ニコニコ大百科

作りました。クレしん映画で一番好きな映画です。

全体としてはそんなに完成度高くない作品だと思うけど、
一人で必死にシロを守ろうとするしんのすけのかっこよさについ泣いてしまう

敵の女の子のデザインはシンプルで一番好きだな
それだけに出番が少なかったのが残念。サービスシーンはあったけど

これを最初に見た時ムトウユージやればできるじゃんって感激したのは覚えてる
ヘンダーランドに続いて2番目に好きな作品
またムトウ監督で映画作ってほしいな

良作だったね。クソ⇒クソと来てたから期待しなかったけど、これはすごく良かった。
しかし本郷監督といい原監督といいムトウ監督といい、降板する直前に良作を置いていって次の監督を悩ませる人が多いな。

一応AKBの声優参加作品なんだけど、今のAKBから見たら黒歴史扱いかな。

ちょっと敵勢力の使い方を間違ってた印象。特に歌劇団の金波銀波はお駒を裏から支配してる感があって、ラスボスになるとばかり思ってたから残念。日常シーンがほぼ皆無なのも痛い。三人衆はヘンダーのチョキリーヌみたくお姉さんに弱いしんのすけを籠絡して隙を見てシロだけ奪い取るぐらいの活躍は欲しかったし、たんぽぽに至っては出た意味もない

時常のモデルは碇ゲンドウなんだけど、「計画」、「黒いノート（パソコンだけど）」、「顔芸」のせいで夜神月を思い出してしまう・・・

時常「計画通り（ニヤリ）」　　　違和感ない・・・

>>8
自分はどっちかっていうと、ワンピースの悪役「キャプテン・クロ」を思い出した。以下、共通点。
・メガネ
・オールバック
・黒スーツ
・服にウ●コマーク
・「俺の計画は絶対に狂わない」

中学なのにガチ泣きした思い出がある
というか俺以外の友人も泣いてたわwww

赤ちゃんなのにガチ泣きした思い出がある
というか俺以外の赤ちゃんも泣いてたわwww

犬を飼ってる（飼ってた）かどうかで、この映画の評価は大きく変わるよな。
あとSEAMOのEDがいい。

この作品全体語られる上では地味だけど泣けるし普通に良い作品だよな
ロボで完全に抜かされたけど、最近のクレヨンしんちゃんではこの作品超えるのすら殆ど無かったし
印象ではアミーゴも前半は全盛期並のクオリティーで良い爪痕残せたし、引き継ぎ1作目で滑ったから印象悪いけど普通に無能な監督でも無いと思うけどね
初代すら復帰1作目で滑ったのに

ラストシーン(ED映像も合わせて)が結構好き
てかわずか8年で7億人も人間が増えたのか・・・

みゆき「マルス１３３はそこじゃないの」

ウンチはウルトラマンの科学特捜隊の武器を持ってるのかよ…

正直、お涙頂戴てか泣かせようとしてるのがみえみえで
ギャグもつまらんし歴代下の下って印象なんだけど
せっかくシロメインなのに残念だった
プロット同じでもスタッフ違えばもしかしたら普通に泣けたかもしれんしわくわくできたかもしれん

子供心に駄作だと思った記憶（当時レンタルビデオ屋で既に歴代クレしん映画は視聴済）
※個人の感想です

俺もいかにもお涙頂戴な映画で子供ながら「クレしんかわったな…」って思ったわ
ちなみに当時は温泉～カスカベあたりの劇シンは全部見てた

まったく同じ意見だわ
ブタのヒヅメのエンディングロールでしんちゃんに泣きながら駆け寄るよしなが先生とか
カスカベボーイズで汽車から落ちた風間君をカスカベ防衛隊全員が追ってきたところの方がよっぽど泣ける
オトナ帝国もいかにも泣かしますよ～って演出だけどあれは泣ける
何が違うんだろうな

お涙頂戴の泣かせ展開が悪いとは言わないしそれで評価されてる作品なんていくらでもある
単純にこの作品があまり面白くないってだけだろう

自分が「映画自体は変わってない」って感想を持ったなら、大人になっただけじゃないかな
事実はどうであれ本人が変わってないって思ったんだから

何がダメって野原家のやってる事が地球が滅亡しても構わない！って行為だから全く感情移入出来ない
野原家を悪党にしたこの映画は駄作中の駄作だと思う

僕は好きです(全ギレ)

「シロに爆弾をつけられた」っていう設定の時点で
クレしんファンを泣かすスイッチは80％くらい入ってるのに
この設定で面白く出来ない監督は何作ってもダメだと思うわ

ギャグも笑えないし感動も押し付けがましくて泣けなかったな
自分も犬飼ってて更にクレしんに思い入れあったのに…それでも全く心が動かなかった
この監督本当ダメダメだと思う

ちなみに最近のクレしん映画はまた面白いと感じるようになったから補正とかの感情は無いと思うゾ

最近アマプラでクレしん映画見まくってて、昨日最新作で大いに笑い感動したあと見た
評価低いと聞いて覚悟してたがなんだ面白いじゃないか
「ひなげし歌劇団いる？」って意見は分からなくもないけど、お色気要因として絶対いる（鋼の意思）
少なくとも俺がこの映画にいい意味で心を動かされたのは確か

まあクレしん映画は俺も微妙だと思う作品はあるけど、作られるべきではなかった駄作ってのは一つもないと思うよ

デビュー当時のゲスト声優やってたAKBは不慣れなのは分かるが、主演の京本政樹の声量が無くて何言ってるか聞き取れないのが正直1番キツい…

3分、アミーゴと立て続けにクソだったから(ファンの人ごめんね)、終始ムトウユージ頑張れって気持ちで観てた。面白かったよ

ケツだけってパワーワードだけで客呼んだ名前負け作品って印象
つかこれに限らずタイトルだけはセンスあるのに内容が伴ってないの結構あるなクレしん映画

終盤の野原一家の歌が流れるシーン帰ってきたって感じがしてすき