ニコニコ大百科

おー記事が出来てる！
この作品、単なるデスゲームってだけじゃなくて現代の人間なら誰もが抱えている様な苦悩や問題にも焦点が置かれてるから登場人物一人ひとりに共感が持てるんだよなあ

今際
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この作品クラブサンデーで読んでるのだが、キューマ、いい奴だ。あんな風に仲間とともに生きてみたい。そう思ったぜ。
全裸にはならんけどｗ

単行本買ったりWebで読んだりしてるけど、面白いとはいえとんでもねぇくらいえげつない、救いのない話だよなぁ・・・

この作者の前作ってハイド＆クローサーだよな？ あんな友情、努力、勝利を地で行く作品からこの作品の間まで一体、何があったし・・・絵も柄から変わった上ですげぇ進化してるし

にゃー
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>>2
ドードー視点？

OVA楽しみ

いつか地上波でもアニメやって欲しいな
あと少しでもいいから知名度が上がって欲しい

>>4
逆に、アリスしか知らない人にハイド＆クローサーを見せたらどんな顔するのか気になる…。

絵柄も作風も前作と正反対の方向にシフトしてるけど、ハイド＆クローサーの頃から黒いネタを嬉々として描いていた気がしなくも無い。

はぁとのななで全員生き残る方法って無かったのかな?

色々ggってみたけど参加人数を一人にするぐらいしか見つからなかった。

仮に参加人数が一人だった場合、その参加者に「おおかみ」が割り当てられるのか確証が無いから絶対助かると言い切れないと思うのだけど…

もしも、確証はないけど賭けるのも「げぇむ」の内ならば生き残る方法がありそう。

それは「ぷれいやぁ達がA→B→C→Aの様に一周して見続ける」若しくは「ぷれいやぁ達が自分以外のぷれいやぁを見続ける」。

「おおかみ」が交代すると「みっつ」数えますので―のるうるがあるけれども、厳密に「みっつ」数える間に交代が出来ないとは言っていないから上のような攻略法があったかもしれない。

センサーの仕様から一人しか捉えられない場合は前者の方法を採れば良いし、「げぇむ」開始前に用意された道具も会場の視界の悪さを切り開く為とは考えられないかな?

「どくぼう」に限らず「はぁと」のゲームは最初のアナウンスでその「げぇむ」の要を話していたり、「あんけぇと」では協力し合えれば「げぇむくりあ」は全員出来ていた筈だったりとぷれいやぁ達をげぇむ後も苦しませる要素を用意しているよね?

そう思うともしも全員生還する方法があったとしたらとてつもない後悔がアリスを襲う展開になって(メタ読みだけど)ストーリー性が評価されると思う。

元はあとのきんぐに現きんぐ達が生還している事から難易度と犠牲者の必須数は関係無さそうだし、「はぁと」の難易度は「げぇむ」中だけで無く参加者たちのその後に与える影響力も提示しているんじゃないかな?

「まじょがり」後自殺者も居たし…

とりあえず一番知りたいのは『「はぁとのなな」には攻略法があるんじゃないか?』って事!

「一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気を」ってのもある意味呪術だしそこまで違和感ないかな

>>9
個人的には「そんなものはない」かなあ
だいやのテーブルゲーム系げぇむの様に「くりあできる枠数が決まってる」げぇむは他にも普通にあるから、
かくれんぼだけが全員生還できるような設定を義務付けられる理由はないし
何より仮に全員で生還できる方法が用意されていたなら絶対にくりあ直後のアリスにネタばらししてると思う

>>9「必ず一人は」っていうことはそれ以上に助かる可能性があるんじゃないかな。でも方法が思いつかないな。かなりというかゲームそのものが全く関係なくなるが、「オオカミを決めます」ってアナウンスがあった後パネルが変動してプレイヤーがオオカミとヒツジにわかれたよな。つまりあのパネルが全ての決定権で、パネルを手動でそれぞれ「オオカミ」にすればいいとか・・・ではないかｗｗ
如何せんスカウターの機能とか周辺の状況とか情報少なすぎて判断しかねるよな（オレがアホなだけかｗ）。でもはあとの7は難易度は中の中で犠牲者が多すぎる気がするのは確か。
アナウンスで「一人は必ず助かる」って言ってる時点で必ず複数助けられる気がするんだが。

