ニコニコ大百科

なかなか面白いネタかと思って来てみれば、まさかのガチキャッチコピー

最後の巨像にとどめさしたときはせつなさのあまりに泣いた

何がせつないか、わかってないまま
コメントしてるやつがいるから
ファンとしては腹が立つ。

>>3
せつなさはおいおい解っていくものです。
粋も甘いも噛み締めて、最後に待つエンディングで解るものもあるかと。

ゲームしててもせつなさなんて感じなかったのに同じコメがずっと流れてるよね
やっぱ雰囲気ってよりはキリンが言ったからコメしてるってだけだろうし
流れ的にキャッチコピーが取り上げられてなかったら「せつない」コメも無かっただろうけど
害悪じゃないだけまだマシなんだろうけど

やっぱりこのタイミングで記事ができたって事はキリンさんの影響が多いと思うわ。
ただ、確かにむやみやたらに｢切ない･･･｣とかのコメントを見ると
｢お前ら、本当に意味深く理解してるのか?キリンさんが言ってるからいってるんじゃねーだろーな･･･｣とは思う。
視聴者は多少｢切ない｣弾幕を自重すべきなんじゃないかな

まぁ何にせよ神ゲーのキャッチコピーが広まるのは嬉しいけどさ

心酔しちゃってるから、言ってること理解できなくても言いたくなるものでしょ。
長年のファンとしては鬱陶しいものもあるけどね。

最後の一撃は、せつないけれど、やっぱり
登るまで四苦八苦して、トドメをさす時にこの言葉を思うけど
慣れた人が淡々と巨像を狩るのに、
どこにせつなさがあるのかと思ってしまう

昇るルート探しに四苦八苦しまくりだった自分的には
「最後の一撃は、疲労感と達成感でお腹いっぱいだお。」

あとせつなさはBGMのせいだと思うんだ。
あれがドリフの曲だったらせつなくないもん。

まあ、ニコニコ動画の仕様的な面もあると思う。
何かに共感したとき、ソレを表現する手段に「同じコメントをする」ことがニコニコ動画だからね。
もっとシンプルで、みんなに（コメントで）せつなさが伝わるような表現の手段があればいいのだけど。

EDを知らなくても倒れゆく巨像とあのBGMを聞いたら切なくなるのは普通だと思う。

>>10
普通なの？
俺は倒した時やっと倒せたっていう達成感の方が圧倒的だったよ

「黒い触手から逃げろ！逃げろぉ！」

倒した瞬間、なぜか謝りたくなるあの切なさを、彼らは本当にわかってくれているだろうか・・・

>>13
　分かってねえよ、きっと。
　こう言われてることさえ知ろうとせず、「何がいけないワケ？」って反論されるのが目に浮かぶ。
　そういう奴ばっかりでうんざりする。

別に達成感が全くないってわけでもないと思うんだけどなぁ
せつなさがないって言う気もないけど
人それぞれじゃね？

確かに捉え方は人それぞれなんだけど同じコメが流れまくってるとどう見ても安い言葉に見えちゃってイラッとしちゃうね
気にしちゃいけないんだろうけどさ

実況動画じゃ倒した時のせつなさや達成感なんて見てるだけじゃ微塵な程にしか伝わらない気がするし
元々上手い人だから苦戦から来る達成感も見ていても伝わらない

やっぱり攻略方法も見ずに自分で倒す術を見つけて倒した瞬間に始めてキャッチコピーのせつなさとやっと倒せたという達成感が得られるんだと思う
それなのに恐らくは未プレイであろう人達のコメが大量に流れているのを見ると作品が貶されているような気がしてしまう
でもそれはあくまで俺の見方で実際にコメしている人は楽しいんだろうな・・・って思うと複雑だなぁ

どんな問いにも「人それぞれ」で答えれるけど、それは30点か40点にしかならない。
「人それぞれ」から脱却して、明確な根拠と一緒に全く別の答えを示すべきでは？

「人それぞれ」でどんな問題も「そうだね、その通りだね」で終わってしまう。
思考停止とどう違うのか分からない。

記事の日本語がおかしいだろ、「ためとはいえ」じゃ文意が逆になる。

それほどこのゲームに興味がない人も見ているだろうからね…。
思い入れがあるほど憤りやモヤモヤを感じるのは分かるが、
現状を問題視して「どうにかすべき」と考えるより、
あの動画はああいうもので、自分とは価値観が合わないと割り切って
視聴を控えるなりNGを使うなりするしかないんじゃないかな。
もしくは自分でプレイすることを勧めてみるとか。

