ニコニコ大百科

好きこそものの上手なれ

削除しました

Wikipediaより

＞また、本名に関しても4巻41Pの背景の文字中や5巻表紙カバー裏側の
＞身分証から同じモンティナ・マックスと考えられる。

名前あるらしいよ　会話じゃ全然出てこなかったけど・・・

>>3
確実に本名であるとは書かれていないです

モンティナ・マックス＝少佐の本名説はファン的には「ＣＯＹＯＴＥ」「ＡＮＧＥＬ　ＤＵＳＴ」（同作者のエロ漫画・デビュー作＆その続編）の影響も多少あるんじゃないかな。作中で少佐のベースになったと思われるキャラがその名前だったし。
ヘルシング作中の描写が論拠として一番強いのは言わずもがなだが。


どっちにしろ、本名が何であろうと「少佐」は「少佐」。
それ以外の何者でもない。あろう筈がない。

やっぱサイボーグだったのかｗ

デブは一食抜くと餓死するんだ
これは名言

>>7
デブが言うんだから間違いない
ってのもつけたしてくれｗ

名言の項目作るべきだろJK…

>>9
コピペすればすぐにでも作れるが、著作権引っかからね？

最後の最後まで本当に色んな意味で人間らしい人間だったな少佐は
登場キャラの大半が化け物で人間キャラも人としては化け物じみてるけど
少佐だけは本当に良くできた人間らしい人間だった。

少佐:主観的な人間論
インテグラ:客観的な人間論
ということなんだろうか
いずれにせよ｢あっち｣と｢こっち｣にきっちり分かれてる両者ゆえ
歩み寄りは恐らくないんだろう

閑話休題
シュレディンガーが何でいるのかと思ってたが実に彼の能力を生かした使い方だった気がする
人材登用のうまさも少佐の魅力…でもゾーリンだけ疑問符つくｗ

COYOTEの設定をある程度下敷きにしている節が多いところを見ると、少佐がSSに入れたのはやはり伍長との繋がりからなんだろうか。
WW2時既に多数の異能者や正真正銘の人外の化物を配下に置き、そして『彼女』の保有と大真面目な吸血鬼の研究。
与太と大差無い吸血鬼やそれに類する『魔』や『秘術』の風説を収集･精査･選別する幅広い情報網、それに基づく探索･調査･回収（捕獲）の為の部隊（それこそ『アーネンエルベ』とか）に加えて研究員、施設及びこれらの機密保持･自衛の為の戦力。
これらを編成、維持する為に莫大な費用と人材の投入を必要とするのは素人目にも明らか。
一介のSS佐官（しかもチビデブの上に射撃ド下手糞）だと言うのに『吸血鬼研究機関』の頭目として少佐へ与えられた権限はあまりに強大。
ここまで来るとやはり何がしかの特権を初めから持っていたと疑いたくなるなぁ…。

でも個人的にはただの一般ピーポーが狂気と執念であそこまでやらかした、ってほうが萌える。もとい、燃える。

チビデブをここまでカッコイイ敵役として書いたヒラコーは凄いな
スピンオフ外伝とか書かないだろうか

身長が大戦中当時から160㎝だっけ？サイボーグ化してから20代後半前後から成長が止まったっぽいから伸びなかったのか？

>>16 ４か５で宗教裁判でやられた奴が言ってなかったっけ？チビでデブ・・・みたいなこと

しかし、この人どうやってSS入ったんだろう・・・頭脳か？頭脳なのか？

>>17
それこそモノホンの伍長なみに凄まじい経歴があるんだろうよ

いまさら少佐のMAD作ろうと思い演説の声を抜き取ろうとしたのですが、
演説のBGMが分からなくて抜き取れない･･･誰かこの部分のBGM分かる人いませんか？
サントラ調べてもクグッてもわからないです。

>>12
哀れだが、ゾーリンの死も少佐にとっては余興だったように見えた。
仮にそうだったなら敵を侮るなと警告してまで送り出したデブ超鬼畜。

面白いものを見つけたので
http://wids.net/lab/HELLSING/

>>21
面白い。ただこれを使いこなそうとすると相当なセンスが要るな。

>>21 ほう・・・これは面白い　改変に使えるな・・・

>>12
暴れるだけ暴れて勝手にやられるウォーモンガー兼捨て駒最有力候補説を唱えてみる＞ゾーリン
仮に婦警覚醒まで見越して先行させたのなら、それこそ何もかも少佐の掌の上とも言えるぐらいおっかないデブが総指揮官だということになりそうだが
個人的にはあの兄弟ともども戦争のスパイスの一つとして置いておいたんだと思う

射撃が下手で、さらにチビでデブなのに何でこんなにかっこいいんだろう

少佐って結局血を拒絶した吸血鬼だった訳だけど
少佐の血をもって吸血鬼化や研究を行っていればHELLSINGもイスカリオテも敵ではなかったはず
にもかかわらずミナ・ハーカーの死体を使って研究を進めていた辺り拘りなんだろうかなぁ

それとも血を拒絶してる時点では吸血鬼たりえないとか？

吸血鬼を吸血鬼たらしめるのは他者の命≒血液を取り込んでるところなんじゃないだろうか
ミレニアムの人造吸血鬼も何らかの方法でその要素を埋め込んだりしてるんじゃないかな
（処女と童貞に感染するのは知らん。感染源になる最初の吸血鬼はってことで。）

ほんで、ただのその辺の死者の血は吸血鬼として有望な素体に入り込もうとするけど、少佐はそれを拒絶して人間で在り続けたんだと思う。と、同時にそれが人造吸血鬼の計画の発端になったんじゃないかな

少佐が吸血鬼化しそうになったのはどうもベルリン陥落時っぽいからなぁ。

博士達が最初は不完全な屍食鬼しか造れなかった事と、屍食鬼に殺された者もまた屍食鬼になる法則を鑑みるに、ミレニアムの連中ってむしろ『限りなく吸血鬼に近いスペックを持つ屍食鬼』じゃないだろうか。

丁度バイオハザードのゾンビ／リッカー（ハンター）／タイラントの種族？差みたく、
Tウィルス（屍食鬼化因子？）を単純に植え付けるとゾンビ（屍食鬼）、
然るべき措置と管理によってハンター（SS兵）、
強靭さと異能に秀でた素体へより入念な調整を施す事でタイラント（ヴェアヴォルフ）を製造出来る、とかだとそれっぽい気がする。

少佐の名言といえば
「セイバーはぁ　俺のもんだってぇぇ　いっただろぉぉぉぉ」

>>29
「いいやッ　おれのものだって　いってんでしょおぉぉ」