ニコニコ大百科

どの声優さんも言わないだけで思ってることは少なからずあると思うよ
数ある演じたキャラクターの一つで済ませてしまうにはアイマスは付き合ってる時間が長すぎるから

アイマスに限らず、付き合いの長いキャラに愛着を持ってる声優は多い

>>1890
ミンゴスの千早に対する思い入りが凄いってのはかなり有名なエピソードなんじゃないの？多分それであってると思う
確か昔シュタゲ関係のインタビューしているとき質問者が「千早と紅莉栖ってちょっと似てますよねｗ」
でミンゴスが「他のキャラクターを千早と一緒くたにしないで下さい（半ギレ）」的なことを返したと覚えている

真相・真意は本人にしか判らないことだけど。
初めてオーディションに受かったとか、初めて歌ったキャラソンとか、そういう「初めて」に特別な思い入れが生じるのは
自然なことだろうと思う。
キャラクターとの付き合いの長さによる愛着だけじゃなく、アイマス現場はそうした思い出を積み重ねる機会が、
はんぱなく多いと思う。
初アフレコ初ラジオ初イベント初ライブと、そのたびにスタッフや先輩声優やファンの「熱」に触れてたら、
そりゃ染まるわなｗ

それは卯月たちの初ステージにも言えるかもしれない
特にモチベーション低かった凛に最初に成功体験を与えられたのは良かった
これで失敗していたら最悪凛は辞めてたかも

しかし改めてPV観るとまだ出てない映像がほとんどなんだな
プロジェクトメンバー紹介パートのとこは莉嘉とみりあだけ2話の顔合わせの時ので、2・3人でグループ作って喋ってるシーンとかプロジェクトルームに全員集合してるのもまだだし、
そして何よりずっと気になってるグルグル目で昇天してる卯月とそれを支える凛と何故かカメラ回してる未央ｗ
流れ的に次回に一気に来そうかな？

あさぽん(デビュー作)、ひろりん(初の名あり役)、ちあキング(幅を広げてくれた)、
えりりん(アニメでやっと追いついた)、あずみん(2代目の重圧)等々、
長くやってるだけあって色々ガールズの発言はあるんだな。

シンデレラ組も長い人は3年やってるわけで、色々思い入れもあるでしょ。

シンデレラの中だけでも、はっしーは卯月に汚部屋属性だけはつけてくれるなと言ってるし、
へごちんネタも卯月にまでは波及されると困るみたいだからね。

あと、気づかれにくいところだとダチャンのとときんへのこだわりもかなりのもの。
ガールズへの登山令を封印したり、デレラジゲストに来た時には相当おとなしかった。
（まあ、その時代わりに荒ぶった淑女がいた件は全力でスルーするが）

はっしーが卯月につけてほしくないと言ってる設定は料理下手じゃなかったっけ？ｗ
卯月はエプロンが似合う娘でいてほしいとか言ってたようなｗ

ともあれそんな感じで、中の人あってのアイマスとは公式も言ってることだけど、だからこそ、
シンデレラのアイドル達と、それを演じる声優さんに不義理をする公式ではない、と思ってる。
失敗の経験だってあるんだしさ。ギャグとシリアスの使い分けくらいしてくれるさね。

>>1897
自主ライブの参加者からのリクエスト曲でもアップルパイプリンセスは
「本家のステージで歌わせてもらうまでは絶対に他所では歌わない」
と言って何度も断り続けてるからな

>>1892
9thアニバーサリーライブのパンフレットで
「あなたにとってのマスターピースは？」って質問で、今井さんが「如月千早」
って答えてたのにグッと来たよ・・・
もう、今井さんにとって千早は自身の半身同然かもしれないね

>>1898
しかしそれを運営あっさり裏切ってきたからなぁ･･･
ジュエリーズはともかく3rdアニバでダメ押しと言わんばかりに凛に言わせちゃったし
美嘉については軌道修正してるのに対して卯月については運営は本当に大切にしてるんだろうかと時折考えることがある

>>1892
似てるって言われただけで怒るほどにか･･･すごいなｗｗ
>>1901
シンデレラガールズはそれこそ大勢のアイドルが存在するわけだし
その何割かは適当にプロフィール設定した感じだろう。
（声なしのキャラクターはモブ同然）
もしかしたらしまむーがその何割かの中に入ってる可能性も否定はできないな。

