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こんなところにもニンニクとニラをぶち込まれて魔改造もつ鍋しょう油人間が！

狂人が一人で連投しまくるくらい夢中になってるからコラボは大成功やな

原作は一応しょうがないと言えなくもないような微妙な感じなのに日清の方ただの殺人で草はえる

よくもこんなキチガイCMを！

カバーも付いてない剥き出しのボタン1つで穴あくの怖すぎる

本来、あの開閉ボタン何用だったんだ？

脱出用にしても、普通上に射出するものでは？知らんけど

>>277
現実の戦闘機でも初期型のF-104は上に射出すると尾翼にぶち当たるからということで下に射出するように設計してたことがあったのSA！
低高度では脱出出来なかったり負傷して後遺症が残るということで結局上に射出するようになったけどな。

あっさりしてるけど博士本人殺されてて爆弾の博士も本人は人間だと思ってるのに爆破されてるのかなり残酷な流れだよね
ジュラル星人！今日という今日は許さないぞ！

実際ハードな展開ではある
ただ何度も言われてるけど、やっぱり「ハードな展開だな…」と感じるために必要な描写が圧倒的に不足している

例えばボルガ博士が「坊や、わしは爆弾を仕掛けらてる。どの道死ぬのならばせめて奴らにわしをぶつけて」とか入れるだけで相当深みが出てくるかと。

仕方ないとはいえ、当人の意向ガン無視だからとんでもなくシュールかつトリッキーに過ぎるものが生まれたわけだが、ではこうした展開に仮になったとして心に強く残ったかと言うと…

ハードな展開なんだけど、あきらかに尺が足りないから唐突過ぎるのよな。
考えれば考えるほど、最初の映画の描写を削ることは出来なかったのだろうか…

同じあらすじでハードでシリアスなSFにすることはできると思うんだよね
描写の仕方で同じ話でもギャグになっちゃうという好例だと思う
でもよくできたSFアニメはそれなりにあるけど、長い年月を経て馬鹿にされつつ愛されて、新規にCMにまでなるようなアニメは唯一無二だからこれで良かったんだ

>>281
これは自戒のつもりで言うけど
今日こうしてネタアニメとして語り継がれているチャー研に一番言っちゃいけないのは
「あれはこうすればよかった」なんだよな

何もよくならないから

>>281
それをすると「研が超能力で博士すら自覚のない爆弾を見抜く」という展開を見直さざるを得なくなるし
後ろからぶつかってお菓子好きかい？と問いかけられただけの関係なのに妙に含みのある展開すぎて違和感ある
→じゃあ研とボルガ博士の関係を深める描写をもっと入れよう
→尺不足＆そんな展開を入れるための作画をする予算も時間も足りない
という作劇上の困難に直面するんDA☆

ただでさえやる気も金も時間もないスタッフたちにとって話の改善は無理難題だということが分かるだろう？

落として解決はまぁ改造されちゃってるしもうどうしようもないってことで理解できる
連れ去られた現場目撃したのに特に通報するでもなくそのまま家に帰ったのが一番無理やり感ある

超展開なのはチャージマン研が５分だからだよな
３０分ならもっとまともな展開になる

魔改造もつ鍋しょう油人間、記事があるのかと思ってびびった　シロナガスクジラ現象だった

ちなみに、このエピソードをちゃんと尺をとって作ると「人間爆弾の恐怖」になります
……実際、構成要素自体はほぼ同じなのよね

>>279
実際研坊も相手が人間ロボット（本人ではないただの無機物）だと分かり切ってるのに（なんなら見抜いた本人なのに）汗だくになりながらの「お許しください！」だったからな。その辺割り切れてるならジュラル星人処してる時のような作業の目でﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁｰだったはず
「今のあなたは人間ロボットなんだ！」って言ってる時もボルガとは目も合わせなかったし、説明台詞のようでむしろ自分に言い聞かせてるようにも解釈できる。「人間ロボットなんだ！（からこれからやろうとしてることは何も間違ってない！）」的な

研坊にとってもあの時のボルガ博士はただのロボットなんかじゃなかったんだろうな。本人を守りきれなかった悔恨も込めての「お許しください！」なのだとしたらめちゃくちゃ重い文脈のようにも感じられる。あの時守れなかった相手が化けて出てきたかのような心境だったのかも知れない
じゃあなんでそんな大切な相手が殺された現場を目にしたのにナチュラル帰宅してたのか？気にするな！

追跡したけどまかれたとか、追跡しようとした途端誰か（劇団ジュラル）に呼び止められて見失ったとか言う場面を少しでもはさめば…

>>291
だとしても警察当局に通報しなかったのは致命的なんだよな
通報してたら研が割って入る前にレセプションが中止になってた可能性が高い
まぁ警察に話したことは話したけど一笑に伏された可能性もあるが

色々考えても「博士を放置して帰宅した」というこの1点はフォローしようがないのが
チャー研クオリティって感じ

>>289
ザンボットも人間爆弾にされた人々をガイゾックに投げつけまくる展開もあったかもしれないのか

>>287
5分ですら尺が挟まれるアニメだ、30分あったら25分間尺かもよ

あの場にいた「亡きボルガ博士の肉体を利用した生体爆弾ロボット」ではなく、既に亡くなったボルガ博士の霊魂に対して、止む無く肉体を粗雑に扱う事を詫びているのかもしれない

>>294
投げ込むかはともかく、死が確定してるならば死なば諸共で相手を道連れにして死ぬのは演出自体では普通に感動シーンにできるので……

>>288
魔改造もつ鍋しょうゆ人間ならボルガ博士に繋がってたりする
それとこの場合は言葉を構成する単語が記事になってるだけだから、正確にはシロナガスクジラ現象とは違うんだ

>>284
>>285
まぁ、それを言っちゃあおしまいだよ(by 青狸)なんだけど、前半の尺を削ればもう少し深みが出たんじゃないかなとちょっと思った次第。まぁ、今となっては変に付け足すんではなく、アレくらい思い切りの良い感じだからこそ受けたんだろうなぁ。


>>292
世界の叡智が集った宇宙局の大ホールでも一笑に付されてたから、「知らんな」で済ますこの世界の警察官に多くを求めるのが酷な話なんDA！