ニコニコ大百科

そろそろクリスマスプレゼントだろ！のシーンを観る季節が来たか
冬が近づくとわけもなく観たくなるんだよ

>>258
このシーンを見る度にジョナサンのバースディはどうしてたんだよって気になってしまう
自分が日本人ゆえか誕生日はクリスマス以上に大事な日だろと思ってしまう

もうすぐクリスマスだけど果たしてジョナサンくんは今年こそプレゼントを貰えるのだろうか

>>272 誕生日は友人を招いて祝ったりするし（カント君のトラウマ）、勇曰くジョナサンは元々は気の良い奴だったらしいから誕生日はそこまで寂しくはなかったのかも？　家政婦ぐらいいればちょっとしたパーティぐらいはできるだろうし。
それに誕生日は祝日でもないし、ママンが休暇取れなくても仕方ないと自分に言い聞かせる余裕はもうちょいありそう。　自分の誕生日なら自分が祝わなければ周りはいつもどおりだけど、クリスマスは周りが家族と祝ってる中で自分は一人っていうね・・・

クリスマスを子供と過ごさないのは虐待ってのは、ブレンパワード世界では(少なくともノヴィス・ノアでは)違うんじゃない？もし虐待にあたるなら周りも艦長を擁護できないだろうし、そもそも艦長だって愛情あるいは合理的判断でジョナサンとクリスマスを過ごすでしょ

>>275 まずいくつか指摘：
・ノヴィスは国連所属の多国籍・多文化・多宗教の人達の寄り合いでクリスマスの過ごし方に関する共通認識はない。　各家庭それぞれの過ごし方があるってのは、まぁ欧米でも一緒なんだけど、ノヴィスは特にそれが強い。
・ノヴィスのクルーはクリスマス関連の話は知らない。　あの会話を聞いてたのは他はクマゾーとユウだけ。　
・ノヴィスのクルーの殆どはこの後の艦長をあんまり擁護していなかったりする。ヒメちゃんですら文句言ってる。（ヒメは家庭問題を抱えてないからってのもあると思うけど）

虐待にあたるかどうかってのは議論の余地はあるだろうけど、そもそも程度の問題。　例えば仕事が忙しくて一緒に祝えなかった、なんてのは普通にあるし、それで虐待だって騒ぐ人はいない。　ちゃんと後で家族に謝って埋め合わせするとか色々あるし。
けど、まぁそう言い訳ができる話だからこそ艦長さんは忙しくて仕方ない、ジョンはいい子だから分かってくれる（実際5回は我慢してくれた）、来年はちゃんとしよう、みたいなことを毎回考えては1年後に忘れてて同じ思考、とかだったんじゃないかなぁ。　

仕事にかまけてクリスマスをないがしろにし続けた父親が、
子供へのクリスマスプレゼントのために東奔西走する映画がつくられるくらいだし、
欧米ではクリスマスって大事な行事なんだろうな。
虐待案件かはともかく、夫婦の危機には発展するかも。
アノーア艦長はずっと一人でジョナサンを育てるしかなかったってこともあるけど、それにしたって子供のことを蔑ろにしすぎだよな。

管理職ならクリスマス休暇くらい取れるんじゃない？
部下や同僚が気を利かせたりとか融通し合う関係になれなかったってこともあるのかな

大抵の職場はある程度は融通きかせてくれるだろうし、シングルマザーで子供が待ってるとか相談すれば休みはとれたろうね。　でも仕事にプライベートを持ち込むのを良しとしなさそうな人だしなぁ。

想像だけどアノーアさんは自分はキャリアと子育てを両立できるぐらいの出来る女と証明したかったんじゃないかなぁ。　ジョナサンを産んだ動機もそういうのが含まれていそう。　家庭の事情で職場に融通利かせてもらうなんてこともやりたくはなかった。　まぁもしそうだとすると、子供より自分のプライドを優先しちゃったとも言えるので救いが無いんだが・・・　

確かブレンが放送された90年台後半て、アメリカでは離婚だらけでシングルマザーが多く、キャリアウーマンとかも多くなった時期で、女性の権利とかも絡んでそういった女性のサクセスストーリーとかがちょっと流行ってた時代だったんじゃなかったけかな。　ぱっと思いつくのはエリン・ブロコビッチとかGIジェーンとか。　

バロンになってからは毎年あげてそう

さぁ今年もこの時期がやってきました

ジョナサン「俺はずっと！待ってた！」
バロン「クリスマスプレゼントだろ？」
ジョ「え...」
バロン「おめでとうジョナサン。君にバロンズゥをプレゼントしよう」
ジョ「バロン・マクシミリアン...！」

やってそうだから困る

今年もみんなクリスマスプレゼント貰えるといいなぁと
ブレンパワード思い出すといつも思う

とりあえずおまいらメーリークリスマス

>>281
そりゃあジョナサンも師と仰ぐわな
実際は自分で植えつけたコンプレックスを自分で癒すマッチポンプみたいな状況だったんだが

15話でジョナサンが飛ばされてから、ユウと17話で再会するまでに多分数日しか経ってないんだよな。　その間にあれだけジョナサンの信頼と尊敬を得ているのは、やっぱりその辺のコンプレックスを予め知っていたからなのかなぁ。　

八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！

ジョナサン「暖房だろ！コタツもだ！」はホント好き

激昂で口から飛び出した「クリスマスプレゼントだろ！！」の後の「カードもだ」では一瞬声が震えるの傷が垣間見えておつらい

>>286
なっ…何を…

上に何がクリスマスじゃあい!が並ぶのは卑怯だわ

クリスマスイヴのこのノリすこ

>>276
まあ普通の親だったら、前後一週間に埋め合わせパーティ位してくれるよね

七歳以前と十一歳と十四歳以降はプレゼント貰えたのか？

少なくとも11歳のときはちゃんとしてくれた可能性が高い

完全に忘れてるんじゃなくて一部の年はやってるけどやらなかった年についての弁明は無かった＝忘れたという事を忘れている
そりゃジョナサンもブチ切れますわ

11歳の時はプレゼントした→毎年プレゼントした
って思い込んでた感じなのかな

10歳の時に息子にクリスマスカードを貰って、貰った次の年だけ意識に残ってたのかお祝いをして、他の年にはお祝いをするのを忘れた、という意識すら無い。
後のバロンを思うとアノーア艦長にはアノーア艦長なりの愛情があったんだろうし、少なくとも艦長自身は息子との絆が確かにあると思ってたからクリスマスカードを身に着けていた。
でも「勝手に想っているだけの想いなど、子供に伝わるわけがないだろう！？」なんだよね。ジョナサンからすれば。伝わらない愛なら子供にとっては無いのと一緒だ。

クスリマスプレゼントだろ！

ママンのおっぱいを求め続け放送から20年、平成も終わります

記事内のイラストすごいなあと感心するが
同時にクマゾー君の足が写りこむのでフフッｗてなる