ニコニコ大百科

一言二言なら兎も角、結構な恨み節マシンガンだからネタにされるのは仕方ないと思う
割と陰険な節もあるけど、それ以上に余程当時のことがトラウマになっちゃったんだなぁ

まじでラスボスだった件

神がかり的な横浜を出る喜びを炸裂させるとか草が止まらない
よりにもよってあそこで打つとか

なんて劇的な展開か！

あの場面で打っちゃうとか日本一のド畜生ですわ（褒め言葉）

さすがは終身名誉ホークス生え抜きやで

最高のキャプテンやわ･･･

いやあ、2017も大活躍でしたね・・・（横浜に対して）

【朗報】内川、横浜に感謝していた
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/371288/

他ファンやけど　流石としか言えんわ

>>429
見てきた。選手としての内川は割り切ってたようだけど一個人としては複雑な感情だったんだなぁ。だが内川の次の日本シリーズでも戦いたいというのには激しく同意する。ベイファンとして、雪辱の機会が欲しくてならないからな

翌日、ビールで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田が静かに息を引き取りった病院で山口は警備員を殴っていた。

そろそろチック語録に追加してもええんちゃうか
「横浜にいた時は、日本一になるっていうことを、ファンの皆さんに待ってもらう機会がなかった」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000152.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

削除しました

お前らもちっとは企業努力というものを分かったようやな
でも日本一はリーグ優勝するまでお預けやで！

ここまで言わせる当時の横浜の内情って……

まあクローザーのヤマヤスから本塁打打たれたならしゃーないと思うしかないわ
>>432巨人に行った村田とどすこいは本当に息を引き取りそうだな

クライマックスシリーズで怒涛のような勝ちを重ねたとは言え、セ･リーグペナントレース3位のDeNAベイスターズがここまで試合が出来るとは思わなかった…。　　１戦目の10対1は以降もダメだと思い込んで投げ出しかけたけど


>>434　　あんなに強い（2017年のシーズンはそうだったが今年以降は分からないと他チームに期待）ソフトバンクホークスが３位DeNAベイにぎりぎり勝てたってのはどうなんだ。本拠地とは言え完封勝利でやり返せたし。　だからベイスターズを応援したし、面白かったんだが


アメトーークの年末特番恒例のばか野球（運動神経悪い芸人の企画，サイレント満塁とか諦めない心のあれ）とかホークス優勝の企画番組とかとんねるずのリアル野球BANで内川聖一ばかり見ていた年末から2018年正月にかけてだったが、内川の根の人の好さがよく出ていて（変顔とかも）たのしかった。
めちゃめちゃ（野球・バッティング）やってんねやろ！？　（千原ジュニア）

内川がチック化した理由は当時の横浜が全体的にやる気のない糞球団と化してたからで
その横浜がそういう状態に陥ってた最大の原因こそ親会社のTBSが最早球団経営を不良債権としか考えておらず
身売りしようとして一度失敗したからしょうがないんでどこかが手を挙げるまで適当に持っとけって具合に何もしなかった所にあるから、>>429の親会社が変わってからの横浜は変わったという内川の感想は全く正しい

真面目に練習してプレーも真剣で先輩からも可愛がられたり信頼され2000本達成可能な内川
練習は不真面目控えだと不貞腐れほとんどの先輩やOBから酷く嫌われ2000本目前で干された村田

>>439
球団ではなく経営に不信感があったってことなんだな

2000本安打おめ！
ヤフオクドームじゃなかったが達成できてよかった

呪われてるぐらい打ててなかったからな
ここから復調するかな

11打席くらい打てずで２０００本リーチなのに打てないというレア記録未遂だったからなぁ（家族も有給全部使い切ってしまったという話はちょっと笑ったが）
ともかくおめでとう！（映像で「横浜ベイスターズのクリーンアップを打てるように頑張ります」という入団会見が晒されながら）

名球会では入団時のユニフォームということで背番号25のベイスターズユニに
(*^○^*)横浜にもこんな選手がいたのか…？

>>445
今季は違うがこの頃クライマックスシリーズに普通に出るようになったDeNAベイスターズだが、今や日本代表の4番・筒香嘉智だってずっとベイスターズだからな。


記事の最初の方の「前述のあご」は後述するあごの間違いだな…。

「内川コピペ」のネタのところに、当時の内川聖一の心情が分かる…と書いてあるが、それは腐っていた（ととれる発言があったとされる）時の内川にもろ手を挙げて同調することだが、

ベイスターズが強くなってから引退したけれど、ちゃんと名前が出てくる三浦大輔は（入団初期に佐々木主浩が投げた権藤博監督の時にリーグ優勝・日本シリーズ制覇しているとは言え）ずっと横浜、これからも横浜と正反対の事を言っている。


内川よ、確かにソフトバンクホークスは強かったが　それがお前の言う優勝の出来るチームか。　そこがお前の居場所か。
（丸佳浩たちのFAの時に内川の映像もテレビで流れて思い出した）

UZR的に今年はファーストとしてかなり歴史的な守備みたいだけど、
それを相殺する様な打撃不振だからGG賞初受賞微妙なんだよなぁ。
(BB賞は山川だけどGG賞は鈴木大地にあげようみたいな考えが出て来る)

素人があーだこーだ言う域じゃないから本人で何とかしないといけないけど、
近年右打ちしても切れてファールになる傾向はどうしてなのだろうか。
(パワー自体は今年久々に二桁本塁打打ってるしまだまだあるはずだけど)

試合前に内川以外練習に来てなくて仕方ないから相手チームの練習に入れてもらったというエピソードにビビる
どんだけ惨めな思いだったのか想像もつかない

>>446
少なくとも当時の横浜に内川の居場所は無かったんだろ。
本人が強くそう感じてた、それだけの話。
チーム一筋を貫いた三浦との違いとか、そういう次元の話では無いと思う。

横浜を強いチームにしたのは、内川でも村田でもなければ、三浦でも無い。
功績はそれぞれあってもそれだけで変えれるような簡単な話じゃなかったのはチーム成績や暴露話を見ての通り。
内川はそれに我慢できず、三浦は我慢した。
内川より残った三浦のほうを横浜ファンが愛するのは当然だし、横浜が後々強くなったのは確かだとしても、
それで内川の移籍の是非を語ったり、チーム一筋云々言うのは、ちょっと当時の横浜の酷さを忘れてはいないか。

当時の横浜でチーム一筋を貫けるかどうかは、横浜愛の有無なんて生ぬるいものじゃなく、
もっと深い所のそれぞれ個人の野球観、人生観の違いが大きいだろう。

今更だけど、もっと強いチームでと2010年に横浜を出ていき、2017年に遂に横浜との日本シリーズが実現。
元々ソフトバンク圧倒的有利だろという空気で案の定三連勝からまさかの巻き返しを受け完全に横浜の流れだった所を、後に日本代表のクローザーとなる男から9回裏に同点弾を内川自身が打ち結果的に日本一になるという、マンガの最初は同じチームだったけどその後ずっと高い壁として立ち塞がり続けるライバルだわ