ニコニコ大百科

ごめん、なんか勘違いされてるようなので、
俺が祖父の対応が違ってると思ったのは、通信施設破壊から断髪までの流れのシーンじゃなくて、私ちゃん達が遺跡から脱出して祖父が迎えに来るシーン。
「お祖父さんはぶすっとしていましたが、まぁ殴られなかっただけマシでしょう」（だったっけ？）という私ちゃんの台詞があるシーン。
この時点での深刻度は9話とそう変わらないと思うのに、
同じ心配してたにしてもえらく対応がちがうなと思ったので…

>>1831
アニメじゃ伝わらんけどおさとがえりの時は本当に死に掛けた上に
祖父に相談一切無しだったからだと思うよ。
ひょうりゅうせいかつの方は妖精さん付いてたから安全なの分かってるし
祖父も実体験から何が有ったか大体想像がついてた。

お菓子依存症ならお菓子を得るために行動するけど、麻薬依存症だとトリップしたまま帰って来ないんじゃない？
そしてそのまま消滅してしまうｗ

>>1831
後、アニメはバラバラだけど1巻からの流れみたいなのもあるし。

おじいさんは若い頃は遊び倒してたみたいだし、同じように仕事と私事をごっちゃにして楽しんでるフシのある孫に共感してるんじゃないかな。
つーか孫ちゃん、最初は省エネ主義者かと思ったらけっこう快楽主義者な側面あるよね。
おじいさんも遺伝を感じてんじゃないかなあと妄想

>>1835
孫ちゃんは省エネ主義というよりめんどくさがりなだけなんじゃ
責任感はあるけど、楽に楽しみたいっていう感情が基盤になってる気が

おじいさんは、多分孫ちゃんに対して少なからずギャップみたいなのを感じてたんじゃないかなあと思う
自分が同じ年ごろの時はもっとアグレッシブだったのになあとか思ったりして
いまいち孫との付き合い方がわからなかったんだと
で、9話の一件で孫のキャラがわかってきて、どう接すればいいかがつかめて、あの鉄拳制裁に至る、と

宮殿の残骸とかもあったから何があったのか一目瞭然だったんだよな今回は

2期がないなら、OVAで良いからすかいはい作って欲しいな。
「解☆決！（横ピース）」が見たい（聞きたい）だけなんだけど。

今期終わったらアニメ化できるストックがないしねえ。
残ってるのは「あけぼの」「すかいはい」「ちいさながっこう」「いちにちいちじかん」「さえたやりかた」の５話だけで、しかも後ろの二つはアニメ向きじゃないから選り好みするなら３話と言えるかも

いちにちいちじかんはアニメ映えしそうだけど、版権的にやばそう

日時計は元々どこから来たんだろうなあってのが気になって仕方ない、アニメ見てぶり返してきた
日時計の出発点が見当たらないんだよな、どう考えても

分かる人あまりいないかも知れんが『学校へいこう！』でも結局「最大の謎」みたいな感じで解明されなかったし、
こういうの嫌いじゃないんだけどなんかこう、私、気になります！

次週・・・いよいよ巻き毛ちゃんの登場だ・・・・。

CV誰になるかなー？

>>1841
こういう話だけで一つのジャンルを形成していて、Bootstrap paradoxという。→ http://en.wikipedia.org/wiki/Bootstrap_paradox

次週はようせいさんたちのちきゅうじゃなかったっけ？

>>1841
タイムパラドックスに正確な回答なんてあるのか？
今の所タイムトラベル自体フィクションだし、作者の設定しだいな気が
期待にこたえられるかは分らんが、>>1588付近で考察はされとるよ

>>1841
＞分かる人あまりいないかも知れんが『学校へいこう！』でも結局「最大の謎」みたいな感じで解明されなかったし、

もしかして：学校を出よう！

>>1841
時系列的に言えば、わたしちゃんが過去に行った時点から、日時計は存在してるだろうね。で、その存在が確立されると同時に日時計の製造時期・製造者…などなどの細かい情報も、後付けで発生しているとか？

もしくはコピーによる二重存在。
あるいはパラレルワールドからの使者。
またまたあるいは時空を越えた超常的存在。

正解は好きなの選んでください。俺もよくわかんねー。

>>1841
まぁぶっちゃけていっちゃえば
矛盾点は全部犬にして解決しました、終わり
で綺麗さっぱり消えちゃう気がするｗ

>>1841
そのために犬がいる。
あと、こういう話はタイムトラベルモノだとよくある。
こういう話が好きなら『マイナス・ゼロ』とかオススメ。

ひょうりゅうせいかつの話になるんだけど
資源がなくなった時点でわたしちゃんがモニュメント解体って言い出したのは結果的に正解だったよな
「輸送船を作って島外から資源を獲得しましょう、ゆくゆくは資源地に植民いたしましょう」
とか大英帝国ばりの発言したらどうなっていたことやら

>>1850
多分文明が絶頂に達して変化しなくなったあたりで妖精さんが飽きてやめる。
あるいは童話災害として祖父が出動してわたしに雷を落として始末書の山。
いちにちいちじかんによれば童話災害が元に戻らずに安定化した例が多々あるらしいから、
お菓子の森程度なら許してくれるんじゃないかと。

>>1851
島消滅でいくつかの固有種が（恐らく）絶滅したような…
おじいさん種の保存には今更興味ないのかな？バレないのは祖父としてはともかく、学者としていいのかそれー。

>>1852
種の保存を気にできるような状況じゃないんじゃない？衰退してるんだし
それに自分の管轄以外の分野には興味は薄いもんだよ。学者って人種は

9話凄く面白かったな、1話完結でテンポも素晴らしかった。
声とセリフ聞いてるだけで楽しいから、何度も見たくなっちゃうね。

それにしても、ああいうEDの入り方ってなんであんなにテンションあがるんだろう

本編の動きに合わせて自然に入るEDはグッとくるよね
そこまで珍しい手法でもないのに飽きない

そういえば当たり前すぎて誰も何も言わないんだろうけれど
最後の気絶しているわたしちゃんの恰好とポーズはＥＤのアレと同じだよね、たぶん

９話でお菓子が量産できるようになったら革命が起こるとかって
コメがたまにあるがまず革命なんて起こらないよな
あの国は妖精さんがお菓子をもらうためにつくったのではなく
女王に不自由な暮らしをさせないっていう目的(遊び)だから

今回の話相当評価高いね
公式の伸びも今回すごい
確かにかなり面白かった
というかわたしちゃんの声優に対する評価がすごいねここ見てると

わたしの声もいいが、妖精さんたちのかわいい声も必要だよね。
今回なんて妖精で声優10人も使ってるから驚き

そういえば9話は初めて男性声（男性の声優）の妖精さんが出てきてたね。
なんだか今までとは一味違った可愛らしさがあって新鮮な感じがした。