ニコニコ大百科

自分と同格じゃなくてそれ以上を求めてるんだしな
他の神は同じレベルに近くなったら良いじゃんと思ってたんだろうが

ザ・マン、はなしをめんどうくさくした元凶説
おまえが無駄にハードル高くしたから

この慈悲の神…ネプが勝ったらグロロといいつつ感慨深く試合見てたっぽいけど檻の中にあんな小さいモニター用意するならもっとでかいやつ作りなさいよ

あれは自分専用で近くに置いてあるモニターで、階段の下には来客用、
超人墓場の入り口近くに墓守鬼たちがみんなで見れる大型モニターと
休憩室に小さなテレビ（王位編で出てたやつ）が置いてあって、
後で調和の神から
「バベルの塔の中の事は選ばれし者しか見てはならんと言ってあったではないかーっ！」
「いや、もう人間たちが実況中継してたから完全に手遅れだぞ」
とか文句を言われるんだよ

どうでもいいけど80～90年代のコロコロか何かのSDウルトラマン漫画で
ザ・ウルトラマンがザ・マンと略されていたのを思い出した

>>332
ハードル云々はともかくサイコマンがマグネットパワーを見つけた時にオニキスマンの事を話していればここまで拗れなかったとは思ってる。
話したとしてもアビスマンやペインマン、ガンマンは己の肉体のみで神越えを目指すだろうしサイコマンもオニキスマンという越えるべき目標を見つけた以上研鑽や研究を続けただろう。

神々がやたらと系譜という言葉を使うようになったのはザ・マンの影響かな？
ザ・マンの影響あってか、他の神々も自分の意思を継ぐ者を求めるようになった気がする。
何らかの理由で108の神を揃えなければならないという思惑はあるみたいだが、
それとは別に地上で自身の意思を継ぎ、継承する者を求めるようになったというか。

千兵殲滅落としが意外とショボいよね〜って意見を割と見るけど、そもそも完璧を求めて億年の鍛錬してきた奴が見た目重視な技なんて求めないだろうし、相手がザ・マン超えを望む作中最強クラスの悪魔将軍だからこそ耐えられてるだけで、普通にアロガント並かそれ以上のオーバーキルな技だぞ。
悪魔将軍の攻撃を正面から弾かれるわ雑に上からボコられるわと、ロンズデーライト発動までは勝ち筋が見えない位に無茶苦茶な強さの身体能力だぞ？。
そんな強烈な身体能力にダイヤモンドパワーの上乗せしたザ・マンが、相手が弓形にひん曲げられ悪魔将軍ですら引き剥がせない力で固めて、太腿の硬度10と関節固めた硬度10とボディの硬度10で押し潰すんだから最強クラスの技(もちろんザ・マンの身体能力有りきだけど)。
ロンズデーライト発動でザ・マンを上回る硬度になった悪魔将軍にまで大ダメージを与えてるんだから、ちょっと有り得ないレベルで強いぞ。

超神にも強い弱いはある。ザ・マンは神として最高位の存在（一応神々は同格らしいが）だし1億年間鍛錬を欠かさなかったから下天したばかりの神々より下天後の体の使い方をわかってるわけだから当然他の超神より強い。

ランペイジマンが慣らし運転と言ってたしそういうことなんだろうね
ドラゴンボールでもボディチェンジで悟空の体と交換したギニューは上手く扱えなかったしな

>>338
そんな技がなんとタックルが命中するだけでリングの状態に関わらず成立します。クロノスチェンジしても自分の膝にザ・マンの硬度10の頭が降ってきます。

グロローって声のキャラは強いのが多いな

千兵殲滅落としよりもアビスマンの奈落斬首刑の方が強いって意見も結構見るけど、個人的には疑問だな。
(どこにあるか分からないけど)硬度調節機能を直接狙ったか狙わなかったかの違いじゃないかな。

アビスマン→硬度調節機能があるとダメージを与えられないので、その機能を集中して攻撃(代わりに本体はノーダメ)。
技の後に厄介な機能を破壊してやったと言っているので、狙った可能性が高い。

ザ•マン→硬度調節機能があっても関係なく即死させられるので、特に狙わず攻撃(代わりに硬度調節機能はノーダメ)。
よく分からない力でゴールドマンが何故か耐えたので失敗。

