ニコニコ大百科

ある意味、家族の話は映画の後も続くよな。

才川の中の人が、メダリストでは保護者の年長の大人演じてるのが
声優ってすごいなぁって思う

まあそれを言ったら新井里美なんかさらにその上を行くくらい
おばさんお母さん演じながら黒子という怪演してんだけどな

lv999の山田のお母さんキャラの演技ほんとお母さんで好き
声質は無理やり変えなくても口の開け方や舌の位置変えたり喉を枯れさせたりでも別の人感は出るよな
そのキャラらしく、というのは大事だと思う。表情はそのまま声を作るからキャラの人生を知るのは大事だと思う

メイドラゴン自体、家族がテーマだしな
小林さんとトールが女同士なの、男女だと家族の前にチチチチでぱらのいあけーじな空気になっちゃうからだし

トール達の世界ってピーチボーイリバーサイドの世界のその後ってことでいいのかな？今の地球は滅子が1から作った物だよね？

そうだよ
そこら辺は滅子に夜露死苦で詳しく語られてて、そっちの鉄パイプフェニックスがメイドラゴンにゲスト出演してて、後に鉄パイプフェニックスがトールの影響でメイドやったりしてる

基本的にクール教信者作品は、作画担当の韋駄天抜かして同一世界観と見ていいんだわ

韋駄天は韋駄天やミク以外の魔族は台詞なしで出しても、天原は何も言わなさそう。

原作者も知らないドラゴン(CV小林幸子)

ラスボスやんこれ
絶対第二形態あるやつやん

最近たまに出てくる混沌勢2位のユタラマって実はカンナの母親では…？
角とか尻尾の形がちょっと似てる気がする

今後の話に関わってきそうではあるな
たぶんちょこちょこ出てきてるのユタラマの人間体だろ。面影がある感じするし

映画、よほど改変しない限りは小林幸子を操るのかよアーザードさん

ユタラマがユラタマに見えて、名前うろ覚えだったのもあってマヨタマくん思い出して何を言ってるのかわからない感じになった

ネタバレになるけどEDで◯◯が無くなって驚いてる混沌勢にワロタw
待望の劇場版だったから最高だったよ…。
ありがとう京アニ

めちゃくちゃ良かった
終盤のルコアさんがカッコよかった
小林幸子ってチョイスはギャグかと思ったけど、感動したところにエンディングがすーっと沁みてこれは...

愛情の形とは何かって話の補足や、会話の伏線の繋がりがわかりやすく整理されてて見やすい内容だった
才川はもうちょいはっちゃけた表現でもよかったけどねｗ

原作のでこの話読んでから久しいけどアーザード悪いは悪いんだけど可哀想だな…

小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜で映画の記事で来てるね

今日見に言ったけど、見に行ってよかったと心から思える作品だった
EDの映像と小林幸子の曲で涙腺は完全に崩壊したよ
近いうちにもっかい見に行くことを決めた

完全に某龍神様の玉を巡る作品を思い出すノリで笑えて熱くなる要素もシンミリ要素もあって大変満足じゃった…
てか人間勢が敵も味方側も可能性の塊すぎる化け物おってビビったけどクール教作品だし不思議ではないかｗ

映画版はシリーズ完全未見でも楽しめるかしら
先達の方々よろしければお教えください

>アーザード悪いは悪いんだけど可哀想だな…
というかあの世界何頭もドラゴンがいてブレスのぶつかり合いで遥か遠くの山が消えたりもあるのに何故人類生き残れてるんだ…

さっくりとした説明が入るので
楽しめると思います　気に入ったら本編も是非
>>2000

原作で展開知ってるはずなのに、映画とってもよかった…終盤は感動で涙目になってたよ

あと連レスになっちゃうけど、原作と比べてアーザードにも感情移入しやすくなってるのが良かった
ニコニコ静画で公開された時はアーザードは一部読者から針のむしろだったけど、映画見た人はそう思わない人が多そう

小林さん、スタミナが無さそうなのにアニオリでオープンワールドみたいに走らせる。

静画でたまに読んでる勢だけれど、原作本欲しくなるなこれは
静画の時もええ話しやってなってたけど、色付いて動いて声が聞こえて涙が出ますよ
あと小林幸子は本当に芸に置いてプロの中のプロですわ

新イルルの声は前よりソフトな感じになったね。
浅戸は原作でもまあまあ胡散臭かったけど、声と絵がついてさらに胡散臭くなったな。

>>2006
声優も問題なくできるのすごいわ

中ボスもこなせるラスボス

まあトール父やテルネちゃんとかと違ってモブ含めて、ちょろゴンずだったからな。