ニコ生終了
やっぱりPV映像の中でまだ出てない部分は次回で一気に出るっぽいね

たびたび時計が進むシーンがあるけど長針が１２の所になったら何かあるのかな？シンデレラだけに

プロジェクトで欠員になった3人というのは、ニューウェーブの3人なんじゃないか?14人の中の3人じゃなくて、3人組でやりたい、と言っているのを聞いて、他のPが私が育てる、と預かったのかも。

>>1904
ちゃんとは見ていないが、時間が進んでいる、段階を踏んで別のステージに行くって描写かな
実はオープニングで12時になったり、一話だと12時直前だったりしたような記憶がある

自分としては、劇場版エンディングとの絡みは見たいと思っている。
あの時出てきた凜は３４６に向かう途中だったと信じている俺

料理がダメ、ってのに関しては中の人ネタ関係なくそういう設定なんだと思ってるがなぁ。
単に料理の経験がないから出来ないだけで魔界料理を作るわけでもあるまいて

さて４話はついにPVの島村さんフリーズモードが見られるようだけど何がどうなってあれになるんだろう…

今回、美穂が緊張した3人にアドバイスしたシーンで、
恥ずかしがりな美穂だからこそ、緊張する気持ちや対処の仕方も良く分かるんだろうなーって感じで
美穂が成長してるのを感じられてよかった。

1話23:45で、11:34→11:35
2話22:31に、20:36
3話21:50で、？:36→？:37
…だと思うんだけど。
それ以外、物語中の時計はその場その場の時刻のはず。

３話見たけど凄いな

・２話で未央の元気キャラを目立たせるだけではなく狂言回し役にして３４６プロの紹介をしつつ、３話で無言にさせることでこっちにも緊張が伝わってくるようにする無駄の無いキャラの立ち回らせ方
・ライブ前のリハーサルや控室での先輩アイドルたちの切り替えの早さで『リアルの重圧』を演出して、少しずつプレッシャーに押されていく３人を表現する細かさ
・NGを中心に起きつつ他のCPのキャラを出していく構成の上手さ
・かませ役に前川＆舞台衣装に原宿エリアの衣装を使ったり、衣装室の衣装が原作ゲームのものだったり既存Pがニヤッとできる小ネタ
・武内Pの影を薄くしつつ実は裏方に回ってNGの３人を支えているのが分かる演出

いい意味で一流の仕事ってレベルじゃねーぞ、こんなん面白いに決まってるじゃんｗｗｗ

今の所蘭子や李衣菜は碌に絡んでないから、中二病全開の痛い子とカッコイイ系で行きたい子（目指してると笑顔で語った時点で素ではないとバレる）でしかないけど、この二人の主役エピソードは萌え系とコメディ系どちらで行っても色々ハッチャケそうだな。
というか公式でもこのネタで散々弄られてるし。

３話現場の空気がビシビシ伝わってきておもしろかった！
やっぱアイマスは最高やな！

>>1894
なるほど、そう考えるとやっぱり成功する展開で正解だったんだね
ラブライブなんかは3話が失敗回だったけどあれは本人たちが進んでやろうとしてたし

後半面白くなるのか
前半の作画がひどくて切ってしまったけどまた見ようかな

重苦しく澱んだ空気からだんだん良くなって、呼吸が止まったような無音があってから、一気に堰を切ったように流れ出すライブ好き
音楽始まった瞬間思わずガッツポしてしまった

これはカタルシスですわ

3話の構成はすべてのシーンに意味があるように思えて本当に見事だと思ったわ
んで気になって脚本の人を確認してみたらTo Heartの人だったんだね
あの頃を思い出しつつなんとなく納得した

>>1915
後半のライブシーンのためにあっさり切り捨てられたとも言えるしな、前半の一部の作画は。
でも中盤からは徐々普通のラインまで戻ってくれるからそこまで苦でもない。

アニメの時系列が気になったから書いてみた。曖昧な部分多数なので、修正よろ。
（以下の通りだとすると２年くらい経ってることに）

春：アニマス１話～
↓
秋：アニマス１４話～
↓
翌年夏～秋：劇場版
↓
同年？冬：本作１話冒頭
↓
翌年？春：本作１話～

EDクレジットがキャラの顔全て回避してるという指摘があっていい気遣いだとおもった(３４６感)。良作ですねまちがいない