ニコニコ大百科

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復活のFでこの映画のタイトルを思い出したのは自分だけでは無いはず

>>30
子供のトランクス悟天の戦いだからじゃない？
色んな意味でｗ

フリーザワンパンKOという今にして思えば罪作りなことしちゃった映画だよな
当時にしてみれば当然の描写なんだしそんなことで責めるのも酷だが

DB劇場版の中で一番好きな映画
次点でクウラが出てくるやつ

>>15
亀だがマジか
ブロリー対ゴジータもふつうに見てみたいな

久しぶりに見たけどやっぱり面白いわ。
全体的にギャグ調だけどシリアスなバトルシーンは「Z」より無印DB時代っぽい印象。

超サイヤ人３って単純な身体能力ならジャネンバ第2形態より強いんじゃないだろうか

総統閣下のような人(島田敏)
あの頃の劇場版ドラゴンボールは島田さん出まくってたな

＞＞16
＞メアリー・スー要素の強いキャラだから人気がある一方嫌われやすいようにも思うし。

その表現はMADとかも含めて大体合ってるけど、ブロリーの方はファンの創作とかじゃなくてオリジナルではあるけど公式で出たキャラだから、その表現の言葉の意味でいえばそこが根本的に違うところだな。
ちゃんと言いたい事の筋は通ってるけど。

あと＞人気がある一方嫌われやすいようにも　て言うけど多分当時は今ほどそんな感じじゃなかったと思えるけどねぇ。

まあクドいと言うより３作連続で同じ敵じゃ新鮮味もなかったろうしな。

>超サイヤ人3孫悟空、ゴジータ、ゴテンクスは本作で映画初登場となる。
ゴジータの場合映画での出番はこれだけでは？

この映画って最後まで神龍が放置されていたけど、あれはベジータがその後に蘇生したかどうかご想像下さいという完全に視聴者のご想像任せという感じにしたいから、敢えて放置というオチにしたのだろうか。

明確にするなら、ベジータが蘇生される描写と「さらばだ」と神龍が去る描写まで描くだろうし。

>>30
この世の作画がリメイク版Dr.スランプみたいな明るめな感じになってるのは、この世であり得ないことが起きているという表現なんじゃないかな。
だからちょっとギャグアニメみたいな感じになってるかと。

しかしベジータですら苦しんだ地獄というのは違和感あるなぁ。ベジータなら地獄とか耐えれそうなのに。

ゴジータはもちろん、本気出してジャネンバを一方的に殴りつける超3もかっこいいんだよなぁ
スーパージャネンバに逆転されてゴジータになるまで劣勢だけど、ジャネンバの動きを見破るベジータのセンスも光るしベクウで笑いもあるし退屈しない映画だわ
敵のジャネンバも面白い戦い方で今見ても楽しめた、ただ鬼がジャネンバになりかけてるシーンはトラウマ

この映画もブロリー考えた脚本家の人が脚本務めてたんだね
力任せのブロリーと、技術と見切りで圧倒するジャネンバが対照的で好きだわ

ジャネンバが無邪気ブウぐらいの強さで
スーパージャネンバが悪ブウぐらいの強さかな

最初の方に載ってた時系列の話なんだが、俺は「悟飯とゴテンクスが悟空が復活する前に魔人ブウを倒したパラレルワールド」と解釈してる。

この頃の劇場版の画が本当に好き
最近の作品みたいに激しくド派手なアクションばかりじゃないけど洗練された動作や演出がたまらん

>だが、ファンの中にはブロリーの方が強いのではないかという意見もある。
ヒルデガーンの間違いじゃないのか？ジャネンバよりブロリーの方が強いとか言ってるやつなんてブロリー厨くらいしか見たことないけど。

>>48
ブロリーは形はどうであれ、2作くらい戦ったからだな
ジャネンバは1作きり

まあ超サイヤ人3悟空が敵わない相手だから
旧作の中で最強クラスなのは揺るがないだろう

純粋ブウと超3悟空がほぼ互角、一分エネルギーを溜める時間さえあれば倒せる(実際は超3状態は生身だと消耗するせいで無理だったけど)
その超3悟空があの世で制限がない状態でジャネンバにダメージを与えられずにやられてる
ブウ編の悟空って、ピッコロにデブブウに勝つのは無理だったって言ってたのに、純粋ブウ戦ではデブブウには超3なら勝てたって確信もって言ってるから、読者が思ってた以上に超3状態の悟空って強かったんだよな
ブウがゴテンクスやご飯を吸収して悟空が戦えるレベルじゃなくなったり、ベジータの前で超3になれることを隠してるのと、後進に任せたくて強さを誤魔化してるせいで、正確な超3状態の強さがイマイチわかりにくいが

>>49　関係なくね？

冒頭のサイケ鬼の場面がハブられてるんだけど
こーゆうの復活のフュージョンだけの例外なのか？
この部分見れるのはもうvhs版だけなのか

もう今更ドラゴンボールに説明なんて不要だろ？ってのを演出で見せてくれるからアニメーションとして好き

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>>53
どういうこと?
鬼がジャネンバに変わる場面の事言ってるなら
WOWOWで放送した時もきっちり流れてたが

受精したときあたりに世に出た作品なので印象深い。