ニコニコ大百科

はめふらは恋愛的な方面で男女問わずたらしまくってるけど、こっちは好感上がり過ぎてるせいか恋愛じゃなく崇拝や忠誠に近いモテ方してるね

言動が自動変換される系やオート言動に拘束される系は悪役キャラへの転生で苦労させられるのが鉄板だから、その辺りの厄介さも11話で描写してくれて良かった。

全１２話で原作四巻分ってことは現在８巻まであるから二期のストックはある訳だ。

でも、学園祭の次の話は開幕からいきなりダンジョン攻略でまるまる５巻を使い切っている。
６巻はグレイス誕生日・兄登場・ハロウィンだからまだいいが
７巻は１冊まるまる試験。
８巻はクリスマスからの新展開突入。
どーもアニメにはし辛い感じの話が続くのよね。
特に２期スタートでいきなりダンジョン編開始ってわけにはいかないだろう。
２期１話でアニオリの導入回を作る必要はありそうだ。

>>361
憲三郎さんに気付いていなくても、感情としては年上に対する
尊敬の念みたいなものだしね。
先輩たちも途中から後輩とか年下って感じの扱いではない気がするよ。

全くの余談なんだが、同僚が売り上げの金額が合わないって嘆いてたので「9で割る」
やったら原因分かってピッタリ一致した事案が発生した・・・。

うーん、さすがグレイスさま・・・

>>364
個人的には話の順番を変えてクリスマスをラストに回せば良い感じになりそうには思ったかな。

一話なら作者にアニメ用に書き下ろしとかして貰えばいい感じの話を提供してくれそうだし、あの作者ならノリノリで協力してくれそうｗ

>>364
10巻くらいまで出たあたりでアニメ2期開始（発表時期的には9巻発売くらいで2期発表）くらいがちょうどいいのかな

8巻終わりが交換留学エピで新章スタートって感じだし2期終わりとしてはキリと3期への引きは良さげだけど

単純な量はあるにしても、シナリオとして5巻に内容を3話使うってことは無いだろうし、7巻も同じぐ短くまとめるはず
ついでに8巻が発売されたのが3月なので、アニオリ含めて2期作れるとしても、今からプロジェクトを立ち上げて話を進める形になるのよな

1〜4巻までのアニメのテンポを考えるとダンジョン編と星誕の儀編は長くても2話で前編後編だろうしなあ

特に後者は階数的にもAパートBパートにしやすくもある

ラブ＆ビースト実際に発売してくれたら絶対買うわ。
おじさんが関与してないバージョン（原作版）もおじさん関与してるバージョン（漫画版）もどっちもやってみたい。

おじさんインストールバージョンとアンインストールバージョンどっちも見たい　おじさん入ってる方がよりエレガントっぽくなってるんだろうなｗ

>>333
12話（最終回）の生放送、劇の「私が国王を～作り変えて見せよう！」（12:40辺り）のとこでさすアン言われてたな。あっちもアンジェにしてプリンセスだからさすアンさすプリであながち間違いじゃないの草。しかも言ってる中身的にはもっと間違いじゃないし。

劇中劇それ自体の評価としても、ただでさえ母は盲目なのに口調強制された事で入れ替わりを見抜くのに言葉遣い（等の所作）も使えなくなった（無論声も）、っていう意義があるんだよな。そういう意味でも巧い構造してる。

連投失礼。

2期放送されたらニコニコで生首グレイス様の反応を
お前らと楽しみたい

日菜子はお蝶夫人とか分からないとか言ってるけど　ここまで濃いと70年代～80年代の主要作品全部知ってそう

漫画あとがきにて、アンナ役のオーディション用デモ音声が69人分来たとあって
主役～端役までの色々なセリフも狭き門からの選び抜かれた結果と思うと
無料配信狙って気軽に流し見してた色々な作品もあらゆる作業の集大成なんだなぁ…と、ジ～ンとする

番外編
https://x.com/ueyamamichiro/status/1932634187707920885?s=19

アニメのOPテーマとても良いのだけど、
二番の歌詞で某童謡をディスってるのが残念
他は文句ないだけにそこが勿体ない…

>>379
どこぞの誰かが見知らぬ誰かへ正義面

ってのがドンピシャやね

悪役令嬢題材作の本来のヒロインとの関係は百合同然の親愛やら逆に激しく対立するなどあるけどグレイス憲三郎とアンナは1話目から交流深めてから行動してるからほぼパートナーの関係だよね

コメディタッチだった
受け手として目が痩せてる
受け手としてレベルが低い者が見てる

アニメビジネスも
レベル低い受け手のが人口が多い
だから作品のレベルを下げて作り
レベルの低い受け手でもわかるように
作って
アニメ売ってるのだ

最近のテレビアニメビジネスは
作品クオリティは低いが

人口が多いアニメ視聴　者
ライト層
ライト視聴者にアニメをサブスクで売ってる

昔は2006年はサブスクがなかったので
深夜まで起きてアニメ見る層
人口が少ないが熱量が高いオタク層にしか作るしかなかった
だからオタク向けの作品クオリティが高い
大衆受けはしないけど
クオリティが高いアニメ作品が多かった

2025年らへんあたりから
オタク向けアニメ作品枠は1枠2枠
多数がライト層向け大衆娯楽アニメである
いわゆるクレヨンしんちゃんの小粒のような
アニメ作品が増えた

>>381
なんかもう親子って感じだよねこの場合
親目線すぎるのもあるけど

アンナを主人公とした場合、このまま進行するとグレイスエンド（所謂『親友エンド』）一直線で攻略対象との恋愛を邪魔するという「悪役令嬢」としての役割はきっちりこなせてるのは笑う
最新刊を読んだけどグレイスが自他ともに厳しい「悪役令嬢」になった経緯と抱えてた重圧から解放する流れは単なる憲三郎アゲの話ではなくグレイスの本来のパーソナリティを尊重しつつ問題を解決してたな
この辺の話作りは流石ベテランって感じた

9巻読了。

8巻で作中の別ゲーキャラが何故急に出てきたのかってのを、現実でもありそうな設定を絡めて分かりやすく説明してたのが良かった
グレイスの檻が壊れてほんの少しだけ本物グレイスが表に出るってのも···もしかすると今後増えるかな？

漫画にCG取り入れたり、後書きで「こんなこと出来ました!」みたいな感じ、本当に楽しそうに書いてて好き。

アニメEDを
「この作品には悪人が出ないからみんなで楽しめるマツケンサンバにした」
ってのも好き。

250万部突破おめでとう　50代になってこの部数は作者のリアルの生活にも大いに余裕を齎すだろうし、作品完結まで継続出来る事が決まったも同然　ほんと目出度い

アワーズGH（少年画報社）が、本日11月17日発売の2026年1月号をもって休刊。
上山道郎「悪役令嬢転生おじさん」をはじめとする連載作品は、新たに立ち上がる新Webマンガサイト・COMIC Y-OURSへと移籍する。