ニコニコ大百科

第四話では意外に真面目に授業受けてたな。
落書きや居眠りなしで集中して
授業内容を書きとっていて羽衣ララの
覗き見に気づかなかったほど

好奇心旺盛桃キュア（春野はるか・朝日奈みらい）は
意外に頭がよかったし、ひかるも続くのかね

>>31
ひかるの場合、お爺ちゃんが厳しいからかもね
ちなみに板書の内容は元ネタ無しの番組オリジナルだそうな

ひかるは電波でおバカだけど考え無しではない
自身の行動を反省できるし美味しいおにぎり握れるくらいには器用
最低限の礼儀もわきまえているという意外なキャラ

牡羊座生まれのひかるだけど
聖闘士星矢のムウや貴鬼を彷彿させる
「バリアはったり星形のエネルギーで
攻撃したり」を本編開始前から披露してくれたな

バリアのおかげで躱し損ねても
比較的被害少なく済んでるし
星型エネルギーがバリアだけじゃなく
足場とか直線マップ兵器とか
拡散攻撃になってるし、パワフルさの中にも
意外に技巧も秘めてるって感じのバトルスタイル、
桃キュアとしては珍しい気がする。

フワとの出会いやプリキュア変身のおかげで、
宇宙人のララ達や憧れの先輩たち（えれなとまどか）と親しくなったけれど
事情を知らないクラスメイト達をどう納得させるかに悩みそうだな

第5話でララを庇う時に『学校をこれっぽちも通ってないんだ!』
とフォローになってないのを桜子に説明したが、これ余計怪しまれそう・・・

好奇心で暴走する事はあっても
意外と考えはしっかりしてるし
今回も書いた絵見せるの恥ずかしがったり
結構能天気って訳でもないよね

AIの担当分別が掃除係と、はなのたこ焼きの店番のオチに吹いたwww
何気に『遅刻しないで下さい』と名指しで言われたりしてる

ノートの時は恥じらい見せてたのに
好奇心が暴走すると色々捨てすぎｗ

ケンネル星人を愛犬と同じスキンシップで接したのはワロタwww
そういえばムツゴロウさんもニンテンドウ64のソフトのCMで
スペース犬を『よ～し、よしよし！！』してたのを思いだしたw

こうしてみると、はなとは少し正反対のようにも思える。

はなは、「イケてる大人のお姉さん」を目指しているけど、所々幼稚な部分が目立った子供なのに対し、
ひかるは、自分が子供だと自覚しているけど、郷に従うほどの配慮が出来る余裕のある大人というようにも見える。

見当違いならすまないけど。

今回もまどかにリラックスさせるのに成功してるし
説明不足な所はあるけど気が利く子だよね

>>40まどかと親しげに接してる
ひかるをみてプリキュア事情を
知らない桜子さんが「まさか
まどかの後継者を狙ってる！？」と
勘違いしてたけど、今までのパターンだと
先輩キュアＢと親しい桃キュアＡを見て
モブＣが目くじら立てるのって
「ＡはＢには不釣り合いです!近寄るな！」
が多かった気がする。

・・・てことは生徒会とはかかわってないだけで
ひかるも桜子が警戒するレベルのハイスペックなのかね

空中でバリアを足場にするからか歴代でもエアリアル性能が高いんじゃないか？

本当にムー民だったか

まどかを気遣って連れ出すのはいいんだけど、習い事すっぽかさせて何もないのはちょっともやっとする。
3話の身勝手に振り回す印象が強くて好きになりたいけど苦手かも

一応こっそり連れ出すんじゃなく運転手さんの前で堂々とやってのけたのが、せめてもの誠意だったのかも
とりあえず誰といるかはハッキリするし

まあ家庭教師なら電話一本でどうにかなるしな

これは自分責めるだろうな
周りも反対してたのに自分の好奇心を押し切ったら
ペンまで奪われちゃったんだし

HUGっとの第10話を思わせる打ちのめし方だったな
ペン2本強奪にまどかの父とこの泣き面に蜂の状況を
どう克服するか・・・

ついに起こるべくして起こってしまった事態だなぁ・・・。
予告でも相当塞ぎ込んでいた様だし、次回、これが彼女の成長に繋がるのか?それが肝心なところ。

ひかるの責任って訳でも無いと思うんだけどね
負けたのはノットレイダーが本気出してきたからだし
見つかるのはあの森にロケット置いてる限り時間の問題だったし

屁理屈で強引に連れ出してペンも奪われても責任なくてのほほんとしてるのもどうかと思う。

「過酷な環境とわかった時点で、さっさと変身してペン回収すれば良かったんじゃ？」とは思った
ひかるというよりAIの役割な気がするけど

今回は前回の件もあって精神的に追い詰められてたな
周りがいなかったら本当にヤバかった

悪堕ちの伏線かもね
立ち直った時の力にダークネストが反応してたから、
星奈ひかるの正体はダークネストの別人格とかだったりして・・・

プリキュアで流石にそこまでやらんか

ノットレイダーの言い分も一理あるのが心配かな
人間、まして子供が興味あることや都合の良いことばかりに目が行くのは仕方ないから、難しい問題ではあるけど

例によって他のプリキュアからはスターって呼ばれる訳だけど、
なんかしっくりこないのは自分だけだろうか
単なる慣れの問題か？

今回は本当にララが帰還しかねない状況で
上手い条件を出して回避できたな
映画やらなかったらどうする事も出来なかったし

いざとなったらプリキュアの使命を話せば案外なんとか……なるわけないか
「じゃあ後は宇宙星空連合に任せなさい」で終わりそう

ここまで考えて思ったが、せめてノットレイダーの情報を提供するくらいしてもよかったんじゃ？

今回の話で改めて思ったけど、ひかるちゃんは積極性のあるコミュニケーションするよね。
ケンネル星のときもそうだったけど、相手の文化に対して即座に対応してる。
今後の話でもっと掘り下げられると良いなぁ。