ニコニコ大百科

>>30418
一迅社の「COMIC　REX」でやるやつだね　毎月下旬～末に発売

ただ延期に次ぐ延期でまだ始まってない　
確か11月末発売の「1月号」で連載いよいよ開始になる予定だったはず
（REXは「H×H並みのラフ画」掲載とかもやる雑誌なので不安しか感じないとか言ってはいけない）

>>30419
横からすみません。
雑破さんの話があったので。自分、１２話も好きなんですよね。ユニットごとの悩みとか書きつつフェスに向けて一つになろうてきなあの流れ。１２話・１７話ともにうまくたたんでいるなあと。

>>30418
月刊ComicREXだね。今なら静画で読めるよ
10月号から始まる予定だったみたいだけど、冒頭を少し載せてるだけで本格的な開始は1月号からみたい
>>30419
アニメ振り付けは演出とか尺の違いでライブで実現してない部分もある(GOINのジャンプとか)し、逆もある
でも再現してるところはしてるし、アニメと現実の表現の差かな

>>30420
別にないがしろにしたわけじゃないと思うんだけど、１５～９話の問題を存続問題という風に考えるからややこしいんだろう
時計の針が急速に進み、アイドルたちにも変化が求められている、その求められた変化の上で挑戦という自身のためとなることが中心となって居場所を守るといった保守的な存続問題からシフト、歩き出したということなんだから

それに他のキャラが馬鹿とは思わんよ、CPと関わった各キャラはそれぞれ自身を貫くやら併せ昇華するやら成長は確立してるし冬の舞踏会への参加という部署の枠を超える企画への挑戦というのはどのキャラにとっても大きな冒険だ
何が馬鹿なんだか

そもそもに、最終回の常務との対話みても確実にCP解散しろなんて通告は出してないだろ、まだ不明とはいえエピローグで解散してたとしてもそれはシンデレラプロジェクトとしての役目を満了した所謂卒業といったもので
役目が終わったのにい続けるなんてのは成長と矛盾もいいとこじゃん

>>30424
冒険によるリスクへの解決案というか答えは21話ラストのP「皆で支えあいましょう」ってことでついさっき納得して事故解決できたから、なんというか大丈夫ですごめんなさい

>>30418
コミックREXだよ。765のコミカライズと同じ。
先月号から開始の予定だったけど、延期になって、今月からやるはず。

>>30423
あ、1月になったの？
随分伸びたなぁ。

>>30423
ありがとう。
そうするとm@gic☆の横並びも再現がありえるんだな

ようやくニコニコで見られた。
M@GIC!が確かに息切れしていたが、それ以外は全てが素晴らしい。

俺はどんなお話でも「主要人物の後日譚」（『黄金の秋』とか）が大好きなんだけど、今回はその最高に近い形だった。
歌い出しで終わるおねシンの素晴らしさよ。

>>30420
15～19の輝きがCP存続のための問題から生まれたっていうのは、逆に言うと、CPがずっと変わらず平穏無事なままだったら、その輝きは生まれ無かった、って事なんだよ？
異なる軸とぶつかったからこそ、新しい輝きが生まれたとも言えるんだ。
最終話であった、平行線のままでも、彼女たちはその平行線を越えていく、っていうのは、そういう事だろ。

あの辺は円盤で加筆されるかなー

>>30423
1月号といっても発売は11月27日だそうだ。ややこしいのは編集部を恨んでくれ
>>30428
再現はするだろうけど、それ以前にCPメンバーがライブで揃ったことは一度もない
もっと言うとラブライカが揃ったこと無いんだよね。3rdでも揃わない

流れ星の方は明らかに演出だからあのままだろうけど
M@GICの特に後半は円盤でどうにかするでしょう

>>30431
M@GICの横並びの後、NG以外の各ユニットのアップが京都テレビで見たのよりニコの方が明らかにマシになってるから修正は確実だと思う
東京の局と同じだったらわからん 俺はスタッフの貪欲さを信じる

流れ星を総集編ライブとかぬかしている輩がいたが、そういう奴らは「でしょう…?」を知らないということでいいんだろうか。

>>30421 >>30423 >>30426
ありがとう
そうか延期で始まってもなかったのか

>>30420
結果論だが、そもそも舞踏会が大成功したのは、少なからず常務の改革があったから
Pは「アイドル自身が自らの笑顔を引き出しみんなを笑顔にする」信念のもとこれまでプロデュースをしてきたんだけど、そこに「そのやり方じゃ成果が出るのが遅い」ってNOを出したのが常務。やり方が過激だったから反発食らったが
けど、そこに舞い込んできたのがクローネの話(しぶりんとアーニャ)

