ニコニコ大百科

>>6090
そもそも救えなかったら偽善とか独善とか意味不明なこと言ってる子なので
触らない方がいいぞ

>>6090
違う。物理的じゃなく精神的な救済だよ。

響の一生懸命とエルフナインの一生懸命が父親の思いをつなげたんだと思う
父親の思いはつながったけれど思い出の代償は大きくエルフナインに未来を託したんだと思う事にした
キャロル喪失の悲しみは見ている側が受取ればいいのかもしれない

そういやSAKIMORIのバイクって結局OPで派手に爆発させられただけやったな・・・

>>6092
物理的って、「手を伸ばす」って書いたのが勘違いさせちゃったかな？

響は１話で泣いているキャロルを見てからというもの、６話で拒否されようとも諦めずに助けようと頑張ってたでしょ？その頑張りがあったからこそ救済に繋がったわけじゃないか。響一人の力ではないけど、響の頑張りはキャロルの救済に必要不可欠な要素だった。だから「3期のビッキーは誰も救えなかった」なんてことはない。

響が偽善かどうかなんて自分で考えて自分で答えを出せよ
与えられるばかりが答えじゃないぞ…

そもそも偽善の意味を理解してないやんけそいつ

流れを変えようか
Google先生で殲琴・ダウルダブラってググると勝手に殲琴・ダウルダヴラと間違った検索結果を出すよな！

なんもかんもＦＦ１１がわるいんや！

>>6089
キャロルは描写だけで判断すれば消滅してるんだよね。
きっと精神は同居しているんだろうし、そう考えてい人の意見も多いけど、現状ではそれは視聴者の希望であり妄想にすぎないのが残念だよ。
キャロルに救いはないんですか！

>>6095
そういう解釈なら確かにビッキーの一生懸命も要素の一つかも。じゃビッキー自身はどう思う?

「世の中、拳でどうにかなることって簡単な問題ばかりだ……自分にできるのが些細なことばかりで、ホントに悔しい……」

このセリフから考えるとビッキー自身はキャロルとエルフナインを救ったと思ってないらしい。今の彼女に出来ることはせいぜい人命救助しかない。相手(キャロル)のメンタルケアまでしてあげることが出来ない。こう考えると最終回までのビッキーはただ自分の好意を一方的に相手を押し付けるだけ。すなわち独り善がり。

あくまで俺の解釈だけどね

>>6100
あれって余命僅かなエルフナインを拳では救えないって意味だと思った
(自分にできる些細なこと≒楽しい話をしてエルフナインを元気付けること)

そもそも響はキャロルが生存していることを知ってるわけで、過度に心配する理由はないでしょ

>>6100
そこまで分かっていながら、どうして「キャロルの体をしたエルフナイン」に響が泣きながら抱きついた意味が分からないのか…

>>6101，>>6102
だから変な奴は構っちゃいけないとあれ程…

>>6098
シンフォギアの聖遺物は持ってくるネタがマイナーすぎてなぁ
ザババとかヤントラ・サルヴァスパとか何もんだよって
だいたい3期ラスボスの“緑のライオン”なんてニッチ過ぎるだろッ！？

みんな忘れてるようだが、そもそもエルフナインとキャロルは同一人物だぞ？
融合とは言うが、キャロルはエルフナイン（父との想い出、若しくは誰かと手を取り合うという、命題の答え）と手を繋ぎ、ようやく歩き出しただけのこと
キャロルは消滅なんてしてないよ。２分の1が1になったんだと思う

>>6104
そもそもあれは融合なのだろうか？
俺は空っぽになったキャロルが消えかけのエルフナインから想い出を採取した説を推す

キャロルとエルフナインの融合？　の仮称キャロルナインの精神構造がどうなってるかは、しないフォギアと四期待ちかねぇ
まあたしかにもうちょいキャロル要素を明確に残して欲しかったというのはあるんだよなぁ
キャロルの肉体なわけだから、人格的にはキャロル主体でも声（声優）はキャロルにするとかにして欲しかった
二人が一人になったというのを明確に表現して欲しかった

