ニコニコ大百科

全盛期けいおんはニュース番組で特集組まれたり、当時あまりアニメ見ない層まで名前ぐらいは聞いたとかちょっとした社会現象レベルだったからな…
ぼざろの伸びは凄いけど流石にあのレベルではない印象

あまり比較して欲しくないが当時のけいおんと違うとこは海外からも評価されたとこだろ
「なんだ、きららか」だったのが今までで「あれ？意外とおもろいやん」ってなって今の評価に繋がったんだよな、これがいままでにないくらい一番デカいとこだと思う

けいおんとかと比較するつもりはないけど、ここからどこまで話題が広がるのか楽しみだね

>>3089
10万行く前に家族会議待ったなし

今のアニメは一般に取り上げられるかどうかは大昔から知られてるの除いたら
基本女性人気にかかっている。女性キャラメインのアニメでその基準クリアしてるのプリキュア位しかないから
そこまで行けるの?って感が強い

まぁ社会現象だとかけいおん以上とまではいかないだろうが正当に評価してくれたら嬉しいな

ガチの社会現象となるとギターよりも先にピンクジャージが全国のしまむらから消えるレベルだしな

>>3095
全身ピンクジャージを着た若者やおっさん達が街中をたむろしてたらホラーだなw

全身アーニャの若者やおっさん達が街中でたむろしてる国だぞ

題材こそ違うけど、ゆるキャン△のほうが比較対象としてはいいと思う
個人的な印象だけど2018冬のゆるキャン△と2022秋のぼざろは似たようなポジションに思えるし
それに両方とも飲酒キャラがいる

ゆるキャン△がライバル?ならば次は実写化だな

けいおんもTMAから実写化されてたしな

ぼっち・ざ・らじお！の記事作成を、なにとぞ〜m( _ _)m

ここだけの話、三話で喜多ちゃんが出てくる時にまさかここまで濃いキャラだったとは想像つかなかったな
ぼっちちゃんのキャラが濃すぎて唯一無二過ぎて他全員食われるんじゃないかって思ってた本当に申し訳ない

原作だとむしろアニメ以降どんどんぼっちの陰が薄くなっていくような
以降は主人公はぼっちじゃなくて結束バンドになるから

今の喜多ちゃんは暴走列車だから……

てゆーかガチじゃないですよね？

漫画のぼざろみるより、まんがタイムきららMAXを購入するほうが難しいのでは？書店を回ったが全くなかった。2月17日の4月号どうなることやら。

このままきらら復権と行きたいとこだが、虎の子のオールスターソシャゲがサ終だからなんとも言えないのが実情かな……

>>3106
そこに電子書籍があるじゃろ？

最新号はFuzしかないよね確か

>>3103
当初の目標である「バンド入ってみんなにちやほやされる」は
ぶっちゃけ結束バンドに入った時点でほぼ達成状態になってたからな
(ちやほや部分はギターヒーロー活動で補填されてる)
それがぼっちの目にも可視化できるようになったのが文化祭ライブ

そしてその時点で物語開始時点のぼっちのままでは物語を引っ張る力がなくなったから
新たな目標を見つけるか、主人公を別な人物にシフトする必要があった

作者がぼっちにオチを頼りすぎてるの指摘されてスタイルを変えたって言ってたけどな

それこそきらma最新号でもそうだけどなんだかんだ後藤がメイン張ってる回が一番面白いのは変わんないからなぁ

けいおんとの比較はどうしてもしてしまうけど当時の諸々の事情とかいろいろあるし、やはり先駆者は強い
京アニは当時ハルヒやらきすたでブランド化されてて原作に興味なくても見てた人は多かった
クローバーワークスも関わってる作品軒並み凄いけど、時代が制作会社でアニメを評価しなくなってる傾向はあるのかも（京アニは特別作風みたいなのがあるからかもだけど）
4コマ漫画作品もけいおんの2年前のひだまりのラジオではまだ「４コマって新聞とかに付いてるやつだと思ってました」と言われてるくらいの知名度だったし、逆にアニメが多様化した今だと「4コマ漫画作品なら切るか」って人も多い
ただアプローチとしてロックとSNSというテーマの作品でYou TubeのPV、弾いてみた、楽曲のサブスクを重視したのは良かったと思う
バズる、目につくというのが令和のブームのあり方だし、それを視聴者の二次創作由来とかではなく自主的にやったのは偉大だと思うんだよなぁ

各社が京アニに追い付いたのも事実だよなぁ15年前ぐらいは京アニとその他ってくらいに特別視されていたし

>>3083 の第二の実例

「けいおん!!」の吉田玲子と、「侵略!イカ娘」と「よんでますよ、アザゼルさん。」の水島努監督ら組んだ、オリジナルアニメ「ガールズ＆パンツァー」。ガルパンが10年も続き、戦車マニア、地域密着、コンサート達成。

けいおん、イカ娘、アザゼルは第3期待されてるが、ガルパンが成功したことで見捨てられたと言っていい。漫画原作の限界とオリジナルアニメーションの自由度でであり、監督構成巧かった。

>>3115

今の鬼滅の刃、同じアニプレックス作品が同じようにオリジナル要素を含めて恒久的ヒットをシサポートできるか。その天辺がドラゴンボールと東映。そこまで難しいけど、アニプレックスがどっちを取るかも鍵になると思う。

>>3083 >>3115
他はともかく、けいおんは2期と劇場版で完結してるし、shuffleはまだアニメ化するほど原作ストックないからそれを見捨てたというのは違うのでは？というかその人たちも別にガルパンの仕事しかしていないわけじゃないし
ぼざろについては着せ恋とスタッフが重なってるから着せ恋の2期が先だけど、その後にはやると思うよ
社会現象になるか消えるかの2択みたいな捉え方をするのは違うと思うし、発想がネガティブな割に高望みな気がする

明日ちゃん２期もやれ

ぼざろはアルバムで予想外に稼げてるからアニプレも継続してサポートはしてくれるだろうけどスタッフが確保できるかとヒット作特有の多方面からの圧力で作風が変わらないかが心配よね
製作委員会じゃないから他よりは問題は少ないとは思うけどスタッフを確保出来るんだろうか
確か普通ならまとめ役やってるレベルの人が普通に作画してたって話きいたけど

>>3117

ほざろを長いスパンで2期3期までいくためには、多種多様なスタッフがぼざろのアニメ制作、曲歌詞提供してるか。業界のほざろファン投資に掛かっている。もう話が舞い込んでいるはずだから、既存スタッフがまとめきれるか。

ギターとロックヴォーカリストからみれば、ほざろが巨大ムーブメントの魅力詰まってると見ていい。日みないギターボーカリストが、爆発しても。特に喜多ちゃん役、長谷川育美さんは。