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ドラマ「私の愛したウルトラセブン」にて、上原正三脚本の「300年の恨み」とのコンペをやって、この話が採用された経緯がドラマ化されている。
ちなみに、「300年の恨み」が没になった理由はドラマでは沖縄の基地問題を連想させるからとなっているが、現実では「予算が無いのに怪獣を3体も出せるか」という理由だったという。

>>1の訂正
×　「300年の恨み」　　○　「300年の復讐」
あと、実際に「他人の星」とコンペをやったのは藤川桂介脚本の「湖底の叫び声」で、撮影用のプールを準備できなかった事で「他人の星」が採用された

オーブの「青いリボンの少女」のマーヤとか、ジードのシャドー星人クルトとかはこれのオマージュだったのね

偽のウルトラアイを付けた人々が割りとトラウマだ。食玩の「ウルトラ怪獣名鑑」では選りにもよって、あのシーンを再現してたが。

>>4
どの動画だったか忘れたけど、そのシーンに「盗まれすぎたウルトラアイ」とかコメントされてて吹いた

何故上がった

地球も過ちを犯したけどさ、自分達の判断だけで勝手に他人の人生を終わらせようとした上に同胞を平気で見捨てる連中が正常と言えるのかよ

ウルトラ・アイが盗まれて腹筋ボコボコにパンチくらって

『ウルトラマン80』の「宇宙からの訪問者」もこれと同じ展開になりかねない話だった（アルマという宇宙人が地球に来て調査「最悪の場合地球を始末する」）のだが、幸い判定が厳しくなくてこの件はとやかく言われず。

アルマが連れてきた怪獣のトラブル（任務とは無関係）を80解決で終了という平和なオチだったw

>>6
今日NHKBSでリマスター放送あったからな

地球人も宇宙人も異星人の命を軽んじすぎる

変身アイテム3回も盗まれるセブン師匠迂闊すぎる
しかもそのうち2回が女の子に現を抜かしたミスなのがなんとも

NHKのスタッフのエンドカードの選び方が良かった
マヤのバストアップとかではなく、「I love you」のメッセージを含んだゴーゴーバーの壁を写すか

>>12
変身アイテムを盗まれて初めてウルトラマンになったといえる(適当)

変身アイテム不要の今年放送50周年マン最強

スプーン２本で変身できると言うのに

京都買いますといいヘドラといいこの話といい、この時代の特撮のゴーゴー喫茶への執拗なヘイトは一体何なんだろう

ちみっこ達に無軌道な若者のイメージ分かりやすく説明できるからな
しかし、商業的にも社会的にも何ら間違い無いから営業妨害甚だしいよね

>>18
平成ガメラ1ではJリーグの試合から帰る途中のサポーターが電車の中でギャオスに食われてたな

マヤは地球のことを「侵略する価値のない狂った星」って侮蔑して、それ故に住む選択を選ばずに自害したけど
仮にマヤにとって地球が侵略する価値があるような素晴らしい星だったとしても、身内全てに星ごと裏切られて家族も友人も誰もいない星でずっと生きていくのはかなり辛いことだろうし、どちらにしろ住む選択肢は選ばなかったんじゃないかと思う

後半でスナックを訪れたダンが、ウルトラアイをつけている客にリンチにされるシーンには果たして、どういう意味があったのだろうか？

素直に、無人のスナックを訪れてマヤとすぐに鉢合わせする展開では駄目だったのか？

あまり意味があるとは思えない意味不明なシーンがセブンでは多いように思える。