ニコニコ大百科

CV中原麻衣は英断だなあとつくづく思う今日この頃

失礼、
>>1800は>>1797へのレス

>>1797
時系列はひみつのこうじょう直後。
1巻で同様に崇められたときは妖精さんたちへの影響を考慮して全力で回避してたが、
とある理由から回避しなくてもあまり問題ないと分かったので今回は乗ったんじゃなかろうか。
脱出するにしろ妖精さんがその気にならないとどうせ脱出できないし。

>>1801
わたしちゃんの声可愛すぎぃ

>>1797
独裁国家＝悪って認識してるようでは･･･
もうちっと色々お勉強してみては？

別に圧政強いる訳でもなくさらには国民からの絶対的支持がある上にある程度の視察は欠かさないわたしちゃんマジ指導者の鏡

>>1787
最後の改変後の世界のQBはともかく、それ以前のは間違いなく人類の敵だろｗ

ＱＢのお陰で人類の文明が発展したとはいえ、それは人間が家畜に餌や安全を提供してるのと同じようなもんだから、魔女化のエネルギーを回収した段階で帳消しだわ。
この時点ならまだ共生してると言えなくもない。

でも、この上で人類は家畜が絶滅しないよう様々な努力をしているから、家畜にとって人間は搾取される相手ではあっても、敵というよりは共生関係になる。
しかしQBの場合は絶滅してもＯＫってスタンスだから、これは明確に敵と定義しても決して乱暴ではないよ。
乱獲され、絶滅した動物達にとっては、人類は紛れも無く敵であったようにね。

話が逸れてすまんが、どうしても言っておきたかった。

>>1797
今回の場合、当事者が黙っていればバレない。
妖精さんは昨日の出来事もよく覚えていない。
漂流物から妖精の関与はわかっても、主人公の関与はうかがい知れない。知らぬ存ぜぬで押し通せる。

おさとがえりの時は、主人公があからさまな証拠品を残した上で、誰がどう見てもバレバレの、下手糞なごまかし方をしていた。少し調べれば、犯人が誰かはすぐわかる。
ついでに言えばこれは、文化局長の面目を正面から完全に丸つぶしにする行動でもあった。
法律なんてすでに衰退してるであろう世界だから、この文化局長の胸先三寸で罰が決定されると思われる。まあ、この辺りは推測だけど。

というか、あの時の祖父の対処は相当甘いというか、主人公の立場を守るものためのものだった。外から罰を決定されるより先に、自分たちで酷く見える罰を与え、それ以上の追求を封じた。
この辺りのアニメでカットされまくった事情については、原作読めとしか言えん。

>>1792
助手さんのキャラって、未来からのわたしが既に助手さんに出会ってしまっている以上、未来のわたしに助手さんを改変する余地はないんじゃないの？
だから助手さんのキャラって過去に飛んで影響受けた「アロハ」を除けば、未来のわたしが言ったとおりわたしの本能（インスピレーション）に基づいた物なのでは

助手さんに関しては、助手さんが個性を認識できなかったから周りも個性を認識できなかっただけで、個性自体は存在していたと考えれば辻褄は合う。
未来の個性を認識できる私から助手さんの個性を聞くことで、助手さんは自分の個性を認識できるようになり、周りも助手さんの個性を認識できるようになった、と。
アロハはただの服装だからあとからどうとでもなるしね。

助手さんは、未来のわたしがうわさ話として今のわたしの本能の望むままの像をぶちまけてて、
しかしそれの前段階として過去のおじいさんに新境地を開発されちゃったので、
やさしい感じの像とおじいさん像の合成って感じになって、って流れじゃね。

おじいさんは、わたしちゃんと世間との調停がお仕事（つまり保護者役）、って感じだな。

今回はかなり面白い話だったなー
わたしちゃんマジ適度に人間くさくていい

再来週(ほとんど来週)にはおちゃかいかと思うとわくわくがやばい

おちゃかいは最終回に相応しいと個人的に思う。
おちゃかいの最後の２、３ページは他の部分をハショってもきっちり再現して欲しい

>>1810
助手さんの個性を認識できなかったのは、未だ個性が確定される前の時間軸だったから、とも考えられると思う。
つまり、例えるならバックトゥザフューチャーにおいて、ヒロインが未来の世界からもってきた解雇通告書と同じ存在。
未来においてはそこには解雇通告が書かれているけど、それを過去にもっていくと白紙になってしまう、みたいな。
バックトゥザフューチャーの世界は改変可能な同時間軸の話だから若干違うけど、犬が増える事で改変不可な同時間軸の話としてこの懐古通告書を見た場合、白紙にはなってないんだけど（改変不可なので）過去の時間軸の人間にはそこに書かれている内容を認識できない、って感じになるんだと思う。
で、それが丁度助手さんにあてはまる、と。

９話面白かったけど、いじめられっ子可哀想だったな。
いじめられて新天地求めて出発したのにしんでしまうとは……。

9話はまさに旧人類（＝わたしちゃんたちの先祖）が送った道をそのまますごしていったんだろうね
共産主義者が～とか言ってたのはつまりこの先の出来事＝行き過ぎた資本主義の末路へのアンチテーゼかもしれない。
資本主義の頂点を女王（大英帝国？）＝わたしちゃんが勤め、妖精さんたちが労働者たちだとすると木の伐採、土壌流失というまさに旧人類の衰退していった道そのものと考えられる。
チリ・イースター島の文明が滅びていったのも同じように木の切りすぎによる土壌流失→食料不足→内乱。ヨーロッパ人に見つかるときには600人ほどしか人口がいなかった。
それと同じようなものを9話には感じた。モアイがモニュメントとしてあったのはそのことかもしれない。

ひょうりゅう、以前から期待してたが面白かったな
映像にすれば面白そうなところが削られてるのは多少残念ではあったが
なかなか良いまとめ方

妖精さんに麻薬って効くんだな

>>1819
ひょっとしたら逆に妖精さんにしか効果がない特殊なものかもしれない。
妖精さんと人間の構造はだいぶ違うしな。

なんでも風刺扱いにするとあたまがつかれてしまうので
モンティ・パイソン見て脳の筋肉をほぐすとよいのよ

四暗刻単騎待ちは見たかった・・・！

>>1814
俺も同感、ナイスチョイスだと思った
ただ、何回読んでも最後結末がよくわからないんだよね俺読解力低いから・・・・・。最後の最後で対消滅と妖精さんの関係がわからなかった・・・・

>>1823
最後ってのがわからんが、5巻のお茶会の話だよな？対消滅とつい消滅はただのダジャレだろ。妖精さんはついうっかり気づかないうちに消滅しちゃいますよってだけだろ。

>>1823
あくまで対消滅とつい消滅って似てるだけで関係性はないよー、妖精さんが伝承や神話、記憶に消えることが出来るとだけ覚えてれば良いかと。
あの最後に会った妖精さんは例の汚部屋でわたしの記憶の中に消えた妖精さん。ひとりはいやだとわたしが言ったからずっと記憶の中にいてくれてるっぽい。妖精さん良い子。

よくよく考えると「楽しいこと」が唯一にして絶対の価値基準の妖精さん一族が麻薬でドップリはまってないのが不思議な気が

>>1826
体制がついて飽きちゃうとか？

お菓子に病み付きじゃないですか

最新話のわたしちゃんかわいすぎてもう僕は・・・

>>1797
独裁国家＝悪ってあなた・・・
それは視野がちょっと