2回目はロンズデーライトパワーがあったから硬度調節機能も破壊できなかったのか、あるいはその力を見たかったからあえて機能は狙わなかったのかな、と妄想してみた。

スクリューキッドにトンデモないレベルで期待の目を向けてないかこの人？
ディクシアの監視とか今回の調査とか。

もうサイコマンと武道の隠れ蓑としての機能は必要無くなったし以前みたいに精鋭を集めてると言うより今後見込みある奴を加入させてる感じじゃないかな>無量大数

初登場時点で2000万パワーズを追い込むくらいの力量はあったし1000人いるネプキンの弟子の中で尖兵に選ばれるくらいだからあの2人も完璧超人の中じゃそこそこ有望株なのかも

キン肉マンに「超人閻魔でもドンと来いじゃー！」→「呼んだか？」て答えた時，「あ、バレたかな...」て思ったりしたんだろうか。

>>338
ゴールドもジャスティスもそうだけど、「散々弱らせてから自分の身体能力と技量で確実にフィニッシュする技」が奥義なんだよね。

技自体にこれ抜けられね？って部分は見えるけど、そこに至るまでに相手は身体を破壊しつくされているので、結局抜けられない。隔絶した身体能力で肝心なところはロックされてるから二重に無理。

そうじゃなかったら、断頭台なんてただのニードロップだし、ペナルティのロック箇所は大分緩いし。

>>338
むしろ零奥義の一番怖い所はどんな超人だろうと抜け出せない所にあるだろうからな
ガードからすぐに奥義に移行出来るし、当たる場所がマンの膝だからペンタゴンのクロノスチェンジみたいな体勢を入れ替える事をしても硬度10を自分の膝で受けることになる
挙げ句の果てに地面の状態関係無いから威力が落ちる事が無いっていう考えれば考えるほど完璧な技

>>347
実際、ジャスティスマンはボワァしたアシュラマンを殺せなかったからなぁ。

果たして現状どこまで超神対策本部長の読み通りに進んでるのだろうか

もしかして超人が神を超える力を持つ基準を
自分とザ・ワンレベルにしちゃった？
それならそこに至る超人出ないじゃんって嘆くのも分かるが・・・

慈悲の神は地上に降りて10人の超人を救ったが、その中に調和の神が作ったバッファロー一族の先祖がいなかったわけで
バッファローマンのご先祖様は許されざる世界樹の中で生き延びた超人の一人ってことか？
この漫画では野暮な疑問かもしれんが、これまでの話の流れではそう考えざるを得ないなあ

実際カピラリアで処分したつもりが生き残ってて
まあどうせすぐ滅ぶだろうと放置してたら隆盛したから
目障りになって滅ぼしに行ったんじゃないか？

＞もしかして超人が神を超える力を持つ基準を
＞自分とザ・ワンレベルにしちゃった？

ある日突然、ザ・ワンが攻め込んでくるかもしれない状態がずっと続いていたからな
「ザ・ワンと対等に戦える若手（＝自分と同じくらい強いやつ）がいないと引退できない」と考えるのも無理はない

ああその認識で
大きくは間違っていない

なんもおかしくないのにザ・マンちゃんっぽい言い回しに感じる

現時刻ではネタバレになるので大きくは避けるが、
それでも二世でのメイン超人達の超人強度が大きく下がった理由にまで波及するとはな。
しかしスクリュー・キッドがボロボロにされた真相が気になる。
超神以外に第3の敵がいるとしか思えない。

ザ・マン「もうちょいまって！もう少しで弟子達が超えてくれそうなの！」
サタン「超人1000体を潰して1体に集約、しかも最大1000万パワーです！」

そらサタン様の方がマシって考える神も出るわ！！

…この方が迷走していたとはいえうっかり育てすぎたのが原因の一端な気もする

「超人がひとりもいなくてもいい平和な世の中を作るのが使命だ！」

当人としては一人の超人としての誇りを叫んだだけなのに
ザ・マンや神々の真意に真正面からぶっ刺さる発言をしていた
タイルマンとかいう正義超人の鑑……どこから仕込んでたんだゆでよ

>>356
個人的にはサタンのジャスティスマンと戦ったのはダミーという予想を
未だに捨てられんなぁ。そのため終盤で再度サタンが登場したうえで
ジャスティスマンが逆に瞬殺されてラスボスとして決着をつける流れに
なりそうな気がするところ。。