やはりそれを思うと、心動かされるタイプのゲームを
既プレイ実況でわざわざする良さが解らないんだよね。
実況者が既にプレイしているのであれば、実況者から溢れる感想や感動は
最初プレイした気持ちの半分以下であろうし、
視聴者がそんな実況を通して得るゲームの感動もまた減ると思うし。

要するに、ワンダと巨像に限らず感動系を有名どころに
既プレイ実況なんてされると、
未プレイの人達のソレに対するイメージを損ないそうで嫌なのよね
スレ違いスマン

どのゲームプレイ動画にも言えるだろうけど
未プレイの人から見たら既プレイの人の上から目線のコメントとかがウザいだろうし
既プレイの人からしたら未プレイの人の何もわかってない適当なコメントがウザいんだろうねぇ

まぁ、俺は未プレイの人間の方がもう少し自重すべきだと思うけどね
ゲーム買わないでタダ見してるわけだし

既プレイでのプレイ実況に関して、初めて触れたときの感動や驚きが薄れているのでは？それを視聴する相手にとっても、その本当の感動なんて伝えられはしないのでは？…というような話になっていますね。

個人的には既プレイ実況者の方にしても、初見とは違う「感動」が、確かにそこに存在しているのだと思います。だからこそ伝えたい、という思いが生まれるのではと。
感動というはなにも、一瞬の花火のように輝いて消える、あるいは褪せてしまうものではなくて、何度も同じ世界観に触れる、のめり込む、…そうした反芻の中で増幅されていくものもあるでしょう。
それこそたどるシナリオは同じでも、お気に入りの本を何度も繰り返しめくるように、初見で気づけなかった感動、シナリオを知っていてすら引き込まれる作品そのものの魅力を知ることもあるのでは？

視聴者の方にも、実況者の方のそうしたこだわりや愛みたいなものは伝わるんじゃないかと思うのですが。実際に手に取ってみたい、プレイしてみたい、その入り口やきっかけとして、それは充分「アリ」じゃないですか？

それこそ実際に初めてプレイする、その感動はその人だけのものですし。実況者の方がスムーズにこなしていたやり方が、なんだよ難しいじゃねえかと知る、気付く、じゃあどうするかって考える、そこから生まれるものもあるでしょう。
初見での感動が欲しい方なら、それこそ自主的に視聴を控える、という選択になるでしょうし。その実況を観たいならプレイ後だって観れるわけですしね。
思い入れの深い方ほど、「自分で実際やってみての感動はこんなもんじゃない」、とやきもきされてしまうかもしれませんが、その選択肢は結局のところ受け取る側に委ねられるべきもののような気がします。

…すみません長文になりましたが、何を言いたいかと申しますと、初見には初見の、既プレイには既プレイの感動があり、魅力があるのではないかと。
単純に初見に比べて感動半減だろツマンネ、というのは少し乱暴なくくり方のような気がします。

　なんだか色々皆さん真剣討論しているようですが、どうだろう。まだ未プレイだけれども、見ているだけでお話妄想するのが好きな私にとっては、この言葉の意味を想像すると、実況が進むにつれてわくわくするんですが。
　やってないから、この言葉を軽々しくいってほしくない。というのはエゴ。軽くもなにも、受け取るのは人の勝手では、と思いますが。

荒らしでもないコメに過剰反応する方がおかしい。
セールスのキャッチコピーになってるような文面でこれたぁ、相当ナイーブなんだな。

どんな種類のゲームにだって、やんなきゃ分かんない面白さはあるよ。
ただ、実況動画の視聴者に掲示板で難癖つけるのはお門違い。
うｐ主でもなければゲーム製作者でもない、同じユーザー同士だろーが。

どうしても不快なら攻略とか雑談やってるコミュ行けよ。

まぁユーザー同士で何思おうが何言おうが勝手だが時と場所を選んで周囲に迷惑をかけるなってことだな。

皆さん考えすぎかと・・・
笑いたいところで笑って悲しいところで泣けばいいんじゃないですか？

未プレイでやる方と即プレイでやる方は大体決まってるのだから
不快ならば批判する前に自分で回避すべきだと思うのは自分だけでしょうか。

この記事は必要あるのか？　ワンダと巨像記事に書いてあるのに
最近不要な記事増えすぎだろう
議論も本記事でやればいいのに

既プレイでも未プレイでもどっちでもいいんジャマイカ？
未プレイで回数増えたりｇｄｇｄすると文句言う奴も居るし、既プレイでサクサクいってもイメージが崩れるうんぬん文句言う奴も居る。

まぁどっちにしろネタバレと「おれのほうがうまい」が（ｒｙ

って事であんま深く考えないで見た方が気楽だと思ふ

既プレイタイプ・未プレイタイプ、それぞれ動画としての役割が違うし視聴者の求めるものも違う。
どっちが良いとかいうものじゃないよ。