ニコニコ大百科

退学になった佐倉が新たな道を歩み始めたがAクラスで卒業することだけが全てではない。Aクラスで卒業して1流の企業や大学に進学してもそこでやっていくだけの実力がなかったら意味がないし。

あいつは予想以上に小物だったけど二年生編になってすぐにホワイトルーム生には絶対負けない的な事を言ってたからこうなるのは必然なのかな。綾小路の目的？的にもホワイトルーム生に負けてるようじゃ話にならんし。

そういえば、よう実0巻のおまけに円盤がついてくるらしいね。

2期の円盤がAmazonで早速ベストセラーになってて笑った

南雲との決着は時期生徒会長選だったりして。堀北を推す綾小路と一之瀬を推す南雲って構図で。

キャラが増えたから、ほとんど登場しないキャラクターも増えたけど、
椎名はなんか毎回ちょろっと出て綾小路と喋ってんなって最新刊読んで思った

TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』放送直前生放送
12 人が待機しています2022/07/02( に公開予定
KADOKAWAanime
https://www.youtube.com/watch?v=IvgsM-7omOw&list=PLU12uITxBEPGosR7YHt6eSeKUwK8U-CGa&index=6

円盤の売り上げから2期は無いと言われてたのにｗ

アマラン(堂々の1位)見る限り円盤1万枚以上(1期円盤は1500枚くらい)は確実だな
放映前から大成功&覇権確定じゃん

>>lv337546701

干支試験が惑星試験に変更されてたな
流石に12グループだと尺の都合で問題ありか…

ギスギスしてる中で一之瀬さんは癒やし(小並感)

2期及び3期決まったのって多分軽井沢人気のおかげよね？

1期が終わって2期開始まで5年のタイムラグがあったのだろう。原作改編や露骨な堀北推しが目立った。
1年生編は既に終わって2年生編も後半に入ったからその内2年生編も放送されたりして。

2期来たか。
しかし1期からもう5年も経ってたのか…

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2期始まったから久しぶりに読み直したけど、移籍フラグも、軽井沢と別れるフラグも多すぎてミスリードくさい。
別れる→自立は成立するけど、自立→別れるは成立しないし。

メタいけど、こっから別れる→クラス移籍→綾小路ラスボスやっても「知ってた」で終わっちまうやろ。(多分.飽きる)

ホワイトルームが深く干渉してきて綾小路が全力出しても無双できず成長を強いられる波乱の3年目とかの方がしっくりくる。メンバー変わったとしても3年目またあのサバイバルやるの？って感じだし。

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「MF文庫J夏の学園祭2022」が2022年7月24日（日）開催　配信タイムスケジュール＆出演者情報が解禁
https://ln-news.com/articles/114475
MF文庫Jの一大イベント「MF文庫J夏の学園祭2022」が、2022年7月24日（日）に開催されることが決定した。

信タイトルには『Re：ゼロから始める異世界生活』、『探偵はもう、死んでいる。』、『ようこそ実力至上主義の教室へ』、『Lie：verse Liars』、『MF文庫J編集部情報』がラインナップされている。

高円寺の肉体作画の気合の入れっぷりは何なんだ…(戦慄)
今回は軽井沢にスポット当ててたから全体的に話が進まなかった気がするわ

話の筋としてはホワイトルームの教育否定しないといけないんだからクラス替えラスボス化でいいじゃん。逆にそこ裏書いても萎えるやろ。他のところでドンデン返しすれば良いさ。

アルベルト画面に映っても基本喋らないから何考えているのかわからん。龍園の髭剃りやったりバーテンダーやったりと多才だな。

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比企谷は卑屈だけど正義感の強い一般人
綾小路は正義感もなく一般人を演じてるだけの超人サイコパス
本心を隠してる以外は似てる部分は少ない気がする

原作では名前だけのキャラの容姿もでたがCの真鍋は立場の弱い者には強気だが龍園のような強者にはペコペコする小物。3学期のクラス内投票で退学が宣告されるシーンはどう描かれるかな。

むしろ綾小路の異常性を視点を共有してた読者としては、軽井沢と仲良しのままゴールインを予想してた方が少数派じゃないかな？
綾小路移籍フラグはぶっちゃけ2年1巻から2000万って額が出てきた辺りから予想の一つにあった人多いと思うから、移籍も破局も、最新刊のはフラグじゃなくて、答え合わせだと思う。移籍は新ルールの方使うかもしれないけど。作品のコンセプト的にも、1年の最後に盛大にフラグ建ててた一ノ瀬のDクラスに移籍は間違いないと思う。借りもあるし。
1年の終盤辺りから主人公にしてラスボスは、綾小路と堀北って感じ出てたから三年はそれ。で案外学校外がメインになるんじゃね？堀北兄とか親交の出来た女版高円寺がなんか動きあるかもって予想。

1話の試験の結果に対する印象ってこんな認識でいい？

case1←試験の最後に「グループ」全員が正解すれば「グループ」内が全員得をする。優待者はもっと得をする
case2←試験の最後に「グループ」で1人でも不正解ならば優待者だけ得をする

直ぐに正体表してcase1を目指せばいいように見えるけどそうはいかないのがcase3の存在

case3←いつでも抜け駆けで正解した人は得をする。その人の「クラス」も得をする。そのグループの試験も強制終了

ただし

case4←case3を狙って不正解だった場合、その人の「クラス」が損をする。優待者は得をして、優待者の「クラス」も得をする。そのグループの試験も強制終了


みんな損しないcase1狙いががベターだけどクラスが得するcase3を狙いたい

AクラスはAクラスだし話し合いでcase3を他に達成されるリスクが無いcase2狙い
D,Cはcase1を達成すれば(火星)グループ内は人数差でプライベートポイントの合計が50多く貰える


で、疑問に思ったのがプライベートポイントは個人の損得でしかないけどクラス内で獲得したプライベートポイントの合計はクラスの評価=後々のクラスポイントに関わるって認識でいいんだろうか

ホワイトルーム相手に負けるとか、苦戦するとか今までやってきた事の全否定だし絶対ないでしょ。
ホワイトルームとかまったく関係のないそこらへんの才能のある人間に綾小路が完敗する展開を経るのが今後の大前提。少なくともここがブレたら後半どっちらけのいつもの衣笠作品になっちゃうよ。

>>476
だいだいあってる。プライベートポイントは今後どんどん重要になってくる感じ。
後、実はアニメではこのルールにめちゃでかい問題があってね、原作のcase3では優待者を当てられたクラスはクラスポイントがマイナス50になるんよ。だからcase3を狙う意味が原作だとかなり大きくなってくる。アニメは２話でもそこに言及がなくて、どう原作との整合性を取るつもりなのかまったく分からん。完全オリジナル展開に突入する可能性もあるかもしれん……。

>>477
サンクス

＞優待者を当てられたクラスはクラスポイントがマイナス50
書いてる時にちょっと思ってたけど原作だとそうなんだ

アニメの範囲しか知らんけど今のところ
ようこそ実力至上主義の教室へじゃなくて
ようこそ一部の天才がアホどもを頑張ってキャリーする教室へになってない？
天才綾小路くんが居なかったら序盤で何人か退学してた気がするけど
担任ですら生徒を罠に嵌めるようなことしかせず学校側は何がしたいんだコレ

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