ニコニコ大百科

おそらく最初に惚れたMSだと思う
幼少期に1/100のサーペント持ってたし
ハイドラ含めてまたプラモが欲しい

Wの量産タイプで宇宙・重力下両方を考えた設計がされている機種は意外と少なく、有人機としてのリーオーの後継らしさが伺える(トーラスは宙間戦・無人運用を重視、ビルゴは純無人機)。

EWに出てきたのは次期主力候補機をベースにバートン財団が改設計を行なったもので、最初からヘビアもどきだったわけではないとか聞いた気がするが、勘違いかもしれない。

>>2
プラモなんかじゃ『サーペントカスタム』って名前ついてるしそうなのかもね

Ｇジェネで敵が使ってるの見て惚れて、必死で開発したわ
マッシヴな外見だからＳＤ映えするデザインだし

この機体にビーサーベルとかがないのはMDに対して一般の兵士じゃ反応速度では勝てないからあえてオミットしたのかな？

高出力のビームキャノンに、ガンダムにもダメージを与えられるバズーカや、ミサイルなんかの重武装からビルゴがどれほどの脅威だったか分かるな。こいつらが量産されてればビルゴ対する有効な対抗手段になりえたと思う。

>>3
てっきり他のガンダムのカスタムタイプと同じシリーズだから「カスタム」って商標なのかと思ってた。そう言われてみれば同じHGシリーズでトールギスだけはカスタム付いてなかったな。

>>5
確かに基本ビルゴと同じで多数で火力制圧が主眼みたいかな。
PDは装備してないけど重装甲のネオチタニウムで防ぎ、空挺作戦可能で飽和射撃して圧倒する・・・こう書くとMBTと戦闘ヘリの運用に似てる。
反応速度もだけど、結局格闘戦でMDに対抗できるのはそれこそガンダムパイロットか少なくともノインさんクラスのエースでないと技術的にも出来ないんだろうね(単純に照準合わせて撃つ射撃や砲撃と違って格闘戦術はそれこそ無数のパターンがあって簡単ではないだろうから)

昔はこいつのこと量産型ヘビーアームズだと思ってた（あながち間違ってないが）

小説版(アニメ版もか？)だと、500機のサーペントに対しプリベンター側が｢資源衛星(MO-2だったか？)に待機させてるビルゴ350機(多分ビルゴⅡ)を投入する｣的な作戦があったと思う。却下されたが。

実際に有人サーペント500機vs無人ビルゴ350機が戦ったらどっちが勝つだろうか。

サーペントがビームサーベルを持って無いのは対ＭＳ戦が発生しうる事態を想定していなかったからじゃないかな？
AC196年末頃はプリベンターによって地球圏全体から殆どのMSが廃棄されているわけだから非武装の人民に馬鹿でかいビーム砲やガトリングを見せつけてビビらせればほぼ作戦完了の予定だった訳だし。

むしろMD相手こそ接近戦は有効なんじゃないのか
狙って撃つだけならプログラムも比較的単純なもので済みそうだけど
接近して斬り合うともなればとんでもない量のパターンの構築が要求されそうだし
大して起きるわけでもない接近戦にそんな手間とコストかけて対応させるとは思えない

接近戦は大して起きないと言うより、起こせないと思う。

機体にもよるが、MDに接近しようとしても、驚異的な反応速度と、高G機動で全力で引き撃ちしてくると思う。

トーラスなんかは変形してない状態でもガンダムに勝るとも劣らない推力だけはあるし、
そんな連中に追い縋って接近戦に持ち込むには、それこそ殺人的な加速と、それに耐えられるパイロットがいるんじゃない？

確か本編中に登場したサーペントは全部で250機だったけ？

ある意味量産型ヘビーアームズなのに、よくそれだけの数揃えたよな。
伊達に「財団」名乗ってるわけじゃないのか

>>12
もっと沢山いるよ。250機はトロワ達が戦場に乱入した時点でのその場での敵機の数。実際はトロワ達が来る前にゼクスとノインが倒した分は入ってないし、別の場所から更に増援が集まってた。

>>12
500機以上は用意してたけど宇宙でゼクスに船ごと破壊された機体がいる。
それでも400機以上は降下に成功したらしい。
ちなみに設定によれば当初の250機1人50機の割り当てはちゃんと倒したらしい
ただ小説版とかの設定によれば倒したサーペントのパイロットとかが
固定砲台とかサーペント以外の方法で攻撃してきてたらしい

ゼロ登場時まではサーペント部隊の全員がおそらくGパイロット達のおかげで死んでなかったけど、ヒイロが撃ったバスターライフルで何人か死んでないかあれ？
見ててここまで1人も殺してなかったのに・・・ってちょっと思った

>>15はもう一回見直そうか？

こいつのことドムと表現する事多いけどリック・ディアスのほうが近いんじゃないか？

>>16
トールギスⅢが降下前にやった分もあるから「ここまで一人も～」ってことはないからいいんだ…てことか？

機動砲台
モビルスーツと言うよりデストロイドといった風情

ツインバスターライフルは３発ともサーペントをガン無視してシェルターを狙い撃ちしただけ。
だからサーペントのパイロットは死にようがない。
……という感じだったはず。

２年以上前のレスに今更何言ってんだって話ではあるが。

更に２ヶ月前の書き込みに遅レスしてみる。
シェルター狙撃してるゼロへの迎撃に何機か集まってシェルターの上にも対空しながら集中砲火を浴びせてる。それをヒイロはガン無視してコンマ二桁まで狂いのない狙撃をかましてるし、発射シーンでは射線上に無数の爆発が描かれてるので迎撃に来たサーペント数機は射撃の余波で消し飛んでるよ。

ゼロのツインバスターでは過剰過ぎるとして威力落としたウイングのバスターライフルでさえ、余波でMS数機を撃墜する威力あるしね。

昔1/144の買って作った事あるけどあれ意外とシンプルだったねぇ・・・
リーオーのHGACが今年五月に出るし期待しても良いかな？

小説版によると大統領府直掩機はMD。そしてA.C.世界は脱出装置が優秀なのとゼクスの戦い方もあって輸送船とサーペントのパイロットは全員無事。

俺はこのガンプラを『もしも第三次スパロボZの世界のサーペントの設計思想が「ヘビーアームズの量産型」から「アルトロンの量産型」に設計思想が代わったら？』をイメージしながらサーペントのガンプラを設計したら、
手始めに灰色の所を紅色に塗り替えて
左腕にはダブルガトリングガンを
右腕には寿屋のリボルバーランチャーをウイングゼロのガンプラの枠を長く切って先端を杭の形に切りリボルバーランチャーの銃口にプラモ用接着剤でくっ付けてリボルバーランチャーの手に持たせる所を切りヤスリでリボルバーランチャーだったリボルビング・ステークをくっ付けやすい様に削りサーペントの右腕に付け
そして最後に刀を差したスサノオのツインドライヴを両腰に付け完成
良し！！手先に迷い無く会心の出来ぞ
早速GBNでガンプラバトルしてこよう

アフターコロニー舞台の外伝が増えるなか、こいつの派生機は出てこなくてｶﾅｼｲ･･･ｶﾅｼｲ･･･

>>21
数機？何言ってんだ何十
密集してたら何百機レベルで消滅するぞ