ニコニコ大百科

メインキャラクターの造詣はオズの魔法使いが元になってるのかな

ハーちゃん＝カカシ（バカ・デザインがカカシ・害鳥ことカラスと一緒）
フルート＝ドロシー（ヒロイン・カカシ、ブリキ、ライオンの順に出会う）
ライちゃん＝ブリキ男（材質つながりで黄金・「心が欲しい」が転じて愛の勇者）
トロン坊＝ライオン（見栄っ張りの臆病者・勇気・「森の王様」由来で王族・シーザースラッシュ）
オーボゥ＝トト（マスコット的動物キャラ・黒い）

いかがか

2時間弱でクリアできるから一気にプレイは別に苦しくなかったな

なんでパンドラとオーボゥは再婚しなかったんだろう？

オーボウが魔族を裏切ったときの話が一番好きだったなぁ。

シェルクンチクが来週で最終回らしい

やっぱり隔週だと無理があったんじゃよ
ヴォーカル編でそれは理解してたはずなのに

オル・ゴール編あたりから顔歪んできたよな

広げた風呂敷を全く畳み切れていない見事な投げっぱなし最終回でした
よっぽど急に打ち切りを宣告されたんだろうなぁ…最低でも6話はないと畳むの無理だろうに
ガンガンONLINEへの移籍も無理だったのかね？

誰か7人目のスタンド使いみたいに「６つ目の希望」とかいうタイトルで
ゲーム作ってくれないかなぁ

何でパンドラの箱がスラーにあって、何でも切れる剣がダルセーニョにあるんだ?

シェルクンチクも楽しみにしてたのに終わったとか…やっぱり無理してたのかな
復刻版マジ出して欲しい、終盤の対ベース戦辺りが揃わない…

>>31
妹の絵本での確認だけど
確かに『エメラルドの都』とか、オズが生首だけのおじさんとか
ハーメルンのバイオリン弾きを意識すれば、それらしい単語が結構あるね。

ところで、軍王級の魔族達は結構な確率で
仮の姿の状態で『顔が２つ以上ある』キャラが多いと思うんだ。
だからなんだと言われるとそこまでなんだが…。

ところでギータって何回死んだの？

>>4
心当たりが多過ぎて困るな……

「傷だらけのツバサ」はもっと評価されるべきだと思うんだよねー。
これが他のアニメのＥＤで、かつ毎回の処刑用ＢＧＭとして本編中でも
使われてたら、あるいは…なんて考えてしまうｗ

http://p.booklog.jp/book/44466

続編来たよ～。

ラストはまさにフルートがデウスエクスマキナだったから残念
オルゴール編が一番のピークだったと思う

あれはもうしゃーない
ケストラーを絶望的に強くしすぎてどうしようもなくなってたし
フルートで収拾つかなかったら多分パンドラに同じ役目が回ってた

フン！
記事内参照用URL :

アニメはもっと評価されるべきだと思うがな。

> 終盤の展開は不条理極まりなく、後味が悪いという評価が多勢

そうはまったく思わない。
むしろよく繋げたし、紙芝居故に声優の本気の演技が光った。
ラストのラストで、描写が初見では判りづらかったが、
すべて理解したとき寒気すらおぼえた。

記事あったんだ。
ヴォーカルとギータのゲスっぷりはとても記憶に残ってるw

アニメは無理
リュートはホント悲惨だった記憶がある

大魔王ケストラー以上の外道キャラは見たことがないなｗｗ
縋りつくパンドラに言い放った「聖女の血も飲みたいな　ハハハ」は、
子供心に本気で寒気を覚えたのを今でも覚えてる。
人間の持つ情を理解した上で効果的に嬲るとか始末に負えない。

ヴォーカルが涙目で何か言いかける場面があったけどあれなんだったんだ？

アニメ版ってリュート生き残らなかったっけ？

原作ハッピーエンドなのはハッピーエンド好きとしては嬉しかったんだけど、最後ハーメルが天使の力に目覚めてそれが素晴らしいモノのように描かれてたのは正直違和感あったなぁ。
魔族の力で迫害受けてた時は味方サイドは魔族＝悪とかそういうんじゃないだろって感じだったのに天使＝良いだったら、魔族＝悪いも同時に肯定したようなもんじゃないかと思ってしまった。

>>53
「天使＝絶対の善ではない」はお爺ちゃんが十分すぎるほど証明してくれたじゃないか。
あれは天使の力を発現させたというか強大無比の魔王の血を
人間の意志で完全に抑え込めたという表現だと思う

ケストラーとナッパって互角に戦えそうじゃね？

何を基準にしたかは分からないけど多分戦略面でナッパ惨敗だと思う

「女子供も構わず殺せ！　女は子を生み子は勇者となるかも知れぬ！」

2巻か３巻でこんな台詞があって、今でも印象に残ってる。
魔族軍の残虐非道っぷりがいかんなく発揮されていた。

千億の絶望と五つの大きな希望とか、キャッチコピーが上手いと思ったなぁ。

再販してくんねぇかな

一度でいいから一方的にボコボコにされるケストラーが見たい

ありがちな意見かもしれないけど最終決戦の「ゴッド・ブレス・ゲート」からの全員集合は今読み返しても心にグッとくるものがあるな。
ファイフに始まりビオラと花売り少女の馴れ初め、なぜか実在したタッケーノッコーンにそれら全員をさらりと解説する岩神仙人と読んでいてニヤニヤが止まらなかった。
あと単行本は裏表紙と最初のページの有名音楽家へ捧げる言葉はいつもたのしみにしてたな。個人的には設定で終わってしまったピコロを出してくれても良いのにと思った（まあ後にピロロとして登場させてくれたけど）