ニコニコ大百科

今回から観た人は今日テレビ放送の10話も観て欲しいな
時系列的に1巻の始まりの話だからわかりやすい
というか３話あたりでやれよっていう…　もう１クール終わるｗ

ところで、一巻最初の四人の中にさーから始まる名前の子(名前伏せた方がいいかな？)居たけど、じゃくにくきょうしょくで出てくる「神様」の話題の時、
一人の妖精さんが「私のさーという称号も神様から～」的な発言してなかったっけ…うろ覚えなのでなかったかもしれないですが
もしかして四人の内の一人本人かな？って思いました
最初の四人組大好きなので今回かなり楽しみです

ロミオだから買ったよ
一巻の出来には期待しすぎたこともあって
つまらなくはなかったけど、心底がっかりしたことを覚えてる
ロミオを信じてもう一冊付き合おうと決めて
二巻買って、読んで、んで泣いた。
信じて良かったよホントに

10話早速見たが腹いてぇｗｗｗｗ

原作7巻の暴発とかアニメ9話とか見てる限り
祖父はわたしちゃんに対して丸投げばっかだけど見てる部分は見てるし大事に思ってる感じよな。

次回は人によってはグサッとくる話かも
まあその分感動するけど

この話を一話にするにはインパクトに欠けてると思った
なのでシャッフルはよかったかも
しかも面白かった

１０話はいい出来だったな。
あらすじはさっくりなぞりつつも必要な部分は抑えてあるし、
ゴミ山の背景をきっちり描きつつも、妖精のさんのでたらめっぷりが分かる未来都市&妖精科学にもきっちり尺を割いてる。原作では描写されていないヘリコで脱出&都市崩壊の様子が見れたのも○。
これが一話でいいくらいだった。
こうじょうけんがく最初に持ってきたのは助手さんが最初からいて欲しかったからかね。
学舎に繋げるだけならYを９話１０話に持ってくればよかったわけだし。

「わたし」のキャラや妖精さんがどんな存在なのかの説明をざっくり省けたのは９話分の貯金があるおかげかもしれないが、既読なので判断つかない。アニメ派はどう思ったのかね。

>>1889
ロミオだから買ったよ。

人見知り設定が死んでるな
なんでキャラバンからの登場時に体育座りじゃないのだ

ＯＰだけだと判断しづらいが、学生時代のわたしは髪の毛くくってないのか？
小説のほうじゃ、挿絵から若干わかりづらいけど後ろでリボンなりしてるようなんだが。
アニメでほうき頭以外のわたしが見たい

そういやおじいさんが前任者を30年前って言ってたけど
10台前半くらいの頃に助手としてクスノキの里に来てたわけだから
結構長い間助手だったのかね。私が推定20前後だから1話時点で若くても60くらいだよな？

長いようで短かった10話まで
締めくくりがあの回なら未読者にはきっと良アニメとして終わってくれる･････はず？
おちゃかいは妖精さんがあまり関わってないからなあ

そういやおちゃかいは新キャラが大幅に増えるから、声優も気になり所だな

あの話数シャッフルは単純に妖精さんがだんだん増えていく感じにしたかったのかな。
最初数話で慣れさせて、中盤からがんがん出してで、って感じで

>>1901
リンゴキッドは調停官助手とは関係ないよ
今回やらなかったけど祖父は元々研究所に勤めていて
退所する際丁度空位だった調停官に天下ったということが語られている
だからあのときは研究員としての助手orジョシュという名前だったということになってる

妖精さんの「勝ち組やんけ」でメチャクチャ笑ったｗ

ビフ酒のシーンを少し削っておじいさんが人名事典を渡すくだりを入れて欲しかった

アニメを原作順にすると
10話「ちきゅう」→7,8話「じかんかつようじゅつ」→5,6話「おさとがえり」→1,2話「ひみつのこうじょう」→９話「ひょうりゅうせいかつ」→11,12話「ひみつのおちゃかい」→３，４話「さぶかる」
で、時系列順に直すならおちゃかいを一番最初にすればいいんだったけかな。

シャッフルしなくてもいいじゃないと思った人も多いんだろうけど、やっぱりこうじょうのインパクト考えると今のでよかったかなと思う。
それに小説と同じ順だと他のと比べて若干わかりづらいじかんかつようじゅつが二話に来てたしね。
過去編が最終話であることに関しては疑問に感じることはもっともだろうけど原作のシメから考えて、放送されればあの話が最後で良いと思うとたぶんみんな納得するんじゃないかな、たぶん。
まあ、少なくとも原作順だと最後になるさぶかるよりは最終話向け

おちゃかいは原作でも「いい最終回だった」って言いたくなるような綺麗な〆方したから最後に持ってくるのは違和感無いな。

>>1898
原作未読だけど、工場の話を１話にして正解だったと思う。
10話も悪くは無いんだけど、話としては未知の生物との共存モノの１話のテンプレ通りの展開で、他の話と比べるとパンチが弱い上に１話完結だから、正直、「こんなもんか」と思われて１話切りされてた可能性は否定できないと思った。
工場の、あの独特な世界観と風刺が効きまくったギャグと次回が気になって仕方ない終わり方を１話に持ってきたのは正解だと思う。

中田さんは安定して可愛いな。

それにしても、なんでちょいちょい関西弁の奴混じってるんだ？

1905
俺もクソワロタ
原作読んでてもワロタ

最新話見てメチャクチャ驚いた
まさかあのネタを地上波で見ることがあろうとは

>>1910
・ワ・ ＞こまかいことはええやないのー。

まあ、変な語彙の子とか毒舌な子もたまにいるしアレが妖精さんの数少ない
個性って事じゃないかな。

あの自主制作動画に続きキタ

>>sm18796183

相変わらずクオリティたけえなおい
ピーチ姫もどきは誰のグラフィックをあてがうんだろうか

9話が時系列最後じゃなかったのか

原作既読者の気持ちは分からないが
アニメからの人間としては時系列シャッフルのお手本のようにも思える

時系列はしっかり進んで、それでいて残るものは知っていても話の面白さは変わらず、なのでどうしてこうなったかを楽しめる
上手く1週目の楽しさと2週目の楽しさの一部を併せ持たせた作りになっていると

次の「おちゃかい」は、調停官である現在
（時系列的には「ひょうりゅうせいかつ」の後くらい）の
私が学舎時代を回想するという形で始まる、回想回なんだが、
アニメはどうなるかなー

時系列的には同類誌回が最期じゃね？

おちゃかいの序盤は心がえぐられる

それにしても、「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」は秀逸だった。
「わたし」を悪人に成り下げることなく、コミカルな流れの中で、的確かつ辛辣に風刺を織り込んでくる描き方は、すばらしいと思う。

※因果応報みたいな話なら世にざらとあるが、そういうのは当たり前すぎて、得てして読後感がよろしくない。