ニコニコ大百科

島村さんの養成所の同期がみんな辞めちゃったてのが悲しいよなぁ
一旦事務所に所属してそれで辞めちゃったならわかるんだけど

というかあの養成所経営大丈夫か？

>>4307
赤羽根はんのステータス表はプロデューサーに重要な
メンタル値＆コミュニケーション値が吹っ切れてるから
その分ノーマルかもしれない。武内Ｐはそこらへんに
問題やトラウマ関連がありそうなのがアカン。そのせいで
100％の能力出しきれてない可能性も

>>4306
「今日の結果は当然です（威圧」
ラブライカやスタッフのいる手前、彼らの為にも例えその場しのぎでも今日のライブは失敗だったなんて口が裂けても言えない武内Ｐ（この辺は誠実すぎる性格が既に判明してる）なわけだけど、未央はとにかくライブで人が少なくても仕方なかった理由、極端に言えば救済が欲しかったんだろうね。結果的にその希望をばっさり切られる言動を耳にして、詳しく聞く前に感情が爆発して自暴自棄になっちゃった感じ。
大前提としてライブを失敗だと思ってる未央と、成功だと思ってる武内Ｐで認識の齟齬があるからそれ解決しないとどうにもならん問題なんだろね。

と、あの場面は解釈したな俺は。

>>4321
かなりヤバい。ライブにバイト送るくらいは出来そうだけど、
346とつながっている？　感じもするが、よく考えたら346のアイドル部門は2年前からの新設部門だものな
卯月が成功したら、もう少し軌道に乗るのかも

>>4322
赤羽根Pの成功があってこその武内Pって感じだよね
だからこそ結構冒険して強烈なキャラにできたというか
間島Pは…あれも成功だよね…

>>4295
ごめんごめん、あの流れで例として出してきたかそういう意図なのかと

やっぱりコミュ力は重要だね

>>4323
成功したライブで挫折を描くって面白いよね
失敗したライブで挫折ってのはよくあるけど

>>4317
持つ持たざるはあくまで相対的な関係だからね
ぐだぐだ言ってるみくにゃんに、CPに受からなかった娘が「贅沢言ってんじゃねぇ」って言うのはもちろん正論だし
ちゃんみおに関しては持つものを放棄してる感じだと思う

あと、一番気になったのはライブ後の姉ヶ崎への態度
あんなもん現実のハロプロ以下で年齢の問題ですらない

>>4307
765は赤羽Pがメンタル・コミュ力極振りなのと所属アイドルが売れてなかったとはいえ半年辞めずに続けてたという下地があったからなぁ
武内Pは本人口下手なうえに受け持ちがほぼ素人を育て上げなきゃいけないから負担半端ない

>>4321
>>4324
「同期」がみんな辞めたっていうだけだよ
１話の他の場面で卯月と同じ制服の子とかが
養成所のビルの玄関前にいる描写がある

つまり菜々ちゃんは合法ってことですね

>>4323
いや、Ｐはむしろ踏み込んであの言葉を選んだんじゃなかったかな？
首から手を放して真剣に話そうとしてね。未央は俯いてたけど

>>4331
あっ、そうか。そもそもあれ養成所だったか
レッスン場に一人しかおらんしここ大丈夫かいなって思ってた

今回の未央の色々は、ニュージェネの三人は大きい舞台も経験して
CDデビューもして、でもまだまだアイドルに成りきれてなかったって点が面白い。
それが特に顕著なのが未央だったわけで
対照的に初舞台のラブライカは心構えまでちゃんとアイドルだった

武内Pが初ライブの時にちょっと早いんじゃないかって心配してたのはまさにこれなんだろうな

>>4309
カッコのつけ忘れかもしれないけど、「私がリーダーだから？」は「当然の結果です」の後に言ってたよ(未央ちゃんの内心的には合ってると思うが)