「すぺえどのきんぐ」の目出し帽とか普通に考えたらショッカーのザコ敵みたいで弱ように思えそうなのに強キャラ感出てるのが凄い。

最新話読んだけど最初の感想は「こんなオチ?」と思った。
でもちょっと考えてみたら説明付けられなくない気がしてきた。

※あくまで現時点で分かっている情報を使って、明らかになった「現実」の説明（こじ付けに近い形）をするだけです。

まず、明らかとなった「現実」が本当かどうかは、それを立証出来る証拠が出てきていない以上判断はまだ出来ない。
しかし、今際の国の劇中で全くと言って良いほど今際の国の正体へ繋がる情報が得られていない事から逆説的に「妄想」であるという結論も否定が出来ない。

また、番外編なとのアリスが登場していないげぇむについても疑問浮上。
メタ的に考えると今際の国の正体について視聴者に向けた情報があっても不思議で無いのに、それが無かった事。
正確に言えば先生が言った様な黒幕や目的などは触れられず。
あったとするならば、お楽しみな逆転移さんが心中で語った「現実の〜」のくだりが今際の国が現実では無い伏線だったとも言える。

＞お楽しみな逆転移さん
代打ちｗさんと言い「じゃっく」は芸人枠なのか？と疑わざるを得ない

ミラさんにアリスが銃向けた時、アリスが直前で思いとどまったから良かったけどあのままバンしてたらどうするんだろう。
「永遠のげぇむで絶望を与えるのもまた良し」みたいに思ってたのかな。

>>17
ゲームを続ける意思を放棄したと見なされて
射つ瞬間辺りでげえむおおばあだとおもってたよw

最終回見た。
結局あの世界は何だったんだろう?
タイトル通りこの世とあの世を結ぶ今際の国だった訳かしら?

ニコニコ静画に載ってた、タッタの過去話ってなんだったんだろう・・・単行本には収録されてないし。

>>lv258196093

>>19
三途の川の鬼（中間管理職）が事故的に臨死状態の人間達を連れて行くべきか意思と能力で選んでたってことだろうな。仮想世界だが結果は現実に反映されるって意味で今までのゲームに意義を持たせたところはすっきりしない中でも良かった部分かな（全部現実オチを頑張って欲しかったが）。しかし後半ゲームより自己啓発漫画だったのがオチ以上に…。まあ最近のデスゲーム作品内じゃ総じて良作だったとは思う。

これ結構面白いのにあんまり売れなかったな

路アリのほうも結構面白いのに
スレすらないのか…

ただ無造作に強そうな人物出してはぶっ殺すんじゃなくてメインキャラ一人ひとりにしっかり物語があって大事にされてるのがいいよこの作品は
路アリで二代目アリスが集団意識に気づいて展開次第じゃあの世界がどういう世界かもっと正確に解明出来そうな感じになってきてる

最近一気読みしたが駄作の多いデスゲーム漫画の中では頭一つ抜けてよくできてたな
良キャラ多いし一気読みした限りでは話ダレてないしテーマ性もあった

面白かったけど最終話何あれ？
漫画最終回であれ以上の蛇足を見た事が無い

新作でアリスが再び今際の国のげぇむに参加するという無慈悲なことになってたけど
これってアリスに再び生き返るチャンスが与えられたようなものだからむしろ恩情と捉えるべきなのだろうか…

前2作を数ヶ月前に読んだばかりだからリアルタイムで新作読めて嬉しい
直接の続編なのも驚いたが1話から前作のオチばらすの驚いた

>>29言うて終わったの4年前だしな