ニコニコ大百科

OPにしか出ない敵ってのも結構多い、たまにそれを逆手に取ったやつもあるけど

最初は全員シルエットで、登場したキャラは次から解禁されるパターンすき

ぼくのなつやすみのTAS

ビーストウォーズⅡ後期OP映像内のデストロン強化組4名を連想させる

漫画の新連載の扉絵とかでこれやると、打ち切りで結局誰なのか分からんままのキャラがいて切なかったりする

>>2
ガンソかな？

ワンピース最初のOPの頃あった、曲の合間に今後の強敵がフラッシュとともに一瞬だけ出てくる演出すき

漫画の扉絵とかのパターンだと、連載期間の問題で画風とかキャラデザそのものが変わって誰やねん。ってこともあるよね

本編未登場だけどOPにはシルエットでなくハッキリ映ってる場合はこれには当てはまらないのかな？

個人的にOP映像のこういう演出、特に
バトルものでの敵キャラ演出は制作側の本気度を示す尺度だと思ってたりするので
キャラの静止画並べるだけってのは手抜き感あって正直あんまり好きじゃないんだよな

もちろんそれらのキャラが単なる敵役ってこと以外にも
お互いちゃんとした因縁や関係性が成立してたりして割と違和感ない場合もあるし
単に見るからに普通にかっこよかったり意外と細かいギミックが含まれてたりして
これは文句無しってなる場合もあるはあるけど

あとシルエット解禁系の亜種で、同じキャラなのに容姿が全く別人に変わるやつもあるよね
普段の姿が擬態だったり別人を影武者として立ててたりする場合のやつ

ポケモンAGバトルフロンティアでシルエットの全員が出る前にOP変わったのはほんと残念

ドラゴンボールZはベジータとナッパくらいか
フリーザは斬られるとこしか出なかったし
セルに至っては出番も無かった
ブウも一切出て来なかったし

ポケモンだとAGよりBWの方がシルエット演出のイメージあんなぁ

「敵」とは違うが攻略対象の意味で、ギャルゲーなどでヒロインが次々出てくるOPもこれに準じていいかな？

>>15
ダメでは？

共通点は「OPにずらっと並ぶ」ぐらいでしょう
具体的な演出の方向性は全然違うものになる場合が多いし（バトルものと恋愛ものなので当然）
「ほぼ全てのヒロインと主人公がライバル同士（敵同士）でもある」設定の恋愛ものでなければ不適切と思われる

そういうのは「まだ見ぬヒロイン達」「まだ見ぬ攻略対象達」とか言われる気がする

オープニングで堂々と登場するけど最後まで本編には出てこず
「まだ見ぬ強敵」のまま正体不明で終わってしまう謎の敵がたまにいるけど

『Zガンダム』のオープニングに登場する「まだ見ぬ次期主役機」も
放送開始時にZのデザインがまだ決まってなかったせいで
その後本編に登場したZとはかけ離れたシルエットの謎のガンダムなんだよなー

>>13
ドラゴンボール超の宇宙サバイバル編は
これでもかとまだ見ぬ強敵やってて好きだった

プリキュア5GoGo!

OP終盤でいかにも強敵っぽいオッサンがローブを纏って出てくるのに、結局最後まで登場しなかったという酷い例
(それどころか妖精のパワーを手中に収めるような描写をしていながら、劇中でそんな展開は一切無かった)
シナリオ急変したとか、大人の事情があったのかな…

これ系で1番好きなのはデジモンテイマーズのOP
味方の進化系も登場するまでシルエットになってて
インプモンの背後のベルゼブモンもシルエットになってた

ZZのOPのシャアは元々シャアが反逆しようとした名残なんだっけ？
あのOPはマシュマーが味方面して並んでいる事の方が気になる

龍騎のOPに出てくる目線隠した子供やおっさんは誰でもライダーになれる事を表現した演出だったそうだが
こいつら何時本編で出てくんの？と思った人も居たとか

本編で退場したらいなくなるパターンも

特撮OPでの「背中を向ける」で印象深いのは『仮面ライダージオウ』だな。
オーラが3話、スウォルツが5話から振り向くようになった。

ゲームだと初代スマブラの隠しキャラ4名もこれか
OPムービーの終わり際にシルエットで存在が示唆されて操作可能後にシルエット解除

ガン×ソードのOPとか完全にまだ見ぬ強敵達＆まだ見ぬ仲間たちなんだけど、関連動画には無いんだね。
>>sm17556155

大体サビの後半だよね？

若き薩摩の群像とか夜見に行くとまだ見ぬ強敵感あっていいぞ