さすがに「(客が少なかったのは)私がリーダーだから？」に対して「当然の結果です」って返してたら100％武内Pが悪いからこんなに議論にはならないよ

>>4329
そこまで持ち込んで全否定することはないと思うよって話
意識にズレがあっても、じゃあ慢心してライブに臨んでいたのかっていうとそういうわけじゃないし

あらためて三話のタイトル見返すといろいろ思う点が出てくるな
深いわ

>>4333
その辺は、踏み込んだのはいいけど大切な部分伝える前に、ちゃんみおがキレてトラウマスイッチ押されたのが原因かなと思ってるｗ

みくにゃんのとこで例えるなら「すみません！前川さん！でｂ」→「いつもそればっかり！なんなのなのー！！もういいデビューできないなら、アイドル辞めるにゃん！うっうー！！！」→そしてトラウマへ、みたいな流れかしらね（かなり雑）

しかし夜遅くまで仕事して方々駆けずり回って舞台整えた結果がこの反応（アイドルやめる）ってのは報われないよなぁ・・。
武内Ｐの察しの悪さと言葉足らずもあるんだけどさ

>>4313
いつから武内Pの毛根が無事だと錯覚していた…？

>>4315
よっしゃみんな合法になるやんけ（錯乱

>>4323
未央は良くも悪くもムードメーカーとしての資質が強いと感じるな。未央の精神状態が自身へのパフォーマンスや周りへの影響力に直結しやすいイメージ。
ポジティブな時は限界以上のパフォーマンスを出したり周りに良い雰囲気を作ってくれそうやけど、ネガティブになると精神的に不安定になったり自身のあかん空気に周りを巻き込んでしまいそうや。

言葉足らずは一話から顕著だったし、察しの悪さといってもティーンの女の子の心の内を察しろとか無理を言いなさんなとしか

>>4339
みくにゃんは要求を通すために無茶をやらかしたから最後まで聞いたけど、未央の場合はギャップがあって、「えっ、そんな風に思ってたの？」っていうのを美嘉にもＰにも言われて、自分でも「あーそうだったんだ、ああいう風にはならないって知ってたんだ、自分はそこまでは期待されてなかったんだ」と気づいてしまって、その上で「当然の結果です」って言われたという要素があると思う

7話のタイトルの意訳って
「希望の光は見つかるか」とかそんなん？
英語嫌いや

未央は気の小ささを隠そうと無意識に大見栄切って
どんどん自分を追い込んで行くから見てて胃が痛くなるなあと思いました(小並感)

心労で倒れたPの頭からウィッグがずり落ちる展開……
しぶりんがめっちゃ優しくなるかもしれない

>>4293
そこはまぁ、話の作りこみでどうとも出来る部分。
過去に自分のミスでアイドルを辞めさせてしまったようなPがまた大プロジェクトのプロデューサーに任命されたのは何故か、というところに適切な理由をつけてやればいいだけだからね

ただまぁ、このあたりを深く掘り下げすぎると物語がアイドルの物語じゃなくてPの物語になっちゃうからさじ加減が難しいわな

>>4343
一度冷静になりかけたところから、あの言葉だものね。
そこの機微は上手く言葉にできんけど、キャラの感情の推移の仕方が上手いと思うよほんと。
この回で俺の中では未央と武内Ｐの株が駄々上がりですわ。

後出しでこんな事言うのもアレだけど、五話の時点でデビューに対する不安を少しだけど感じたよね
更衣室でのラブライカがミニライブに対する不安感吐露したりしてて「あー、次怖い……」って

んで実際六話観てみたらある意味不安的中したけどその内容が物の見事に想像してたものとは違ったって言う
ゲーム内のセリフで未央が小心者、みたいな事言ってたのは分かるけどいざアニメで声以外にも表情や動き、その場の演出や音楽がプラスされて表現されると本当辛いものがあるなぁって

もう何が言いたいかってなんなんだよこのアニメって話

上にも書いたんだけど、今回のちゃんみおの一番のやらかしって勘違いして凹んだことより事務所の先輩の声掛けガン無視したことだと思うんだよね
俺はあれがあったせいで「こいつアイドル舐めてんなー」と思ってその後の心象も悪くなったんだけど