ニコニコ大百科

インドネシアはアジア系イケメンが大好きだと聞いた
男子バレーの高橋慶帆(けいはん)選手がインドネシアのメディアにピックアップされて紹介されてたくらいだし
中身クズやけどそれでもええんか、ええんやろな外面はイエメンやし

やっぱ甚爾クンの首元はえっちやね、武器を振り回して破壊する為のゴツい僧帽筋しとる

禅院で扱い悪かったらしいけどホントに扱い悪かったのかね。
禅院の内情見る限り言うほど酷い目にあってない感じしかしないし

口元の傷とかが小さい頃に修行用の蔵に閉じ込められたか押し込められたかの時についた傷らしいし、自尊心なんてとっくに捨てたみたいなこと言ってたから呪力が無いから処分されかけてたくさい

いうてあんなに強いなら炳とかに入れられそうだけどな。実質躯倶留隊とかあんま強く無くても禅院に入れますし

>>35
そこはまぁ、禅院家だし…
呪力がないくせに…って差別してたらパパ黒に反抗されて滅ぼされかけたんだろう

けどなんやかんや直毘人とは仲良いんだよな。他もいじめる理由あんまり無いし、扇とかの少数派にでも嫌がらせ受けてたんかね。

作者が「扱いが悪かった」と言っている以上は扱いが悪かったという事実しかないのよ。
wpTrVErQ2T氏が言ってるのは「俺なら扱い悪くする理由が思いつかないから、俺と同じ考え方をする筈の禪院家大多数からの扱いは悪くなかったに違いない」って話でしかないんだよね。
禪院家の甚爾に対する扱いの悪さは不条理である、と言うのが甚爾の屈折した性格の理由付けとしてあるんだから、読者目線と禪院家目線は決定的に価値観が異なるんよ。

灘の技知ってたり
バトキンんところで日銭稼いでた時期でもあったんスかね

よくよく考えてみれば、
・扇が当主争いで直毘人に敗れた理由に真希・真依の術師能力の劣勢を上げている(この場合それが事実かどうかではなく、扇がそう考える時系列であることが重要)。
・術式の有無がはっきりするのが5～6歳ごろ。
・伏黒は真希の1個下。
・甚爾は禪院家を出る形で伏黒母と結婚。
だから、直毘人が26代目当主に決まったタイミングってどうあっても甚爾の出奔後になるんだよな。
17巻で直哉が甚爾を見に行った時の回想の「皆言っとる、父ちゃんの次の当主は俺やって」の解釈が分かれるが、「次の当主は直毘人で、その次の当主は自分」でも一応意味は通るのよな(扇の自己評価とは裏腹に、禪院家中で次期当主は直毘人が最有力だった)。
実父の25代当主が迫害してたら、直毘人と仲良くても扱い悪いわな。

過去編の筋肉映える服装もいいけど、渋谷事変みたいな特級呪霊を殺すセーターみたいなダボっとした服装もすこ

一番強い奴を狙うモードでダゴンの時は普通にダゴン狙ってたのに、倒した後はすぐ近くまで迫ってた火山に反応せずに疲労困憊呪力ほぼ切れの伏黒に行ったのがよくわからん
マコラに反応したならダゴン狙うわけないし

呪力の完全なる脱却を代償に超人的身体能力って話なのに視力強化で呪霊見えるならマジで中途半端な術式要らないよなってなる。

肉体が完璧だから酒で酔わないけど、ギャンブルに脳を焼かれるし、男の名前覚えられないし嫁の件で鬱になるので脳や精神はそこまででもないみたい

真希もそうだけど性格がかなりクールな感じにはなるけど感情自体はちゃんとあるんだよな

「頭オカシイんじゃねーの」って感じで盤星教のトップ居なくなったとき茶化してた顔好き

フィジカルギフテットと虎杖みたいなフィジカルエリート＋ある程度の呪力操作だとどっちの方が良いんだろ
黒閃使える点では後者の方が有利な感じするけど

一部例外を除いて当たらなければどうということはないを地で行くフィジギフの方がヤバくね？
黒閃かて命中して初めてクリティカルヒットになるわけだし

伏黒がフィジ黒にならなかったのは甚爾くんのせいや
謝れ！！！

めちゃくちゃ強いのにターゲットを用意周到に追い詰める所が好きだし
最後の最後で真正面からやりあっちゃって殺されるのも好き

>>47
「甚爾レベルに至れるならフィジギフに軍配が上がるが、
逆にあのレベルにまでなれないなら呪力強化で殴る方が強い」で答え出てる

競艇場でメシ食いながら携帯で作戦会議してるシーンが、パパ黒の性格と油断ならなさを詰め込んでて何度も見てしまう

手付金を餌に呪詛人おびき出して高専組に削り入れるという策もダーティーだし、賞金を取り下げるまで直接手を出す必要もない。事実、五条を背後から刺すまで高専組には顔も名前も知られていなかった

食事中に電話してたり、たこ焼きをいじくり回した上で残したりとお行儀よくないのも、色々うるさそうな禪院家時代の反動かなとも思ったり

無為転変が効くかどうか気になる。そもそも無為転変というのが粘土みたいな魂を薄いビニールみたいな肉体が覆ってて、粘土を弄る事で全体の形が自在に変わると理解してるんだが、肉体情報だけで魂まで上書きしてしまうフィジギフだと、その肉体が金型レベルで、魂を弄ることはできても肉体の形は変わらないし、魂もすぐに元に戻りそう。

怖いのは身体能力やテクニックよりも、立ち回りの狡猾さ、えげつなさという印象
その点ではマキ先どころか高専側の誰も足元にも及んでない
まぁそれは立場体面のない個人だからできてる面も多分にあるんだけど…
ひょっとするとメロンパンに戦略面で噛みつける可能性のあった唯一の人材かもしれない

理子ちゃんを撃った後に、解散解散。じゃねーよ！と思った。

生前の甚爾でも陀艮祓えたんだろうか
ユウウン無いと無理かな

意外と陀艮戦って奇跡的なパーツの組み合わせで成立してたのか

灰原の発言的に、五条先生の空港にいた甚爾も妄想じゃなくて本人なんだろうけど
じゃああそこで誰ともツルまず(ツルむ相手もいない)何してんだって訊かれた時の「ヒモだから迎えに来る嫁を待ってる」って考察好き

命をおもちゃにしたり弄ぶ呪霊や呪詛師ら敵組からすると相対的に真っ当に見えてくる　本人も目的の為ならターゲットの身内を狙ったりあえて懸賞金をかけて狙わせて消耗させる汚い戦術を使うけれども