かなり凄いことだと思います。
（どの話のどの絵だったか、単行本で確認した人、いますか～？自分は、途中で読み直しに夢中になってしまったクチです）

>>134
あのセリフは作者富士鷹の「うしお」と「とら」ふたりに向けたメッセージでもあるんだよな
やっぱりこの人は凄いわ

>>138
そうそう、それに加えて、作者と作品（うしおととら）から、読者へのメッセージだとも言えるんだよね
色々な見方が出来る、寂しいけどうれしいコマだったよ

本編読んでた時もそう思ってたけど、藤田さんの漫画は、
キャラクターの泣き顔が秀逸だよな。つられて泣く。
いなもっちゃんの泣き顔で、こっちも泣いた。

強い、カッコいい、毒舌やギャグで笑いを誘え、コミカルな表情も可愛い。
おまけにツンデレで何気に空気も読め、
ヒロインの一人である真由子のナイトになってるとらがマジ最高過ぎる。

今思えば人気投票で連続一位なのもうなずける。

からサー→月光と連続で糞を量産してもう富士鷹も終わったと思ってたが
うしとらは久々の読み切りでもこんなに面白いんだから、やっぱり題材が悪いって事なんだろうなぁ

>>142
月輪を喰らいたいようだな

うしとら語れる板はある意味ここだけになってしまった。
2chの懐かし漫画版は藤田作品全般にアンチが居座って潰されてしまったし

おいおい追いおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおおいおいおいおいおおい

ページ開いて目に飛び込んでくるのが最後のセリフってのがなんか色々と思いだしてうわあああああああああってなる；；
初めて(色々な意味で)ガチで泣いた漫画

うしとら読んだこと無くてサンデー購読してるもんだけど
月光条例のちょっとまえのあれってうしとらファンから見てどうなんだ？
正直、昔からのファン全部を敵に回しかねない行為だと思うんだけど

なんでそうなるんだよｗ本当に読んだのか？

作品を馬鹿にしたり、貶める意図でそういう扱いをしたのならともかく、
「フィクションの世界を消滅させる敵」というメタ的な設定のために
実在する物語を使用して演出したんだろうが。
ショッキングな展開ではあるが、別に怒る理由はあるまい。

だいたい扱っているのは作者本人だから仮に怒っても筋違いだけどさ。

>>148
なんでそんな煽ってくるのかよくわからんけど
ただ自分の作品とは言え別作品の主人公を殺させるなんてことしてうわぁ…って思っただけ
DBにゲスト登場したアラレちゃんがぶっ壊されるようなもんだろうに

>>147
うしとら、からくりどっちもファン（月光条例よりは断然前二作が好き）だけど、まあショックではあったかな。
ただ、そうされた意図（物語の上での必然性）がはっきりしてるんで、怒るとかいう気持ちは湧かなかった。
むしろ、そういうコンセプトとは言え、今までさんざん他者の創りだした物語へ介入したり改変したりをやってきたことに対しての、ひとつの落とし前（自分の物語も例外にはしない）でもあるんだろうなと思ったから、何ていうか、腑に落ちたって気持ちの方が強かったなあ。