ニコニコ大百科

なかったことというよりかは
Vガンダムと一緒で時系列が末端だからコラボしにくいってのはあると思う。
真田先輩28歳だから４の世代も２５歳だし

グッズとかそっち方面は知らんｗ
ただ全巻DVDは持っている

>>142
不特定多数がクソアニメと判断しただけ
他人の嗜好を否定して、自分の嗜好を正当化するのは不可能だと
ちょっと気の利いた中学生でもわかるものなんだけどｗ

普段どんな人生送ってんのか疑問に思ったｗ
他人が自分の思い通りになる妄想と、現実の区別ついてないんじゃねーの？

そんな幼稚な理由で堂々と他人に勧められる！間違いない！とか片腹痛いんだけど

数少ないバトル描写がナルト並に稚拙なのがな…
戦闘中によそ見しすぎ＆発作起こしすぎ
同じ回で敵が二度襲いかかってきて二度とも発作起こして逃げていくのは
さすがにひでえよ

>>152
結局やってることは変わらないね
クズ同士一生言い争ってて欲しい

>>151
まぁミュージックライブとかではいちおう拾われてる…とは思うけどな
どっかで思いっきり拾ったりしてくれんかね

生放送とかBD化はしてほしいなぁ
まぁ、DVDも結構画質にこだわってたらしいが

>>152
わざわざここ来てまで文句書き込む奴は稚拙ではないのか？

蔦○の何処にも置いてなくてレンタルしようにもレンタル出来ない。内容気になるのに観れねー！

>>151
確かに時期的な絡みにくさというのはあるだろうけど
TSはパラレルだってどこかで明言されてたはず
P3P(というかハム子)も最近は似たような扱い。テオはPQとか出てくるけどな

>>155
Persona Music Fes 2012はP3PもTSも入ってるけど
2013はP3、P3F、P4、P4A、P4U、P4G、P3MはあってもTSとP3Pはないんだよなあ
まあ新しいコンテンツを優先したら詰め込む余地がなかっただけかもしれんが


俺も割とTS好きだけど、まあコンテンツとしては尻すぼみなんだろうな
なんていうか……P3/4シリーズと違ってキャッチーなエンターテイメント性ないし

構成がgdってたり、テーゼが散漫というか、不特定多数の人間に伝えようとする努力を欠いてて
商品としては微妙な作品なのは間違いない（商業ラインに乗ってるアニメなんだから売る努力をしないと）
ただ家族間の描写はとても丁寧で、だからキャラもしっかり立ってる部分は魅力的
主人公である慎は良くできている。弟であり兄であるのが書けてて、こんなに次男なキャラって中々いない

みゆきちの双子の演技の使い分けがすごすぎて感動した記憶

最近バンダイチャンネルで見始めた
地味だけど結構面白いな

ここんとこP4GA低評価な層のTS評価が上がってるっぽいな
P3P4の円盤の宣伝かなにかで一挙やってくれないものか

ストーリーや雰囲気的にはペルソナ2が好きな人間は気に入るような気がする

どっちかというとペルソナ2の漫画版を思い出す

Ｕ２で正統進化した天田を見るといっそう思う、イヌイとは一体なんだったのか…
視聴者ごとにパラレル作品についての認識が曖昧なのが面倒臭いとこだよな。

久しぶりに見たけどやっぱり戦闘シーンが…
無駄に近いカメラ、暗くて半透明で見えにくいペルソナ、
本体ノーガード棒立ちで普通に致命傷を受けたり、基本的にバトルの敗因がよそ見だったり粗が多い
今さら言ってもしょうがないけど戦闘シーンをもうちょっと何とかすればもっと人気出たんじゃないだろうか…

PTSだけじゃなくP4とかのデビサバ2とかアニメでも感じたけど
「何かを召喚して戦わせる+召喚者は被召喚物に比べて戦闘力がない」ってのが
戦闘演出の上で鬼門なんじゃねーかな？

>>167、168
亀レスだろうけど、PTSの演出を改善したのがＰ4Ａなんじゃないかな？

「ペルソナは心の力」は大前提としてあって、銃とか刃物を使って戦うのは作品としてのテーマから外れてしまう。特にペルソナ保持=何かしらの葛藤持ちな訳だし、基本的に召喚できる人物は作品中で弱く描写をしなければならない。

もうひとつは「人対人」ではなく「人対怪物」の戦闘になったことだと思う。一般受け、というより新規の層が求めているのは前者の葛藤より後者の爽快感な訳だし。

P3P4でハマった層は特に爽快感を求める気がする
そもそもゲームがそういう方向向いてるしTSにも求めたんだろう
レベル高いアニメが方向性の違いで埋もれるのはよくあるけど残念やな

時代設定が2019年という
当時では結構な未来だった
…もう3年ちょっとで追いつくんだけどね

死ぬ間際に見た光景が、自分のペルソナが恋人を殺す瞬間とか…すげー脚本だよな
双子の片方だけを助ける選択を迫られたりとか、奇跡が人を救わないって年齢層高めの作品だなと思う

どっかで聞いたことのある曲だと思ったらこのアニメのＯＰだったでござる
感情に抗うなよ～♪

沈鬱な雰囲気だけど人々の心情が丁寧に描かれてて、良い作品だったよね。
リアル次男坊な自分としては慎にすごく感情移入して観てたなあ。
最終回の「いや、歩こう」のくだりは個人的にペルソナシリーズで一番好きなシーンだ。

BDBOX出るのずっと待機してるんだが、いまいち知名度無い感じだし難しいのかな？

いつも遊園地回の最後で泣くわ。
夢から覚めた慎の前で、アヤネがくじらのはねになって消えるところが…

>>172
しかもアレ、ただ小松原が双子を実験台にしたかっただけで、
助けようと思えば二人とも助かったという救いのなさ

まあ、取引なしで小松原が二人を助けるとは考えられないが

OPテーマが５にもピッタリだと思う

ざっと通しで見てみたけど、雰囲気とかストーリーは普通に良かったよね。
ただ完全に話のたたみ方をしくじったせいで、話の筋がうまく通らずに見終わってもやっと感が残ったな。多分作家がゴールだけ見えてて最後へのつなぎ方を見失ってたのかな。

>>169
諒だけは警察官ということもあって生身でも同時に戦ってて強い
訓練してない普通の学生とかが生身でそんな戦闘力あってもおかしいし
その辺はむしろゲームだからですましてるけどゲームがおかしい

P3の映画で言ってたけど、ペルソナをつけてると影時間では身体能力がわずかながら向上するらしい。どの程度かは分からんけどP5での常人離れな身のこなしを見るからに、異世界ではペルソナがあるだけでそこそこのフィードバックを受けられるんじゃないか？
まあ戦闘技術という面では謎が残るけど…