ニコニコ大百科

おお。タッセルもできた。

「名前の『タッセル（tassel）』とは、衣服やカーテンの布の末端に取り付けられる装飾、あるいは本の背表紙に付属している、本に挟んで使用するひもの栞の事」という概要も追記してくれるといいな
橘さんは頼りにならないし‥‥

ルナは重要キャラだから早く助けて！とか言われても手がかりが何もないから探しようがないんですが…
結局あらすじ紹介だけで何の役にも立ってない

記事できてて草、てゆうかいつになったら復活するんだこの人…

いやだから知ってんなら最初から言えよ賢人父の事。何の為に居るんだこの人。

いらない人

トーマと一回ちょっと会話した程度なのに「おじさんは君の友達の友達だよ」って事案にしか見えん。

〇タッセルの歴史
・特に理由もなく閃きの起源を探すために世界を放浪する
・全知全能の書を発見して仲間と速攻で共有する→仲間の本性を見抜けずにメギドを生む
・平和の為にと邪悪の塊みたいな暗黒剣を作って、干渉できないはずの世界に放流する→立派に悪用されて剣士たちの争いの道具に使われる
・世界に干渉できないからと異世界のオシャレなお家でハイセンスな服を着て寛ぎ続ける
・世界に干渉できないと言ってたのに普通にマスロゴのお家に行って交渉する→特にマスロゴに有益なポイントが無かったので速攻で撃破される
・飛羽真たちに設定説明をしている隙にいきなりセキュリティを破られてメギドにルナを奪われてやられる

こいつマイナスなことしかしてない…

誘拐犯呼ばわりされてて草生える
でも実質見るからに誘拐、でなくても変質者の声掛け事案よな…

結局ゴーストの仙人と同じパターンか。
飛羽真本人もあくまで「ユーリの友達」って認識なのが余計草。

飛羽真がタッセルと同じ状態になってもクロスセイバーのおかげでただの物理無効なチートライダーになるだけな気がしなくもない

ようやく説明が入ったと思いきやこの展開よ。
てか、福田脚本にはどうしてこう説明が遅い割に、あんまり役に立たないキャラを終盤までもったいぶる傾向があるのだろうか。

ねえ…干渉できないとメソメソした同日にスペクターにライドブック渡して思いっきり干渉してるんですけど

ライドブックは触れたりするんじゃない？
現実は無理なだけで

アバンでこのおっさんが出るたびに前回までのが茶番に思えるのだからネガキャン要員としては優秀だな。

何故？

不思議なもんでセイバーの中でタッセルの最期の熱演だけはスッと入ってちょっと切なくなったわ。
グダグダな本筋に関われない存在な分引っかかるものがなかったと言うか。

存在は不要だった気もするけど中の人の演技は良かったです

悲しいかな死んでからもワンダーワールド崩壊して世界滅ぼした大戦犯なんだよね

ファイナルステージの謎のライダー…一体何者なんだ…

だからタッセルってなんだよ！！

ナレーションだと思わせておいて語り部でだして、元凶だった人？

よく黒幕とは言われてたけど、終盤でとうとう姿を現して飛羽真たちにワンダーワールドの真実を話し、飛羽真たちを最後まで信じてくれた善人なんだよなぁこの人