ニコニコ大百科

>>60
最強議論だとわりとアメコミに苦戦してなかったっけ？
あちらもあちらで運命操作とか宇宙破壊とか日常茶飯事だし

むしろ
ラッキーマン＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞糞雑魚ドラゴンボール
って構図がよくネタにされてる気がする（それどころか作中でも度々引き合いに出されてるし）

そもそもアメコミはマンダラックやジェントリーとか如何なるチート設定やご都合主義も問答無用で無効というキャラがいるしそういうのにはさしものラッキーマンも無理ゲーという

最強議論は上位が全知全能が当たり前の世界だからラッキーマンも常に幸運状態が維持できなきゃまともに戦うことすらできんくらい狂ってるよ

最強議論最上位キャラは運すら支配するのもいるから無限大吉でもちょっと…な…

サイタマを見ているとラッキーマンを思い出すことがある
ヒーローの性質としてはいろいろと違うけど、漫画内での役割としては似てると思う
どんなにヤバい事態になっても、主人公が補正の力で収拾つけてくれることが保証されてるところとか

まあラッキーマンはぶっちゃけ雑魚でしょ
殺意を持った最強議論上位陣に出会った時に彼の能力が発動するなら
「上位陣に出会わない」もしくは「最も良い状態で死を迎える」が彼にとっての最大のラッキーとなるだけじゃね

彼の能力が”存在し得る選択肢で最も幸運なものを選択する能力”だと解釈するなら、そもそも規格外の化け物の標的になった時点で彼が死なない選択肢が消滅する。となると”最も楽に死を迎える”のが彼にとっての幸運であり勝利となるのではないだろうか

ラッキーマンってラッキー以外の能力だと
タフさがあると思う。

洋一って「常にギリギリの怪我で済むので病院に行くことがない」
らしいし。

>>67
第一話でも最終回でも死ぬけど・・・

それはそうだけど

それらも結果的にどっちも生き返ってるし、
意外と悪運だけは強い気がする。
あと死にかけた状態でも、どういうわけか、
何かと復活できるし、

>>68
そもそも本当に不運ならそこでラッキーマンに出会うことすらできないから、
宇宙一不幸である一方宇宙一悪運が強いという説を俺は支持する。

死んで楽になるかと思いきやラッキーマンと出会ったことで
生き返って様々な凶悪な悪者と戦うはめになったり、また不幸な目にあいつづけるはめになる
なんだろうなー......幸運といえば幸運だし、不幸といえば不幸w

>>66
いくら予想したところで実際はどうかるかは誰にも分からない
これも幸運かも

俺のつくった最強無敵マンは最強でアメコミキャラを全て瞬殺できるけど誰も納得はしないだろう

知名度がパワーならミッキーマウスが最強かな

>>72
そういう所謂ぼくのかんがえたさいきょうきゃらを歴史の積み重ねが足りん！で瞬殺出来るマンダラックというキャラがアメコミにいてだな

三大背中から色んな物。日々野晴矢　勝利マン　コーディー
小畑画のラッキーマンが見たいよお～。まー実現したとしても
出来ればデスノ風にしてほしいとこだがバクマン風になるんだろうけど

>>66は多分原作ラッキーマンを読みこまずに言ってるな
∞大吉と化したラッキーマンは、ラスボスが見せしめのために破壊したいくつもの星を
一瞬で修復できるとんでもない能力の持ち主だぞ

「幸運の星と合体している時」という厳しい条件の下ではあるが
いくつもの星を一度に消し飛ばせる「規格外の化け物」に対抗できるし、その後の戦闘でも追い詰めてる

∞大吉ラッキーマンは最終回間際だからこそできる作者による漫画の法則を無視したメタ的要素を含めた「ぼくの考えた最強キャラ」。
漫画の世界を超越してしまえば最強は「作者」となる、その作者としての権限をキャラに持たせてしまったのが∞大吉ラッキーマンなのだろう。