ちなみに緑の獅子は、『太陽を食らう緑の獅子』という錬金術の象徴の１つ
緑の獅子は酸、またはアルカエストを表し、太陽は金
そしてこれは錬金術師そのものの象徴でもある

ちなみにキャロルが赤い服に子供の姿なのも、おそらくは『王の緋衣を着た子供』という象徴だと思われる（意味は賢者の石）

>>6103
イガリマ･シュルシャガナやにゃんとらさらだすぱはググると元ネタ出てくるんだがダウルダブラはシンフォギアかFF11のことしか出てこないんだよね～
まさにかつてのカ･ディンギル状態！

>>6106
お、おちつくんだ！
人格がキャロル主体で声もキャロルなら、それはキャロルや！

キャロルナインにはキャロル時代の罪の呵責、
他人は赦してくれたとしても自身を赦すには時間がかかるような思い出を抱えているように見えないので
エルフナインもキャロルの本質ではあるけれど中身はあくまで娘のエルフナインだと思っている

OTONAの活躍が減るごとに2期→3期と面白さが減ってるように感じるのは1期に適合し過ぎたせいか
美少女達だけが仲良くなって活躍してなんて作品は見飽きるてるんだがな・・・

OTONAは欠かせない要素かもしれないけどあくまで主役は響達だし
無自覚スパイだったエルフナインを受け入れる所とか良かったと思うけどなあ

物足りなさを感じるのは司令の戦闘も超人描写も無かったのが大きいな

そもそも１期の印象が強すぎたんだよなぁ
２期では隕石粉砕したりしてたから、３期ではレイア妹ぐらいは倒してほしかった
…美少女メインのバトルアニメでこんな期待するのも考えてみればおかしな話だが

妹が潜水艦壊そうとした時（これ司令がHAKKEIで止めて戦闘に入るな）と思ったら
船ドカーン→妹ボカーンだったもんな

おかしな話かもしれないけどシンフォギアってそういうアニメでしょ
って思うんだけど、もう違うのかな

レイア妹はさすがに急展開すぎる・・・
本人もせめてもう少し出番を・・・

6114みたいなこと言うファン（？）が出てきた以上、やっぱりキャラを一新した方がいいね。別にこの人が悪いわけじゃなくて、シリーズが続いて視聴者それぞれに「シンフォギアはこういうもの！こうあるべき！」みたいなイメージが出来上がっちゃったのがまずい。限られた尺で出来ることはそこまで多くないのに、ファンそれぞれの要望を全て満たすなんて無理だし、新しいことをし辛くなる。

響たちは好きだし、自分も司令に大暴れしてほしいクチだけど、そろそろ限界が近いように感じられるし、シリーズの今後を考えるならいったんリセットすべきじゃないかと思う。響たちのエピソードは劇場版やOVAで、新キャラや新しい世界観で新テレビシリーズってのが理想かな、個人的には。

個人的にはオートスコアラーたちが好きだったから後半にももっと出番が欲しかったのが本音だなあ。あんなにビジュアルもキャラも立っていて魅力的な敵役もそうそういないだろうし・・・4期とかでキャロルナインが作ったりしてくれないかなあ

まあでも最終回は丸く収まってよかった気がするし響のアームドギアの解釈も素敵だったからなんやかんやでいい最終回だったと思えたなあ。
でもほんとオートスコアラーだけが残念だ・・・

新シリーズはフランスとかニューヨークにSONG支部を作ればいいんじゃないかな？
で、今のメンバーから誰か１人、新人たちをまとめるためにリーダーとして派遣すればシリーズとしての連続性も確保できる。
ピンチの時はSENPAIが駆けつけるのアリだね！

なんかもう未来さんの扱い悪すぎて
扱いにくくなったキャラは今後こうやって切り捨てられてくのかなぁとか
四期があっても全然期待出来なくなってしまった

>>6119
言うても3期10話くらいまで皆勤でたった2話出てないだけだしそれで扱い悪いって違うとおもうんだけど