ニコニコ大百科

>>360
まず、荒らしが出ました（自分で荒しと名乗ってた）
次に別IDで本作品と無関係な動画のURLが貼られました（状況から考えると同一人物の可能性が高い）

↓以下、平常運転

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>↓以下、平常運転
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セコムが頑張ってるようだな

アルカイックスマイル動画にウリエルの爆笑シーンがあると聞いてきたのですが、誰かURLご存知ではないですか？

うっかりで奇跡起こされるから怖い

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真面目に、なんでここ最近荒らしが多いのよ？

荒らしが出たのは良くも悪くも人気が出た証拠なんだろうけれどね

そーいや、房太郎氏は道教にも詳しいんだろうか？
全真教を始めとして道教って、地味に仏教の影響が強いから、
仙人の華扇が仏教の経典を学んでいるのは実は不自然ではないんだよね

もしかして、房太郎氏はお寺の人か？

もう既に語られてるとは思うが、椛は完全に聖獣扱い決定事案だよね。
ブッダを導いたカンタカが聖獣になったんだから、ブッダだけじゃなくてイエスの道案内&ボディーガードまでやったとなると、５階級特進なんて生易しいもんじゃない気がする。ただ、１回死なないとダメなんだけどさ。

>>379
そこは、椛が望んでるかどうかじゃないかな？
仏陀が美鈴に語ったように、当人の信仰を尊重して天に導くことを良しとしてるようだし

過保護な周囲が新たな開祖神話に用いるというのは十分ありそうだがｗｗｗｗ

ある意味、文とはたてがどんな記事書くかによっちゃうな。
本当の事書いたら、妖怪の山の面々だって今まで通りにはいかないだろうし。

ブッダとイエスのセコムが怖すぎる件
考えてみたら、ブッダの方が取り巻きが物騒な気がするよ。

房太郎・・・・、坊太郎、太郎坊！
詳しいのはそういうことなのか？

http://lw.hateblo.jp/
この考察読んで
普通の「人間のフリ」をしてるだけで本当の意味で社会の構成要素の一つとして社会参画出来ていない儚以前の永琳と、ここのブッダとイエスがちょっとだけ被った気がする
偉い神様が偉い神様の威光を捨てないまま老人の姿をとって人心を試すように、完全に上の価値観から下の価値観に説教してる状態だったりするしね
二人は観光名目で葦原を好きに歩きながら、地に満ちる脆弱な葦に折れるなと、葦たちにけっこーな無茶振りしていることに、
葦自身の意思では無く、二人の起こした圧力によって葦が頭を垂れ「させられている」事に、
本当の意味で他の葦たちと同じように風にそよぐにはただの「葦のフリ」ではなく葦に頭を垂れさせる自身とその背後にある強大な圧力を捨てねばならないことに
その矛盾した悲喜劇に二人は最後まで気付かないままなのか？それともいつか気付くのか？
それがこの動画を見てて個人的に興味深い

>>385
すまん、句点を使ってくれないか？
言いたいことはなんとなくわかるんだが、一文一文がそこまで長いと読み辛いし、理解もし辛くなるもんでな。

俺個人の意見だが、彼らはそれに気付いたとしても、変わることは「できない」んじゃないかと思う。
なんてったって文字通り、次元が違う存在だからさ。
もはやどう頑張ったって変わるに変われない境地にいるんじゃないかと、俺は思うのよ。

「折れるな」とかいう無茶振りしてたっけ？

>>386
いや全然？
第一>>384の論法が成り立つには聖人二人が「幻想郷サイドの上位クラスに自分からお忍びで行くと事前連絡を入れた上で幻想郷に行ってなきゃいけない」から、例え話として動画の二人に当てはめるのは不適格にもほどがある。
例え話の神様は最初っから試す気満々で仕事モードだけど、
二人はむしろそうならないように精一杯気を遣ってるんだから。できてるかどうかは別にして。
まあ本人の性質ゆえにちょっとした世間話すら高僧の説法クラスになっちまうし、立場が立場ってのは否定できんが。

なあ>>384さんよ、
最初に傲慢な側面を持つ神の例を出して、次に解りづらくまわりくどくそれでいて御二人の行動と背景に似通うということだけは理解できる例えを出し、
あくまでも謙虚な御二人を、あたかも最初の例に出した神と似通っていると流れで見せかけるのはどうなのよ？
まあこの考えが邪推だとしても、例えにした素材の前提と当てはめるべき条件が違っているということは否定できまい？

その業界でトップを走る人がお忍びで旅行に行ったら、ついうっかり同業者の前で専門的な深い話をしちゃって爪痕残しまくりって例の方が適切な気がするぞ。

本人としてはその気はないし、旅行先ぐらい仕事を忘れてそういうことをしないようにしようと思ってても、趣味を仕事にした人間のついうっかりでやらかしてるっていう。

やらかしてる事のスケールが大きいだけで、やってる事は物凄い人間臭い趣味を仕事にした人あるあるかと。

>>387
どっちかというと、高貴な神なのに地上のただの一医者として人間のフリをしてる永琳と
ちょっとだけ類似してるなあって感想持っただけなんで
傲慢な神と同一視してるって言うなら邪推も邪推ｗ
もし永琳そのものを傲慢な神様って言いたいならあんまり否定できないけどｗ

「人心を試すように」は「ように」って言ってるようにそれそのものじゃなくて作中の説教に対する上から下への価値観の流れを示しているだけ
あと「折れるな」って言うのも単なる比喩表現ですけど、
ブッダとイエスが「普通に扱って欲しい」って言うのも
あれだけセコム出まくり威光出まくりの状態じゃ十分無茶振りだってｗあれだけ偉いとねえ･･･ｗ

それに意思表示と言うものは明確な言語として発するものだけが全てじゃないんで
原作でヤクザの息子扱いされてたのも言い得て妙で、ヤクザは直接的な脅迫の言葉は絶対言わないで
「相手に自分の実力を察して」もらい「相手の自由意思で」勝手に自爆して勝手に屈服するように仕向ける、
二人の意思はヤクザの脅迫とは完全に逆だけど結果的に同じような構図になってるのもまた皮肉
そのことに二人がいつか気付くのか？ってのも興味深い

しかし元は老病死苦に足掻き、生涯その答えを必死に見つけようとした、ただの葦の一茎だった二人が
今は、葦を超える絶対の宇宙の圧力になっているというのもまた皮肉な話だと思う

祭り上げられた者の悲哀みたいなものは聖お兄さんからからも読み取れて、ツタヤのカードを眺めてニヤニヤしたり、聖夜に恥ずかしがったりするエピソードは笑えるけどちょっと可哀想だよね。