ちなみにラッキーマンのラスボスである全とっかえマンはチーターに近い。
ラッキーマンのラストバトルは殆どチーターvsクリエイターの戦いなんだよな。

こいつも一種の異能生存体だよなあ

生前は相当な不運な目にあったが一度死んでそれまでの不運が清算されてラッキーマンに会うという幸運が起きたんだと思う。

実際ラッキーマンへの変身する行為は状況が相当悪くない限り阻害されてない。(もっとも変身できなければ話が進まないからと言えばそれでオシマイだが)

「死んでラッキーとなるヒーローはいない」って書いてるけど、仮に「生きている以上回避不可能の絶対に死ぬ攻撃」みたいなので死んだとしても「命を司る神様」みたいなのが現れて「私ラッキーマンの大ファンだから生き返らせてあげる！」って言われて生き返るだけだと思う

そんで死んでる間に「絶対に死ぬ攻撃」は終わってて、しかもラッキーな事にもう使えなくなってるってなって勝つだけだと思う

>>61
運命操作しようにも「たまたま数億年に一度の運命操作出来ない日だった」ってなるだろうし、仮に運命操作できても「どれだけ運命操作してもラッキーマンに勝つ運命にならない」ってなるだけ

そんで勝つ運命見つけるまで永遠に運命操作し続けるので勝てない

そして何十話か進んだ辺りでラッキーマンがピンチになった時にいきなりそいつの場面になって、運命操作が偶然ラッキーマンに有利に働いてそのピンチを脱するんだろ

デスノートに名前を書こうとしてもラッキーマンという名前自体がヒーローネームで無効、追手内洋一の名前を書くも変身中のラッキーマンには無効(終わってから洋一死亡、なんでーっついてね〜!)、仕方ないので死神の目で本名を見たら寿限無もびっくりのめちゃくちゃ長い名前だったまであるが本編にラッキーマンの本名って出てたっけ？

昔からの疑問だけどです代の名前って
「不細工ですよ。」からなのか「不細工 Death代」なのか。
個人的に後者だと思うんだけどどう？

最強議論にたまに出てくるが、所詮星ひとつがパワーの源泉のヒーローは星のひとつやふたつ軽くぶっ壊す世界の連中には勝てんと思う

茶柱はラッキーマンのチ○チ○ではないかと言われている

>>82
自分は知らないが仮に本名があったとしてもラッキーで書き間違いを起こさせて回避すると思う。

>>84
だーかーらー。
ラッキーマンは「ラッキービーム一発で、破壊された400の星々とその生命を全て復元させる」力があるっての。
源泉としている幸運の星の力が桁違いってことだよ。
君の理論は一見マトモに見えるけど、
「人間一人の力なんて所詮弱い。だからどんなに強い超人でも人をたくさん殺している殺人鬼には勝てない」
というトンチを展開してるだけだよ。

ラッキーって言う身近にある『運』だから人によっちゃ理解が出来ていないが
ラッキーマンのラッキーがやる事って『後出しジャンケン』

どんだけ理論武装しようがボクの考えた最強キャラを出そうがそこに後出しで設定出してくるのがラッキーマンの真の能力、だから勝負の結果は常にラッキーマンにとって都合のいい形に終わる、それが例え敗北だったしてもな。

だから正攻法で気持ちよくラッキーマンに勝つのは不可能だよ
今後どれだけ真面目に強さの限界を求めたキャラが出てもラッキーマンは常に『後出し』で都合のいい展開にするだけだから

特にアメコミを上げるのが多いが作品内ですら普通に負けた事があるマンダラックじゃラッキーマンに勝てないんじゃないかな？
もしラッキーマンに勝てるならスーパーマンwithコズミックアーマーを強制的にクラーク・ケント化とか出来てないと話にならないし

正直アメコミは設定は壮大だけど作者が多すぎて作品内の設定が統一出来てない(絶対負けないキャラは作者問わず負けないが出来ない)から言うほど強くないよ、ラッキーマンは話を破綻させてでもラッキーがあらゆる事象に勝るって形を作品内で貫いてるからな、これは強いよ

仮に死が結果的にラッキーになるから死んだとしたら
幸運の星がある限り第二第三のラッキーマンが誕生するのか？