ニコニコ大百科

>>28
コンプガチャはあくまで2種類以上のものを集める時に指す言葉だから当てはまらないのでは
あと消費者庁に引っかかる位になるのはおそらく「２回以上凸しないとゲーム内で全く使い物にならない」とかの必要以上にガチャ回させるパターン、たとえば１回凸でも使える(あくまでも使える程度)けど２回以上だとより優秀になるとかなら今のところセーフ

>>28
当てさせる景品の「種類」が複数である事がコンプガチャ規制の最も重要な部分なのよ

被り救済とか言われてるけど、その被りを前提した様な難易度のクエストとか多いよね
凸後のステータスじゃないと相手の攻撃防げない様なキャラとか凸前提の難易度調整とか目立つし
この手の凸が多いゲームって確率良いとか石配るとか良く言われてるけど、結局当たる時は当たるし当たらん時は当たらん

言われてみれば救済要素とかだったか凸…すっかり忘れていた

黎明期はそう「だった」んだろうね

被り救済という名の要重課金システムだな　
たくさん被るのが前提の低レアが高レアに対抗する性能を得る為の凸みたいな意味合いもあったけど
廃課金の性格悪い奴とかは無凸とか煽ってくるし
このシステムがランキング等の対人要素だけに必須ならまだしもただのメインストーリー攻略とかでも凸が必須になって来るゲームもある

同じカードを複数枚引いて重ねるゲームは一度淘汰された気がしたんだけど結局またこの形式が主流になってるわな…

>>36
>このシステムがランキング等の対人要素だけに必須ならまだしもただのメインストーリー攻略とかでも凸が必須になって来るゲームもある

実質その通りなんだけど、そういうゲームにはだいたい「あえて必須キャラ凸せずに(なんなら使わずに)クリアする」というある種の縛りゲーの人が複数いて、本当に一握りしかクリア者が出ないとかじゃないとファンにその手のプレイヤーを挙げた上で"努力不足"扱いされちゃうから問題にするのを邪魔される面はある
実際はイベント等で

途中で送っちゃった

実際はイベント等のギミックで制限されるレベルには凸が必須級のキャラはいるゲームはあるのにね

パズドラの覚醒進化は、発表当時の仕様が同キャラが進化元含めて3体必要だったなって思い出した

メイン攻略を凸必須なバランスにしてくるゲームねえ
そんなのただのクソゲだから辞めちまえって感じだが
そもそも作ってる側が長く続ける気無いよね
ロングランのゲームは続けるほどメインシナリオのクリア率が下がっていくから、もう何でも良いからクリアしてくれ！！みたいになっていくし

関連項目に凸や完凸はないのか

完凸に関しては説明あるし転送されるから別にいいんじゃないか？

凸が基礎ステや習得済みのスキルの効果量強化ならまだマシレベルだけど、場合によっては凸するごとに全く新しいスキルが追加されたりして使い勝手そのものが大幅に変わるのとかも最近ザラだよね
しかもその凸追加スキルのせいで凸らないと全然使い物にならないとかもある

中韓系のソシャゲだと多い印象

>>41
星のドラゴンクエスト始めた時にそんな感じで序盤のボス倒せなくて攻略サイト除いたらメタスラの剣(ガチャSSR)4凸しましょうとか書いてあるの見かけて
これ俺は客としてスタートラインに立てないように作ってるんだなって察してやめちまったわ。
今後は他のスクエニゲー始めた人がストーリーボス強すぎ言ってるの見かける度にだろうなって思うことにしした

高レアが重複した時のご褒美的なものに収まっていればいいけど凸の恩恵がデカすぎて同じキャラを複数枚用意するのが当たり前のゲームは遊びたくないなぁ。
何十回、下手すると百を超える回数回してようやく1人引いた時の解放感や、すり抜けで持ってないキャラがたまたま出てくる運命感もない。
低確率でキャラを出すことの僅かな長所すら無くすのはセンスないよマジで。

>>46
ソシャゲはリアルラックによる格差が生まれるのを嫌ってる層の方が多いから、君の主張は真逆だぞ

しかしそれもガチャ石配布とかガチャ仕様とかキャラ性能とかのバランス間違うとただの札束ゲーになって人離れるからな

実際高レアが凸らないと使い物にならないのにガチャ石全然配らない(無微が継続プレイして少数精鋭でも完凸作って戦力にできる可能性がほぼない)とか、高性能なキャラが実質有償石のみの期間限定ピックアップガチャでしか出ないとか、いわゆる汎用凸素材にあたるアイテムが実装されてない＝同じもの引かないとそもそも凸すらできないとか、天井がないとかで人離れてったケースは数知れずだし

FGOも追記しようと思ったが脳内で下書きしたら結構な割合で怨恨が混じってしまうな・・・。

凸ありなら一つくらい配れよなって思う
カイジ地下編の小さいビールくらい効果ありそう

FGOは「ストーリー含め多くのクエストは最高レアキャラ２凸以上前提となっている」くらい吹かしても良いやろ

個別のゲーム事情を追記してくとキリがないから、主要なパターンを書いて、ゲームによって複数のシステムを採用している場合もあるとかにしとけば記事のスリム化になりそう
１　レベル上限アップ
２　カードの持つスキルの強化
３　カードに付与できる装備枠の増加
４　レアリティ上位のカードに変化
５　新しいスキルの習得

概要欄の由来部分だけど、突破・突撃等の「突」を「凸」に置き換えるのってソシャゲ以前から割と普遍的なネットスラングじゃね、リア凸とか

凸表記自体の発祥がどういう経緯かはともかく、ソシャゲ界隈内だけで限突の誤字として限凸になったわけじゃないと思うんだけど

神姫プロジェクトの場合
英霊：英霊Pを消費（Sランク解放の場合は別途英霊用武器やアイテムが必要）
神姫：クエストのドロップアイテムを使用
武器：カードを重ねる（一部はアイテムを消費することでさらに限凸ができる）
幻獣：カードを重ねる

>>52
色々書こうかと思ったけど似たような欠片システムや運極も合わせて書いた方が良いかどうかと既存の内容と併合させて書くの面倒そうで手が止まっちゃった

ミリオンアーサーが初出って書かれてるけど、モバマス（旧シンレラガールズ）の特訓みたいに「同じキャラ２体を消費して上位版扱いのキャラを入手する」システムはもっと前からあるよね？
こっちも凸って呼ばれてなかった？

>>53
その辺の説明は「凸」の記事にあるよ

「凸」って表現が流行ったのチェンクロが元祖だと思ってたけど
ミリアサのほうがちょっと早いのか

ドラゴンボール系はそのまま限界突破って名前でやってるよね
世界観…というか主題歌からだけど

>>56
そっちだとMM特訓って言われることのが多くないかね
DQMSLとか類似システムだらけだった頃はその名称のが多かった印象ある