ニコニコ大百科

実際には全くの別人だと思っていたのに
「お前はvtuberに万民が絶対に傷つかない言葉を使わず炎上した芸能人本人で火消しをしているのだろう」と言われたということは
芸能人本人と同化してしまっているということ

実際には所属もしていない給金も貰っていないその気がないと思っていたのに
「お前は⚪︎⚪︎党に雇われた政治工作員だろう」と言われたということは
自分はどこかで⚪︎⚪︎党の思想に感化されて政治工作員へと洗脳されていて⚪︎⚪︎党員になっていて対価を貰ってると自分で認識してないということ

削除しました

常識人の真似とて狂人は狂人なり

>>299
同じレベルで楽しく会話したいなら今はSNSあるじゃん
狂人を排除するのが不可能な匿名に拘る必要なくね？

削除しました

正しい賢さを持った人間を見極めることができる人もまた賢い人なんだろうな・・・
「俺と違うからお前は狂人なんだ」って言い合ってる狂人たちの群れであるネットを見てるとそう思うよ

といってもあくまでこの文章では主要テーマでないだけで、兼好法師が狂人の真似〜と考えていたのは間違いない

個人的には、狂人は「自分が狂人である」という自覚さえあれば
どこにいてもいいと思うけどな

洒落になる狂人なら良いんだよ
それは単なる芸人だから
洒落にならん狂人だから碌な事にならんのだ

進撃の狂人

キチガイの真似をするという発想に至る時点で既にお前はキチガイである

「障害者用トイレでセックスするような人は脳に障害があるから障害者用トイレでセックスしてもいい」理論に通じる所がある

狂人を真似ようとした地点で狂人
賢人に学ぼうとした地点で賢人
英雄って言うのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ

>>308
狂人ていうのは自分が狂っていると分からないから狂人なんだよ

「平安時代の剣豪にして哲学者ミヤモトマサシ」で笑ってしまう
センスありすぎだろ

この理論が正しければ役者や詐欺師や天性の嘘つきも狂人になるなw

>天性の嘘つき
脳の中に病気がある狂人
>詐欺師
脳の中に他人を騙しても罪悪感を感じない障害がある狂人
>役者
芸をして生きていこうだとか虚業で食っていこうなんて奴はもれなく狂人
普通に狂人

学者と技術者以外は人類の進歩に何の貢献もしてない虚業なんだが

食料生産やインフラ整備は進歩に貢献せずとも維持には貢献してるめちゃくちゃ大事な産業なんだから虚業とは言い難い

この言葉分かるしある程度正しいと思うんだけど、面白い上に説得力がある故に誰かがこれ言うと話の進展を止めちゃうよなぁって最近思ってる。
当然話をそこで打ち止めにするためにオチとしてこの言葉使うなら良いんだけど、議論とかの途中で出すのはあんまり良くないと思う。

やっぱり狂人を真似てる狂人と本当の狂人には良い悪いはともかく違いはあるし、陰謀論者やら稚拙な思想を持った人をネタなり利用するために真似する人間が多い現代においてわりと重要な事だと思ってて、だからこそこの言葉に頼り過ぎちゃ駄目なんじゃないかなって

巨人の真似とてグラウンドを走らば即ち巨人なり

>>320
とはいえ本当に区別付かないんでな…
粘着されたり被害受けてる側からすればそいつが真正か演技かなんてそれこそ関係ないし

>>318
まーた平田オリザの狂信者が暴れてるよ

>>322
当然狂気的なものの被害者からしたらどちらも同じってのは間違いないし、罰を与えられる際はどちらであっても同じ程度のものであるべきだとはおもうんだけど、ただ被害者視点ばかりを重視すると、その現象を捉えそこねちゃうとは思うんだよな。

まあ推測なんてあくまで僅かな分かる範囲でしか出来ないもんだし、ほとんどのケースは100%の本物とか100%の演技じゃなくて混ざってる複雑なもので、普通に生きていくうえでは関わらないようにすればいいだけの不毛な存在っていうこの言葉的な結論でも正しいとは思うけど
やっぱ意図的に狂人を演じる人間の議題でこの狂人のマネをすれば〜的な結論で終わっちゃうと、そこで考えるのやめたら勿体無い気がしちゃう…まあ個人的な考え方かもしれないけど

削除しました

記事にもあるけど動機を持ってるかどうかの話で、「志を持って取り組むならあなたも立派なその仲間なんですよ」っていうお話にいや本物の○○と偽物の○○はやはり区別されるべきだ！っていうのはまぁ、間違ってないけど掘り下げても仕方のない話だよな。

でもまぁ正直言って狂人の振る舞いをする狂人はまだ仕方ないで諦めもつくし理解もできるけど狂人の振る舞いをする常人は何考えてるんだか理解できないし普通に怖いでしょ

言うても常人だから、なんかそう言うパフォーマーな振りかもしれんだろ
常人の真似してる狂人が一番怖い思う

シデ・ハメーテは付け加える───
「狂人をあざ笑う者も、狂人と同じくらい愚かである。狂人をただあざ笑うために必死に演じる公爵夫妻の様は、狂人そのものと僅かな違いもない」

ドン・キホーテ　後編　第70章より

改めて読み返してみると案外前段で言われてる人の心の素直さが大事なのかなって思った
一途な努力家はたとえ下手でも傍から見ていて気持ちいいよねって話