ニコニコ大百科

終わる気がしない。
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ふりーず。
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>>32
ずっと待ってましたがこれは大変そうですね

「でも『蘇りの石』の方はどうなるの？」

ハーマイオニーは「蘇りの石」と言うときに、指で”（笑）”を書き皮肉たっぷりな言い方をした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―死の秘宝第２２章より―

オーマイハニー

>>35
それ綾崎ハーマイオニーのキャラソンじゃなかったか？ｗｗｗｗ

完成楽しみにしてるが
どうなったんだろうか

>>34
lol＝（笑）

ハーマイオニーがよくよく考えたら整形美人だと気付いた時の絶望
※エマ・ワトスンではなく原作の方です

偶然前歯が短くなっただけや！

正確には歯が伸びる呪いかけられて
小さくするときにわざと元より歯を小さくした

雉も鳴かずばハーマイオニー！

謎のプリンスだとナイスバディなドレス姿を披露したが
嫌な男子を避けるためにドラゴンのタマタマ食ってたから残念な美女化してたなｗ

なんか理系女子って感じのキャラだな

ルイズのモデルって噂があるって書いてあるけど
自分はゼロ魔初見で自然にハーマイオニーをイメージしてた
なんでだろうな

初期ハーマイオニー(エマ・ワトソン)そっくりな容姿してるからではｗ
前髪があってウェーブかかってる髪
黒いローブに制服、杖
性格はツンケンしてて生意気なところがある
この組み合わせは魔女っ娘ではなかなかいないからね
特に真ん中の黒いローブに制服とか

ハーマイオニーって類稀なる秀才のように描かれているけど
ビルとかパーシーとかハリーの両親とかもハーマイオニー並の成績があったみたいだから、「何十年に一度の秀才」っていうレヴェルではないみたいだね
ダンブルドアは学生時代からはるかに上を行ってたんだろうね。

>>47
ハーマイオニーはマグルだから一層すごいと思われてる気がする

>>48
そう考えるとスラグホーンの「純血じゃないのにすごい」ってのも魔法一家で育ったアドバンテージ無しなのにすごい、って意味も含まれたんだろうか。

魔法も両親から教えれるわけでもなさそうだしねぇ

ダンブルドアとかトム・リドルとかはまあ別格として、ルーピン（だったっけ？
）が「今まであった魔女の中で一番頭がいい」てなこと言ってたし、相当の秀才なんでないの。

ルーピン先生なら一年に一度は言いそうだけど

頭がいいって言われるキャラに嫉妬しちゃうもので…
ハーマイオニーはもちろん相当の秀才であることは疑いの余地がないよ。
ただビルやパーシーより上かは怪しいかなって感じ。
作中で一番頭がいいのはダンブルドアだと思うけどね。（ダンブルドアくらい飛びぬけていると妬む気にもなれない）

>>52
魔女の中にリリーがいるから気軽に言えるものでもないと思う

ハーマイオニーは9フクロウでビルやパーシーは12フクロウだっけか
タイムターナー無しでどうやってそんな授業受けたんだろ

ハーマイオニーは行動力や洞察力とかそこらへん含めてじゃない
秘密の部屋の怪物の正体やルーピンの正体に誰よりも早く気づいたし

ハーマイオニーが10ふくろうで、ビルとパーシーとクラウチJrが12ふくろうだね。
ビルやパーシーも逆転時計使ってた可能性ある、って思っているんだけどね。これまで逆転時計使ったことある生徒がハーマイオニーだけ（つまり前例がない）方が不自然な気もするし。

怪物の正体といえば、（ヒントがあったとはいえ）ハーマイオニーには見抜けたのに、ダンブルドアは見抜けなかったのかなあ？と気になります。
ハーマイオニーが分かるのにダンブルドアには見抜けないってどう考えても不自然な気がしまして…

死の秘宝パート２のベラトリックス衣装+薬切れて素顔の状態が非常に素晴らしいと思うんですよ

>>55
フォークスが救援に駆けつけてたからたぶん目方はつけてただろう。けど、残念ながら『蛇語』が話せないからどうしても後手にまわらざるをえない。魔法の能力云々抜きにして当時のホグワーツで一番の対抗策を持ってたのがハリーだもの。
真犯人がヴォルの化身だったのもきつかった。当時からして警戒心をバリバリに抱かれてるだけに、ダンブルドアが本格的に出張ると未解決のまま雲隠れされかねん。「舐めプで倒せるしｗ」くらいに余裕ブッこける相手じゃないと対決はしなかっただろう。

ミドルネームは7巻でジェーンじゃなくてジーンに訂正されてたね。
理由は「アンブリッジと一緒なのは嫌だ」とかそんな感じだった気がするw

>>57
やっぱり、ダンブルドアもバジリスクくらいは気付いていたと思うのが自然なんだよね。
というより、ダンブルドアって、自分はある程度感づいておきながら、あえてハリーたちに解決を任せている感が満載なんだよね。
2巻だけじゃなくて、1巻も3巻も6巻もまさにそんな感じ。
ダンブルドア直々に出て行かない理由は「警戒されたくないから」というのもなるほどなって思った。
1巻でスネイプに見張りをさせておいて最後まで自分が出て来なかったのもそんな感じみたいだしね。

まあここでダンブルドア話は場違いなのでこれ以上はやめておきますが…

>>58
ダンブルドアは自分は万が一の時の保険であるべきで、
まずはハリーたちに頑張ってもらって成長させようとしてたんじゃないかな
挫折と自分の限界が骨身にしみてるだろうし若い力じゃないとヴォルデモートには勝てないと思ったんだろう
特別な血筋でないにもかかわらず努力と成長で戦い抜いたハーマイオニーはその大きな成果の1つといっていいと思う

模範的な生徒に見えて、実はいろいろとんでもない事をやらかしている人物でもある。
（教師に放火、材料盗んで薬密造、ビンタ、リータ閉じ込めて脅迫、名簿に呪いかける、ケンタウルスにアンブリッジを襲わせる、キーパー選抜で錯乱させる、ロンを鳥で襲うなど）
でも罰則受けたのは1巻の夜間外出くらい。
これって他のことでも罰則受けていたら逆転時計の使用許可下りなかったのではないかと
ダンブルドアの過去にもいえるんだけど、タガが外れた優等生ってなんか興味深い。