ニコニコ大百科

嫌いがなければ発展もないんだがな
「嫌だからよくする」は勿論
「もっとよくしよう」も何か嫌な部分があるからこそ
嫌だ嫌だねちねち言うのもウザいが、大百科によくいる
「ネガティブ感情は駄目だ・おかしい・屑・持つな」などなど恐ろしいことを言ってる人も変だ

好きだけ大事で嫌いは大事ではない
なんて歪で気持ち悪い考え方だろう

>>121
どれだけ詭弁を弄してもネガティブな感情はマイナスにしかならないよ
嫌いという感情はプラスのものは何も生み出せないことを心の真ん中に刻んでおいて欲しい
ネガティブな感情がなくなって初めて発展がある

> 嫌いという感情はプラスのものは何も生み出せない

すげえコイツ
医療技術や製薬技術を全否定か

>>122
歪で気持ち悪いのは抱いてはいけないネガティブな感情を擁護する人だから勘違いしないようにね

>>124
儲けたいという気持ちがマイナスの感情だとは寡聞にして知らなかったよ

>>126
病や事故による死を受け入れず『嫌う』がゆえに発達した技術、って意味だと思うぞ

「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!」よりこの作品のことについて語れよ!!!

自分はこれが好きだから
お前らもこれが好きなのは当たり前

っていう思考は勘弁して欲しいけどな

>>124
揚げ足取ってる所悪いがその指摘は全くのお門違いだぞ

>>130
お門違いならお門違いなりにどこがお門違いか言ってくれないと今後もまた同じようなことが起こるかもしれない

｢何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!」(笑)
吐き気がするような綺麗事だと思ってたら元ネタもクズ漫画だった件
なんか溜飲が下がったわwwww

好きである事を語ること自体が不愉快な場合だってあるからな

趣味に関しては嫌いなもので語るより好きなもので語り合う方がよっぽどいい

>>132 >>133みたいなタイプの人間がステマ認定とかに走るんだなぁと感じる
素直に良いと思える事もこういうタイプの人間のせいで気楽に話せないところがネットの窮屈な部分だと思う
別に好きな事で会話してる人間全員が>>129の言う思考で話してるわけじゃあるまいし

ってか過去レス見ると、逆方向に極端な奴がいたのか…
どうりで変に荒れてるわけね

この言葉にイラついてる奴は何かを嫌うこと自体が好きな奴なんだろうな。
そんな奴からすれば好きなことを否定されてるわけだ。

まあ俺は好きなものについて語るけどね。

好きなものに対していいね位しか語彙が無いとかおめーはFaceBookか！！

百の罵声より好きなもの一つ紹介する方が建設的なのは当たり前だ
比較するものが全く対等でない、名言でもなんでもねえ
好き嫌いは裏表だという真理すら考えようとしないゴミ共には名言に見えるらしいな
>>136みたいな奴に限って好きなものについてろくに語れないから困る

作者のコメントが妙に香ばしかった漫画

>>138
こいつマジで言ってんの？

作品に対する『好き』という肯定的な評価と同じだけ『嫌い』という否定的な評価も受け入れられる世の中で在って欲しい。
肯定的な評価でしか共感を得られないなんてつまらなすぎる。

漫画と関係ないとある板のスレで基地アンチ論争のまっただ中に
何が嫌いか～のセリフそっくりそのままネタ的感覚でカキコしたら
かっけえな、と誰もネタと思われずマジレスされてしまった
やはりこのセリフ知名度ないか（笑）

>>136
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!!

相手の嫌いなところを見ようとしないのはただ無関心なだけで全く褒められたことではない
むしろ最悪

本当に議論したいのなら構わんけど、嫌いなところを語る奴の殆どが無駄に喧嘩腰なネット弁慶だったり、ワザと煽ってるのが現状。
それを棚に上げて、信者乙とかいう更に最悪な人間にはならないで欲しいな。

>>29
>>31
完全同意

特にこの部分
>例えばあの作品のここがダメだったって話がしたいならそりゃ製作者に直接送りつければ良いんじゃねーの？
>楽しんでる方々が居ると分かってる場でわざわざ口にする事にどれほどの意味があるの？

ここだけの話
俺この漫画好きでした…

>>145
それにその手の人って高確率でkyだからそこかしこに火種を撒き散らす生きる火炎放射器みたいなのが多くて困る。
その上どんなに空気が読めなかった事を指摘されても自分の論の正誤しか考えないから軌道修正が難しいんだよなぁ。

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西公平も記事冒頭のセリフに感動してる奴も世の中には「俗物」ってのが沢山いる事を知らない時点でダメだな。
それに世の中には「あ、君はあいつのアレ嫌いなの?じゃあ信用できるな」「あれを嫌いじゃないなら才能ないよ」って作品やら作家やらが存在してるんで。
あ、あと「嫌いな表現や手法が多ければ多いほど作家に向いている」っていう言葉もある。