ニコニコ大百科

ま、ボクの超絶可愛さは絶対正義！
紛うことなき真実！
揺るぎない事実ですけどね！
知ってました？ですよね！


記事内参照用URL :

>>28081
幸子！スカイダイビングの準備ができたから行くぞ！

幸子かわいい

>>28078
そう？
なし崩しで凛が駄目になるかもっていう懸念ができるなら卯月を切った時の動揺による懸念もできるだろうし、
常務が個々の感情を気にしてるようには見えないなぁ
俺の見立てだけど

常務はセリフの端々からもわかるように、実は結構な理想家。346グループの伝統云々がどんなもんか説明されてないから詳細は不明だが、とにかく「自分が理想とするアイドル像」が強く確立されている…いや、されていた
それをふまえてCPを始めとした各アイドルへの常務の見方は…

【楓さん・凛・アナスタシア・クローネの面々】
「ビジュアルとか雰囲気とかとにかく私の理想に合致してる。こっちの方針に従わせてプロデュースすればいいもの作れるぞ…」

【イロモノ勢とその他CPの面々】
「正直何がいいのかわからんけど、武内Pが有能なのに免じて、多少泳がせてやるか…」

【卯月】
「こいつだけはほんと何がいいのかわからん！Pもなんでそんな執着してるの？切っちゃえよ！」
　　↓
武内「あなたにはわからないでしょうねぇ！」
部長「一回ステージ見に行ってみたらわかるかもよ」

経営さんサイドは俯瞰でお仕事するし、現場さんサイドはその目線で働くし、意思疎通があればそれでいいと思うの。
常務室で時々発生するポエムバトルはそういうものだと思うし。

>>28081
知ってた。
それはともかくその左右に広がったとこ撫でつけさせて。

>>28085
【美嘉ねぇ・ロック組】
「能力・知名度等は申し分ないがカラーが違う　こっちで全部お膳立てすれば問題ないな」
も追加で

>>28085
大体合ってるような気もするし、なんか違う気もするし・・・
常務が武内Pに卯月を切るよう言ってるのは、良さがどうこうっていうかほんと単純に「その方向は求めていない」んだと思うんだ
アイドルに憧れる女の子ではなくザ・アイドルって感じっていうのか？
ごちゃごちゃになっててゴメン

>>28085
経営者として理想を掲げるのは大切。常務が現場に顔を出すのって大したもんだぜ。大体、会議＆会議＆出張だもんな

あとは、楓さん→みか→ロック→クローネの順に対応が進化してるのが面白い。

常務が素材としての卯月に含むところがあるってのはどうなんだろう？
たとえばの話、冒頭で既に吹っ切れてクッソ爽やかにおはようございます！て挨拶とかしてたら今回別に両者に何のドラマも発生しなさそうだし。
つか常務初登場の時わざわざ名前呼んだ一人だし卯月。

>>28085
本来は常務の記事でやるべきだが一応レスしとく。
武内pの腕は買っている。しかしその方針が納得いかないというのがスタンスだと思う。
だけど、部長が指摘しているように武内ｐの方針で結果が出始めて焦り始めた。
前に切れといった時、武内ｐは聞き入れなかった。その時にＣＰの要は卯月と直感したんじゃないかな。
少なくとも武内ｐが守るだけ価値のある女の子が怖かったのではないか、と私は解釈している。

>>28085
イロモノ勢は346のブランドとは違うけど、特化してる物があるから黙認してるんじゃない?

卯月に関してはCoPである常務にビジュアルは響かないし、能力、仕事面で特筆することも無いから…
ただでさえ「時間が無い」という人だし、卯月にアイドルとして将来性を感じられなかったのかもしれん
それでCPメンバーの足を引っ張って舞踏会も失敗しかねない状況を作り出してるんだから、常務としてはさっさと切りたくなるのだろう

24話では卯月の「経歴だけでは分からないアイドルとしての魅力」に気付けたんじゃないかな

>>28091
そこまで狭量とは思わないけどなあ。初対面の時に名指しで激励してたし、見込があると思ってたのにああなっちゃったから失望しただけじゃないかな？
目をかけていた人物が駄目になった時、そうでない人物が相手の時より失望の度合いが大きくなるのはよくあることだよ。

>>28093
狭量というより、らしくない感情的になり過ぎているのが印象的だったんだよね。

プロジェクトクローネって一体なんのために出てきたんだろ…

それはその後鳴かず飛ばずで解散したならともかく、常務の方針で成功しているユニットとして活躍を続けているなら十分に意味のある存在じゃないかと。

クローネは常務のやり方にも理があることを示すため
最後には双方の方針の融合が見られると思う

常務にもチケットと星を渡してるんだね
渡したのは武内Pか、それともCPの誰かが部長を通じて渡したのか
（会社の偉いさんなんだからチケット無くても入れる筈なんだがw）

