ニコニコ大百科

随分と短絡的な意見ですね

・・・

完ってナニ？臭いんだけど

最初の生徒の自殺とか保健室の謎とか壁から覗き見る目とか
これらにはどういう意味があるのだろう
よくわからん

オーケンはエロゲ界隈に影響与えすぎ

このゲームのOPほんとすき
他にはない雰囲気の曲だと思う

>>30
鏡見ろゴミ

公式サイトがリンク切れ。

結局は、主人公の精神世界の話だったように感じた。
教授も精神の負の部分で鬱に対抗する話だったんじゃないかな？
EDでは実写ときれいな歌で謎の感動があったな～

こないだ楠栞桜さんが言ってたやつか　
　

>>34
ジザツのシナリオの人はリーフの「雫」のノベライズもやってるけど雫自体もオーケンのオモイデ教リスペクトだからな

>>35
すごく好きな歌だけど（特に語りの部分）佐藤裕美さんの声質には絶望的に合ってないと思うｗ

>>39
好きだったゲームだけど何で上がった？と思ったらそういうことか
まあ名前が広まるのは純粋に嬉しいね

なたねルートが無いのが納得いかなかった記憶がある
あのシナリオならなたねメインヒロインだと思うだろ？何故だ

シャーペン自殺したシーンが衝撃的すぎて覚えてたけど、これの漫画版だったのか
初めて知ったわ

これのストーリーって

主人公「死にたい…救済されたい」
↓
壮絶な体験
↓
主人公「やっぱ死にたくない!…前向きに生きていくぞ」
↓
最終波動
↓
主人公「結局死んだ…けど救済されたわ」

こういうことでいいの？

このシナリオ書いた人が今やプリキュアとか鬼太郎とかのジャリ番ライターになってる衝撃よ……イルカの夢でさようならの作者とか意外すぎる人が表に出てくると感慨深い

拓司(中身は神様、自覚なし)が生きてる元の世界があって、教授は拓司を殺そうとして現実改変をした
脳に灰色が流れるようにした結果、ジサツ願望のある拓司が主人公で始まる
それが拓司が見せられていた(教授による拓司の)「ジサツのための101の方法」

※実際101回実行できてたかは分からん
101は1984の101号室(洗脳部屋)からか？
拓司が生きていた元の世界をベースに101回目の世界が作られてたかもわからん

教授自身の手では殺せないので閉鎖環境を作り狂気の世界にして拓司をジサツさせようとした
可哀想な少女のなたねは拓司が無意識のうちに「全てを知る存在」を願ったので電波女ながらも最終波動を知る少女になった

御堂に殺されて肉体は滅びるも拓司＝神＝世界のため、拓司自身の手で精神ごと死なないと死んだことにならない
最終波動後に拓司一人の記憶を消して病院の世界を作ったのが教授
ストーリー中で自分が神だと言うことに気づいた拓司は教授を葬る
色々世界作ってみるも、今まで自分が生きてきた世界しか創造できないことに気付く
そのあとは御堂が片目をやられた瞬間の世界を創造してやり直し、御堂を殺す
保健室に救いがある世界を願ったので、保健室の壁を壊す

壁の中の目＝クトゥルフ要素＝理解できない事柄＝拓司が求めてる救いがあるということ
クトゥルフ要素なので一回発狂する

最終波動を受けてるのでこのまま死ぬが、保健室のヒカリは救いを授けるもの(拓司がそう願った)
ヒカリを受けて、思考が人間レベルの拓司は世界になった
早桃はドルチェと仲直りした

謎の単語の羅列は万物を表現したもの、神様とはいえ思考が人間だった拓司は真に世界になった これが神様の拓司にとっての救い
最終波動で2人とも死ぬも教授はもういない、世界になった拓司はジサツに成功した END

…………って考察でどうでしょうか

高すぎて手出なかったけど、
知り合いレンタルでようやくプレイした

プレ価ほどの価値は無かった
ただ1990年前後の薬物とか犯罪のリアルさはあった
電波ゲー、奇ゲーでひとことに括られやすいけど、薬物ゲーってジャンルを作った方が良い

これ書いた奴が、王道ど真ん中な今年のプリキュアの脚本書いてるとかマジで信じられないｗ

でもキャリアの始まりなんて、そんなもんだろ
誰にだって下積み期間くらいはある

CRAFTWORKも復活するんだし公爵も復活して末期、少女病作ってくれ

シナリオライターこれ出した翌年にはバリバリアニメ業界で脚本書いてるんだよな
プリキュアのシリーズ構成までやってるし、エロゲから一般行ったライターの中でも実はトップクラスに成功してるんじゃ？

>>50
金月はエロゲから一般行ったライターじゃないぞ。
もともとはムービック社員で企画やってた人。
その延長で1997年頃からノベライズやドラマCD脚本とかやってた。
エロゲで名前が出たのは2001年の2作だけ。
1999年辺りからテイルズオブシリーズのノベライズやらドラマCDなど多数担当するようになって名前も売れたから
エロゲ業界で糊口をしのぐ必要もなくなったのだろう。

1、2作しか名前を見ないのになぜか上手いエロゲライターや声優って、表名義のある誰かの下積みじゃない方が珍しいしな
まあ種崎やほうでん亭一派みたいになぜか表が売れた後もちょくちょく続けてるパターンもあるが

金月龍之介は雫のノベライズでこれ書くために風俗で電波プレイを敢行しましたとか言ってて笑ったなぁ

色々と頭のおかしいゲームだったけど一番イカレてるのは
あのテーマソングを佐藤ひろ美さんに歌わせようと思ったところだと思う

虎菱拓司→とらびし・たくじ→トラヴィス・タクシー→タクシードライバーの主人公トラヴィス