ニコニコ大百科

今回の犯人ってか黒幕って色々と可哀相な人だよな・・・
真犯人の方は救いようのない屑だけど、同情は出来ないけど哀れみは出来るって感じでさ・・・

ごめん>>1を訂正させてくれ

やっぱり自分オンリーラブの屑だわ・・・

警察が探偵たちより先に全てを分かっていた（後追いだったことと本来当たりまだけど）事が新鮮で結構面白かった。

警察が珍しくまともに仕事したな

依頼人としては自分が犯人だと探偵達に誘導させる事が目的だったのだろうか？

しかしよくデリンジャー撃てたよね
両利きというポテンシャルも大概だがあれって
引き金引くのに10kgは必要なんだろ？誤爆防止的な意味で

灰原最高です

この作品と「探偵甲子園」の回で服部と白馬は２回顔を合わせている。（白馬の方は怪盗キッドの変装だが、少なくとも服部は白馬の顔と名前を知っているはず）。
なのにどちらでも初対面のように接しているという、まあ原作と映画版とで生じやすい矛盾点あり。

動くと死ぬわよ！

元太の時計を外さなかった警察は無能

マジレスすると回収していた時には元太はトイレに行っていた。
そして爆弾が組み込まれていない(キッドが拝借した)園子が着けていたものも回収してしまったので回収予定の数と合ってしまった。

･･･せめて無能じゃなくて油断したと言ってくれ。

>>6
映画作り始めたときは探偵甲子園前だったんだよ！
公開前に探偵甲子園来ちゃったんだよ！

…タイミング悪かったとしか言いようないな。

>>9
まあ結局は警察、コナン、服部、灰原、小五郎、阿笠以外は一切事情を知らず暢気に遊園地で遊んでたんだから仕方ないとはいえ・・・

毎度の事ながら元太ｪ・・・

ってか今にして思うと実はキッドが美味しいところを全部持っていくためにそうなるよう仕組んでたとか？流石に考えすぎか

キッドが元太の腕を切り落とすという荒技にでなくてなにより

犯人が飛び抜けて狂人で実に魅力的だった

>>12
キッドは窃盗と器物損壊はしても刃傷沙汰はしないからな。
初代キッド(今のキッドの父親)は腕を切り落とすと見せかけるという怪盗淑女の技にNG出していたし。

キッドっていつの間に園子の爆弾盗んだの？

>>15
園子の時計は犯人に配られた爆弾付きじゃなく、個人的に持っていたもの。
園内で失くしたと言っていたから、キッドが(白馬に扮して登場する以前に)拾ったかスったんだろう。

>>16
つまりキッドがスった描写はやっぱりなかった訳か。

削除しました

犯人に魅力があるっていうのは大きいな
実に面白かった
ただ、横溝刑事に助けられてお礼も言わないクソガキとその親がクズすぎる

>>19
子供の方は許してやってよ。目の前で爆発が起こって、冷静に「おまわりさんありがとう」って言える方が不気味だ。

親も子供が死ぬかもしれない場面で動揺して礼を言う余裕がないのもわかる
子どもについても同意。
（光彦という薬なしでもいろんな意味でおかしい小学生もいるが）

さりげなく警察がかっこいい場面が多いよな
爆発前の目暮と白鳥とか

>>22
阿笠博士もな。まぁある程度歳をとっている阿笠博士や目暮警部はともかくまだまだ若い白鳥警部らのあの決断はとてつもなく重いものがあると思う。

>>6
無理やり矛盾をなくすとする場合

探偵甲子園編で服部と白馬初対面。

その後、この映画で再び対面(ただし、映画の白馬はキッドの変装)
映画の頃、服部は事件だらけで白馬のことを完全に忘れる。

映画のシーンでコナンが服部に白馬のことを説明する部分は、服部の白馬に対する反応を見て服部は白馬のことを忘れているとコナンが気づき、再び服部に説明した。

あのシーンの後、コナン「てか、おめーも一度白馬に会ったことあるだろ」服部「そうか？最近事件多すぎて頭の整理が追い付かへんのや。だからそのときに忘れてしもうたんやろ」ていう流れになる…うーんやっぱり無理かな

>>23
高木刑事も佐藤刑事もね、あの日は確か非番だった筈なのにホテルに残って警察官としての使命を果たそうとしている

今更だけど、10周年なんだから優作と有希子の出番ほしかったな

今日たまたま観てて初めて気付いたんだが、
目暮警部に渡したおっちゃんのメモ、”保護”の漢字微妙に間違えてんのな
わざとだろうか

なお、末彦さんはこの映画から6年後に公安のアムロさんに転身します。

>>27
監視カメラが付いてるから、ワザと字を間違えて読みにくくしたと思うね

真犯人と黒幕を匿った先輩も相当の悪人だから、
キッドが警察の目を引付ける為にマシンガンで窓ガラスを割り、
去り際に『ここがオウンゴールだ』というセリフが印象に残るな

個人的にはコナン映画トップ3に入るくらい好きな映画