>>28085の者だが、思ったより反響あって嬉しい
常務は何だかんだ言いつつも、特定のアイドルを名指しでどうこうしようとした描写は、それまでほとんどなかった
卯月という一人のアイドルに対してあそこまで切るようPに迫ったことに対し、あくまで本編中で描写されていることを基に、自分なりに考えてみたつもり

卯月が数あるアイドルの中で最も自分の理想から遠い所にいるという考えに至ったんじゃないかなーと。だからこそ、実際にライブを見た際のあの驚きの表情が意味を持ってくるのではと

とにかく、常務は経営者である以前に結構な理想主義者って点をふまえると、合理的だの冷徹に仕事してるだのだけで説明しようがないキャラってのがわかってくると思う

クローネはCPがいうてもCuとPaの色の方が強いんで、CoPのために用意したっていうファンサービスもあると思っている

ファンサとしたら中途半端だな大活躍するわけでもなかったし
尺なくて削ったんだろうね

ぶっちゃけ初期ならともかくクローネのメンツはゲームの方で今現在人気のあるメンバーで固まってるからなあ。
この子ら本気で活躍させたら作品バランス崩れかねんからこのくらいの扱いでいいよ。
正直クローネのCD出るならすげえ欲しい。

>>28064
＞常務が24話で急にまたああなったように見える理由
それおそらく自分だわ。というかここの常務の記事でも似たようなこと書いてるんだけど
どこで書いてもみんな常務が　有能/無能　正しい/正しくない　好き/嫌いでヒートアップしてるから全然反応がなくて悲しかった
ので、見解として誰かに伝わってることが分かって嬉しい。ありがとう。

キャラの心情は行間を読む必要がある作品だけど、常務ついてが一番難易度高い気がするわ。
舞台装置に見えてしっかり人間性が付与されてるんだなあと思う。

あと1クールあれば、常務の方針に対してのＣＰの成長と、凜や未央みたいにＣＰを抜けての新たな躍進の二つをそれぞれ描けて、クローネの役割も増えたんだろうけどね
この作品すごく丁寧に描いているから２クールじゃ足りないよこれ

AmazonでS(mile)ING!が在庫切れになってる、すごいな

ＰＫは常務の理想の体現でもなんでもないんだよね。あくまで外見を整えてそれに従っているだけで、普通に初デビューでわたわたもしちゃうし、ふみありみたいに仲良くなったりするし。アイドルとしての内面の問題はアイドル同士で解決しちゃってるから常務と無関係に成長している
秋のあと卯月が崩れたことも見ると、ＣＰも武内Ｐの理想の体現じゃないんだなと分かった。要するに、常務対武内Ｐの話じゃなかったということを決定的に描いたんだと思う。ポエムおばさん（＋武内Ｐの対立）を笑う存在というか、クローネはそういう枠を簡単に越えて普通にprprして問題ないと教えてくれた感じ
個人的には奏が困ってたりしてたのは割と面白かった

>>28102
常務の行動をただの演出の為の舞台装置として見るか、それとも一人の感情あるキャラクターとして見るかで全然違ってくるだろうからねえ。有能だ無能だの切り口だとどうしても前者の考えが大きくなっちゃうし。
このアニメは武内Ｐ含めて成長を描いてる部分がかなり多いわけだけど、常務もその一人なんだろうと思うよ。

>>28106
本来、経営者というか装置だけでいいなら、わざわざ現場にまで降りてくる必要はなかったわけだしナー

>>28106
キャラクターとして感情移入するには、余りにヘイトを稼ぎすぎた上、
根っこの信条や今に至った経緯の描写が無さ過ぎたのが痛いと思う。

現状だと常務には「意図不明なまま物語を引っ掻き回したのに加えて、
アイドルの出番を削った上、視聴者の不興を買い混乱を巻き起こした」
という評価を下さざるを得ない。脚本家は一体何がしたかったんだと。

黒井と違い出す必要の無いオリキャラを「敵」に据える意味があったのか？

>>28105
CPの大半もべつにPとは関係なく成長してるしね
このアニメアイドルマスターが誰っていわれると割と困る

>>28108
卯月の闇堕ちは通常にステップを踏んでいけばおそらく起こらなかったので
このシナリオをやるには時計を早める存在（＝常務）が不可欠だと思うよ。常務がいなきゃ他の存在が必要になるだけ。
別のシナリオでも物語上の「谷」を演出するには相応の存在が必要になると思われる。

尺についても必要最低限な分しか取ってない。（だから心情が読みにくい）
常務という固定ハードルがなきゃ別個にハードル設定する必要があるので余計に説明に尺を食う恐れがある。

まあかなり気を使って描かれてるアイドルたちと違って常務は
「別にこの人を好きになってもらう必要はありませんよ」という脚本の意志を感じる。
だから不興を買うのはやむ無しとは思うけどね。ねっとりと考察する層以外にとっては悪役という扱いでいいんだと思う。