最初はCPに対する妨害かのように捉えられたクローネの話だけど、もっと自分が輝くにはどうしたらいいか、自分の輝きの可能性はどこにあるのか、自分は、どうしたら笑顔になれるのか、というPの方針に対する答えを、ここでアーニャとしぶりん、それから未央、美波が見出す。
ここで、「自分がいまよりもっとキラキラと輝くには、今までのままじゃダメだ、新しい挑戦が必要だ。広い視野と、一歩踏み出す勇気が必要だ」っていう方針が明確なものとして固まるわけ
(ここで大事なのは、あくまで明確に固まったのがそこ、という点。その前の時点でも気づいていたかどうかは別として、美波や蘭子なんかがこの考え方を体現してた)
もし、ここでこの考え方に至らないで、CP存続と徹底抗戦に終止する道を選んじゃったら、それは常務がNOを叩きつけた「成果が出るのが遅いやり方」の維持にほかならないから、多分舞踏会も常務に認めてもらうほどの成果は出なかった可能性がある
要するに、舞踏会をよりいいものとして成功させるという目的と、常務の納得行く成果を出すための研鑽と、Pの笑顔の信念がかっちり噛み合うのが「キラキラするための冒険」だった。みんなはそこにクローネの問題を通して気づいたんだな。常務のやり方でも、Pのやり方でも、あの大成功はありえなかった。どっちも間違ってはいなかったが最善でもなかった。アイドルは自らの力で二人の平行線を超えたんだ
と、思ったより長くなった長文すまん

>>30435
あれは「総集編」ではなく「回想」だよね
NGの事しか出ていないし

そうでしょう？なんつって

>>30430
>>30437
アイドルが最高に輝くためにはキラキラ冒険が必要不可欠で、そこにたどり着くための過程が15～19話だったっていうのは理解してるよ
でも、CP以外の活動しだすとCPを常務に認めてもらうためのシンデレラの舞踏会の準備とかが疎かになっちゃうだろ？いままでCP存続のため頑張ってきたじゃん？
自分が描き足りないと思ったのは、これを両立させる案みたいなのがないところなんだよ

・・・なんだけど>>30425で自己解決しちゃったから自分が見落としてただけでしたごめんなさい

あの程度の回想シーンで煽っちゃう子は昔のＤＢ見たら発狂するんじゃなかろうかと

??「完全態に…完全態になりさえすれば…こんなやつぅ！！」
「完全態に…完全態になりさえすればぁ！！」

>>30442
実際最終的に悟空までやっつけましたしね・・・なお親子かめはめ波

総集編だとかはいわないけどやっぱり自分は演出っていうより万策尽きたと感じちゃったかなあ
特番挟んだ上に製作が本数抱えすぎなＡ１だし

でも良い最終回ではあったよ
ウチの周子がしゃべりすらしなかった以外はな！！！！！

あずきと周子と紗枝はんのステージの1シーンがなんかエロく感じたのは自分だけでいい

…たぶんあずきの着物姿のせい

こんなに作画監督が多いアニメは初めてだなぁｗｗ

現場は修羅場＆修羅場だったんだろうけど、良かったよ

>>30440
なるほどそういうことか。なら知りたいことがレスできずすまんかった
これは余計なお世話かもしれんがもう一個補足だが、確かに最初は冒険は舞踏会の準備が疎かにになるんじゃないかって扱いだったんだけど、クローネのあとから冒険そのものが舞踏会の準備になるって事になってたと思う
舞踏会ってのは「それまでの成果の発表会(及び常務の審査会)」だから、なんというか「このダンスと歌を完璧にするぞ」って言う感じのゴールや目標があるものじゃないんだよね。舞踏会までに伸びれば伸びただけ準備になるというか
それに、クローネも他部署も枠を取っ払って全部巻き込んでのイベントにしちゃったから、ある意味冒険でCPじゃない活動をしてたキャラはいない
その上での、「(うまくいかないことがあったら)みんなで支えあいましょう」だと俺は思ってる

ほぼ引き絵と止め絵なライブとシナリオにキャラが振り回されてなこと以外は満足なアニメだったなぁ
作画のカロリー計算がすさまじく潔くてどんだけタイトスケジュールでやってたのか気になる

とりあえず武内Pという2015年ナンバーワン萌えキャラを世に送り出してくれてありがとう

知名度、ファンの数に対して円盤も動画の再生数もそこまで振るわなかったな
灰被りの少女達がPの魔法でシンデレラとして輝くって大筋はとてもよかったのにね
キャラが多すぎて捌いてるうちにCPのキャラの影が薄くなったのが残念やなあ

(そら円盤「は」振るわないやろなぁ)