ニコニコ大百科

…あれ、なんか何となく掲示板見てたら上にネタバレ書いてある…
という事実に気づいてしまった
そんなコミックス組

ここに地蔵を建てよう

ACT4
正式名称「どこまでも追いかけて絶対殺すマン」

早くASBで使いたいよ

>>243
別次元に逃げようが時を止めようが何しようが無理矢理こじ開けてどこまでも追いかけて絶対殺すマン

ダニーの記事もそうだけど、事故の原因がダニーかどうかわからないって書き方をしてるな
細かいことだけど、「野生の白鼠なんてそうそういるもんじゃないから、アレは恐らくダニーっだったに違いない」って感じじゃなかったっけ？
なんかジョニィが勝手に悪い方へ悪い方へと思い込んでるみたいな書き方だからちょっと気になった。いや実際悪い方へ思い込んでるけどね

ジョニィは北斗の拳のゲームで
ＯＰでケンシロウに岩が落ちてきて
北斗神拳伝承者ケンシロウはしんだ
を思い出した

改めてGERとは真逆の性能だなAct4は
ゼロの能力と無限の能力
相対した敵の結末もまた真逆(永遠の死、確実なる消滅)というね・・・

嘘だと言ってよ、ジョニィ

今月号のジョニィの子供に病気が移ってから、顔面に石が乗っかるまでの描写がイマイチ分からん

まさか承太郎の食い逃げと同じくらいクズだったジョニィが
夫として、父親として、スタンド使いとして、そのどれにおいても
歴代主人公中最高の誇り高き人物になるとどれだけの人が想像しただろうか

>>250
「誰かに起こった不幸を他の誰かに擦り付けることで不幸をチャラにする」ことが遺体の能力だから
嫁の病気＝将来の死を回避するために禁じていた遺体の能力を私的に使用して
その結果自分の息子が嫁の病気（既に末期症状）に代わりに罹り、体力のない子供だったから症状の重さに耐えられずその場で病死
その息子を生き返らせるためにさらに遺体の能力をまた使って、死者の蘇生という重大な不幸のチャラの代償として
その場にいたジョニィ自身が息子の代わりに即死したのだと思う

遺体は「起こったこと」を0にする事は出来ない
+に対する−、マイナスに対するプラス、幸に対する不幸のプラマイゼロの釣り合いでしか常に物事を釣り合わせられない
誰かが死ぬのだとしたら、その死だけを０にして全てを無かったことにするという
プラスだけを得る事は出来ない
誰かの死を０にして無かったことにするなら、必ず代わりに誰かが死というマイナス分を被って死んで
幸と不幸のプラマイゼロの釣り合いをとらなければならないってことかと

だからジョニィの死に方や死因はあまり問題ではなく、嫁と息子の代わりに被った死という不幸のマイナス分のために
交通事故だろうが、落石だろうが、暗殺だろうが、必ず何かの形であの場で死ぬ運命だったのだと思う

>>246
あれ証人がディエゴってのとディエゴがホットウォーカーしてたってのが・・・暗にそういう事なんだろう
あの一件でニコラスは消したしついでにジョニィにもトラウマ植え付けたからかディエゴは興味なくしてるっぽいよな
勝つ勝たないはどうでもいいが一巡前は友情と錯覚する程の因縁で結ばれてたのに残念だった

「聖なる遺体を使うのは〜」から
「〜意味もここにはある」までのセリフ回しがヤバすぎる
こんなに気高い奴だったのかよジョニィ

ジョナサンやジョセフ、承太郎ならどんな選択するかなー

ジョニィも親父だったんだな(´:ω:`)

6部ラストの承太郎を思い出したわ・・・

『ジョナサン』が息子に「お前に会えてよかった」と言うのが感慨深すぎる
一部ジョナサンは息子の顔も知らずに逝ってしまった事を考えると…

ジョナサンもジョニィも嫁さんのために命を使い守ったってのがやはり感慨深いね。

遺体関連の話をまたやるかとおもったけど、アメリカに回収されたってことはもうやらないのかね。

ネタバレ反転でいいから8部での概略も書いて欲しいな

>>259
5巻発売後の方がいいんじゃないかな

あの政府の追っ手の一人のおっさんは七部の11人の男のおっさんかな

かつてここまで他部のキャラクターがストーリーの重要そうな部分に関わってることってないような。3・6部のDIOくらいか

聖なる遺体は正と負を等価交換する力を持つ
知らない他の誰かが身替りでも構わないと言い
妻の理那から病を取り除くために聖なる遺体を使い病を治すも
その取り除いた病が息子のジョージへと移ってしまう
「『聖なる遺体』を使うのはここまでだ」
「どこかで誰かが不幸を掴む」
家族へと理不尽な不幸が襲う事の恐ろしさを思い知ったジョニィは
遺体を使って見ず知らずの人間に害悪を押し付ける事をやめる
「ジョージ・ジョースター」
「お前に会えてよかった… それだけで…いいんだ…」
「それだけで何ものにも替えられない」
「『交換できない』…幸せがあった」
自分の息子への愛を再確認するジョニィ。
「等価で交換される」
「だが何ものにも交換できない意味もここにはある」
馬を走らせ、遺体を入れたケースの上にジョージを乗せACT4で撃ち抜く。
遺体の力でジョージの「病」と「銃撃」と言う害悪は弾かれる。
ジョニィはACT4の力で行き先を自分自身へとコントロールし、自害する。
自分が病を引き受け死ぬ事で誰も巻き込む事なく妻と息子を救った。
移動する岩がジョニィの頭に乗っかり押しつぶしたのは、
顔を見てジョニィが病を引き受けた事を妻達に悟らせたくないと言う思いが
遺体を通して、或いはACT4の能力が起こしたのかもしれない。

ネタバレするのならネタバレ注意って書けよ…

>>262
エンヤ婆…

>>262
ポルナレフ･･･

>>262
ディアボロ……

>>262
ジョセフ……

>>262
承太郎……

スピードワゴン…