ニコニコ大百科

>>1768
げんさくではじょしゅさんのほうがせっきょくてきにあぷろーちしてますゆえ

イジメ問題は今に限らずいつだってタイムリーだよ

削除しました

ライフのパロより島の行く末が完全にイースター島と同じ流れになってる方が気になったわｗ

あけぼのはやらないのか…
妖精さんもわたしちゃんも可愛い場面があるのに残念だ

ちくわ氏が可愛すぎてつらい

「・・・・・・いま、じぶんにうそついた？」
↑このセリフは欲しかったな

原作にそって4年前の2008年なら埼玉県の中三女子のイジメによる自殺が騒がれたけど・・・しらねーよなー。
いつの時代でも人は「グループ」をつくり、集団で（妖精さんとか）生活する個性的自我集団なんだから絶対になくならないんだよねぇとスレ違いですねすいません。

イースター島ネタはあれロミオ先生歴史もの？斬新とか思ってよんだけどｗ

妖精の間でイジメが起こるとは信じられんかったが、同族の命（ひょっとすると自分の命）よりも人間の命を大切にしてるんじゃないかってフシがある謎生物だからなあ。
人類が衰退する傍らで、栄えているのに人類の敵じゃないってだけで物語的に珍しいが、ここまで好意的だと珍しいってレベルじゃないな

妖精さんいっぱい摂取すると神になるらしいからなー

＞人類が衰退する傍らで栄えているのに人類の敵じゃない
「幼年期の終わり」のオーバーロードなんてどうです？
あとは（別に人類衰退してないけど）それこそキュゥべえとか

QBはエネルギー得るために人類滅ぼしたじゃないですか。
そもそも魔女が最初に出たのもQBのしわざだろうし

QBは別に滅ぼすの目的じゃないと思うけどな。
ノルマ達成するまでは出来るだけ滅ぼさないようにするだろうし、人類の衰退や繁栄自体には興味はない。
まどマギ本編はまどか山生まれたから地球滅亡の危機が出た訳で、もしかしたら穏やかな終わりもあったかもしれないし（最後に残った魔法少女が自殺するとか）。
閑話休題。

まあQBは利害関係の一致で、妖精さんは友好関係という天と地の差があるよね。
旧人類はお菓子と楽しさの提供の代わりに生かされてるとか、そんな事情だったら非常にブラックだったけれどｗ

家畜扱いですかｗｗ　やだなそれ

>>1769
麻薬のほうがアウトだと思うんだが

いや、目的自体ではなくとも手段として人類が滅ぶのを選ぶってそりゃ十分人類の敵だろう。

>>1786
QBは確かに歓迎したい物体じゃないけど、人類の敵と一括りにするのはちょっと乱暴だとは思う。
最後は共生関係になった訳だしさ。
この辺は認識の違いだとは思うから、気に障ったなら流して欲しい。

人類の敵を何を持って定義するのかとか、そんな話題になっちゃうから閑話休題で閉じたのに・・・。

妖精さんがいてくれたら、どんな超常生物が来ても人類は最終的には逆転狙えそうで頼もしいよね。
逆に言えば、そういったわかりやすい外敵とかは妖精さんの存在で滅亡の原因足り得なくて、種としての老衰しか滅亡の原因に成り得なかったんだろうか。

まあ、妖精さんが活性化したのは人類が衰退期に入ったかららしいから違うっぽいけど

お祖父さんがあれだけタネマシンガンをバラまいてるのに、孫が一人しかいない時点でお察し

8話見納めてきたわけだが、サトシ（ドク）について少々
私ちゃんにベタベタとなんて羨ましい！そこ！俺と代わりやがれッ！
しかもその歳で「繁殖」って、文字通りの意味でやってたのかよ！？
しかも「嫌じゃなかった 」って私ちゃーーーーーーーーーーーーんッ！？
そんな性格でよく祖母さんは惚れたな。（まぁガキだったから年取るにつれて落ち着いていったと好意的に解釈することもできるが…）
最後に出てきた女性ってひょっとして祖母さん？

「助手」さんのイメージは、現在の「私」と過去の「私」によって形作られたもので、
じゃあ一番最初の助手さんは？
ってこれもタイムパラドックスで多世界解釈ですか？

ニコで9話見てきたー。
さあレス読んで追いつくぞー。

>>1790
お茶会は未来のわたし＋現在のわたし＋過去のわたしが参加してる。
（余裕があって、時計付けてなかった人たちは未来のわたし）
未来のわたしは、バナナ食べてあそこに飛ばされてるっぽい。
（バナナがどこから来たかは、原作か野生のＣパート（sm18692369）参照）
だから現在の助手さんは、「未来のわたしが知ってる助手」＋「遠い過去に飛ばされて戻ってきたわたしの希望」で構成されてる感じ。
ただ、「未来のわたしが見た助手」がどっから来たかって問題が残るけど。

９話おもしろかったなｗｗ
しかし妖精さんはわたしさんが原因で増えるの？あんなに？そんなに楽しいことあったか？つーか減りはしないのね

ヒント：お菓子

ソリマチにはポイズンがあると聞きます

>>1792
ああごめん、「過去」と「未来」誤字った。
そこら辺はちゃんと理解してるのでご心配なく
ただ一番最初の助手さんはどこから来たのかって疑問は相変わらず残るけど…

9話見た。この話は時系列的にはどこら辺？
今回私ちゃん調子のってない？
最初脱出するとかどうとか言ってたくせに（やってるうちに楽しくなってきたのか…）
さすがに独裁国家築いてるように見えるのは正直どうかと…
（まぁ圧政強いてるわけじゃないし、妖精さんも楽しそうだから別にいいのか…？）

後、祖父の対応がおさとがえりと今回で違っているのはなんで？
どちらも「心配してた」っていうのが根本にあるんだろうが、
おさとがえりがぶすっとしてたのに比べ、今回はえらく優しかったような？

>>1797に追記
石板の予定を却下したのはなんで？

>>1788
人類の興隆によって妖精さんが激減
妖精さんの加護を失い地球規模の災難に見舞われ滅亡しかける
これを何度か繰り返すうち人類が生存するには妖精さんとの共存が必須であると気付く
だがその為には妖精さんにとって害となる文明を放棄しなければならない
結果衰退の道を選ぶこととなった

>>1799
自分含む人間が熱意を込めてやってたことをぶち壊したし、他の人間への対面もあるだろ
それでも断髪することで肉体的に過度の罰を与えたとか報告してフォローしてくれてる