ニコニコ大百科

アプリ一期二期の設定をどこまで連続させるかは結構な課題だな
例えばセルリアン一つとっても一貫して統一された設定はないし
ビーストをどう扱うのとか原作キャラの扱いとか色々面倒が多い
個人的にはアプリ一期二期どれとも連続しないR用の世界観を
独自に設定するが一番のように思う
パラレルワールドって事にすればかばんちゃんも
あちこち徘徊しているヒトのフレンズとして設定統合が可能
また原作と異なり同種のフレンズが複数存在できる事にすれば
クールだったりお婆ちゃんっぽかったりオリジナル性格なアルパカ・スリも出せる
セルリアンとかビーストは設定曖昧にして謎生命体にしてしまえばいい
ホイホイ仲間になってもいいしビースト化を治療できても問題ない
（要は彼らはともえちゃん達に立ちふさがる試練役を果たせればいいので
彼らの正体や設定はマクガフィンでありともえちゃん達にとってどうでもいい）

自分の中でアムールトラの決め台詞がいいとも！になりかけてるやばいやばい…

>>4316
アムールトラのこと姐（あね）さんって呼びそう

「呪詛兄貴」の記事で検索してきたら、可愛い女の子でてきて困惑してる人多そう

流し読みしてこれが呪詛兄貴だと思ってる人いそう
VTuber的な

>>4321
危険因子となる存在の通称をあえて無くすことによっては結構シナリオ構成しやすくもなるし良いかもね
物語の軸としては、ともえちゃんやフレンズたちの「ここすき」を描きたいから…

付け加えるなら各フレンズの生態や特性を生かしたりもしたい

ラモリさんがボスポジになってきている・・・？

大まかなベースだけ共有して細かい所は自由に任せるSCP財団スタイルで

見てるとチラ裏したくなるなぁ

ともえちゃん実は人間じゃないみたいな展開とかもありかなって
試験運用されてた人型のボスみたいな感じで子どもたちに遊びを教えるお姉さんとしてキッズパークとかで活動してた感じで、スケッチブックはパークから人間がいなくなる時にともえちゃんが寂しくないように子どもたちが絵をかいた渡して後ろに拙い字で「たいせつなおともだちえ」って書いてスリープ前に贈られたもの
目覚めた時に文字がかすれちゃってるのを「人間は持ち物に名前を書くんですよ！名前がわかるかもしれません！」ってイエイヌちゃんに言われるまま読んで「ともえさんってお名前なんですね！」って流れでともえちゃんって名前をつけられて
最後は電気に弱い巨大セルリアンと相打ちからのスタービーストと同じようなフレンズ化してイエイヌちゃんと一緒にパークで「おかえりなさい」を言えるようにがんばろうねって終わるみたいなのもいいんじゃないかなとか、いろいろ考えられて楽しい

アイテム番号:scp※※※
オブジェクトクラス:keter
特別収容プロトコル:scp※※※は 重篤なミーム汚染をひきおk




すっごーい

劇場版 けものフレンズR ただいま
エンディングテーマ サカナクション「新宝島」

同時上映はポケモンとＤＢですねｗ
豪華すぎるだろこれ

>>4330
試験運用された個体なので悲しいと涙が出るし恥ずかしいと体が熱くなる
実に人間らしい考え方と機能を兼ね備えているとかで過去の記憶を取り戻すまでにミスリードさせまくりそう

緒方ニキのｰ再生ｰrebuildって曲が良いなぁ

>>4330
>>4334
ボスの出すパーク情報のちほーイメージ画像を見てどれもこれも「あっ、ここ知ってる！」ってなるけどいざ行ってみたらどれもこれも知らない所で困惑しそう

https://www.axfc.net/u/3968926

MMDモデル取り急ぎ用意しました
とりあえず使えればいいヒト向け
ちゃんとしたモデルは…そのうち誰か作るでしょ（適当）
止まるんじゃねぇぞ…

削除しました

>>im9107801

続きが出来た

>>4337
もう作ったのか…（驚愕）
本当にお疲れ様です

>>4338
記事に書いたりとかすればいいのだろうか

　私はひとりになりたい。弱きを食わず、強きに食われることもないのなら誰にも構われず、過ごしていたい。そう、初めて「目覚めた」頃から思っていた。
　だからこそ私（アムールトラ）は吠え、猛り、セルリアンに本能をぶつけることで自らがセルリアンを上回る怪物であると主張し続けた。
　そうすれば誰もが来なくなる。そして私は静かに水浴びをして、好きな時に寝ることができる「のけもの」になることができる。……その、ハズだったのだが。
「ああ、起きたのだな！姐さん、水も飲まずに眠っていたから喉が渇いているだろう？」
　今、私の傍らにお節介なけものがいる。名はコヨーテという。前の満月の夜、彼女を襲っていたセルリアンをたまたま倒した時から私についてきているのだが、のけものになりたがる私に構うなんて随分な物好きだと思う。
　この前、G・ロードランナーとかいうヤツと自慢合戦をしていたらしいが、私など自慢できるようなモノではないだろうによく張り合う気になるものだ。
　私の考えをよそに騒がしく響く、いつも変わらない熱のこもったハツラツとした声が、否応なしに眠気を吹き飛ばしてゆく。
「最近、いつもの水場近くでフレンズ達がピクニックしているようだ。水のついでにじゃぱりまんも貰ってこよう！
ハッハッ、では行ってくるぞ！私に任せておいてくれ！」
　……だが、私の邪魔をするわけでもないし、意外と悪い気分でもない。コヨーテが意気揚々と洞窟を出て水場に向かうのを見ながら、私はアクビをした。

削除しました

>>4342
外伝ええぞ、ええぞ

キュルルのトゲを抜いて生まれたともえちゃんが、兄貴の心に刺さった無数のトゲを抜ききってしまうとは誰が予想できただろう

>>4342
チラシの裏にしとくには勿体ない…勿体なくない？
甲斐甲斐しいコヨーテちゃんに尊みんみを感じる…

こっちも創作意欲がわいてくるんじゃ＾～

めっさ絵になるゥ~

>>4160
お金が絡むようになって儲ける事が目的に含まれた途端
ギスギス通り越して消滅したなんて出来事そこかしこに存在するから
本気でやるとしたら慎重に動かないと絶望すら残らないんだよね

●ともえちゃん
ほのぼの路線　けもの　ヒト　セルリアンの共存を目指す

●トモエさん
熱血姉貴路線
片腕がヒトの残した義手、けものたちから戦い方を学ぶ