ニコニコ大百科

当時の戸愚呂であればs級鈴木のコピー爆肉鋼体でも勝てるのか…

あの仮面をつけていたせいで変人になっていたのだと勝手に思ってる

最初に素顔で出たときは「誰?」とすこし読み返したけどわからず、読み進めて「鈴木だったんかい」と関心したもんだ

正体を隠さなければならない正当な理由があるとかなら別だが（シャアとかゼクスとか）イケメンの癖に仮面つけるとか、全世界の不細工に対する嫌みにしかとらえられない。

>>64
正当な理由はあるんじゃないのか？
>>57も指摘してるが、素顔だと無様な妖戦士田中なのが一目瞭然だｗ

>>64
美しい魔闘家鈴木は別に不細工だから顔を隠しているわけではない
あくまでも神秘性を演出するために隠しているのだ
「そうなる前に私は死のうと思う　美しいままで」だから地顔には自信があると思われる

でも老人に変装した理由が「老いは醜い」だから
どんなイケメンでも老人なら醜くて
どんなに不細工でも若いと美しいのかもしれない

化粧とかリングネームとかで別人に変身する人は、
素の自分が弱い、自信がないヘタレな人でしょ
暗黒武闘会のキャラは、真に受ける部分じゃないよ

でも裏御伽チームは、こいつと死々若丸が強くて他の三人は数合わせの雑魚だったんだよな
あと死々若丸とどういう経緯で知り合ったのか気になる

>>顔のいい山崎さん
あの素顔で山ちゃん的なのをやる姿が想像できんｗ
「スズキ、負けへんでー、ヤメヘンデー」とか。

>>68
犬は強かったろ
桑原さんの技を偶然みた飛影が桑原さんに憧れて作った必殺技がなけりゃ飛影負けてたかもなんだぜ？
つまり桑原さんがいなければ飛影は負けてたわけだ
飛影は桑原さんに感謝すべき

黒桃太郎の敗因は特に意味もなく三つ目のきびだんご食ったことだな。

死々若丸は間違いなくB級妖怪クラスだろうけど鈴木はどうだろうね

いちいち項目に美しいを付けるなwww

幻海に負けた後は常識人キャラに変化してるよね
「死々若ッ！メッ！」なんて言ってるコマもあるし
基本的には他キャラの面倒見役みたいなポジションにいるという

…この人って意外と気苦労多いんじゃね？

美しい魔闘家鈴木vsディフェンスに定評のある池上vsバランスのいい山本選手

あと、できれば「強い魔闘家田中」からここのページに飛ばされるようにしてくれないかな、誰か

ニックネームのわりに美形ってより普通のイケメンだよな

鈴木が最終的に戸愚呂をワンパンで倒せるほどに強くなったという事実を受け止められない

アニメのヤムチャがフリーザをワンパンで倒せるほど強くなったのと同じようなものだ

公式本で幽助が仙水＞戸愚呂と発言していて
鈴木は仙水と同じ位かそれ以上の強さでS級にいるから
やっぱ鈴木＞戸愚呂なんだろうな…

そういえば今では「顔のいい月亭さん」になるのか･･･

幻海が命をかけてさえ止められなかった戸愚呂の強さが
足元にも及ばない強さを薬草と運動で簡単に作っちゃう幻海…ってアレ？

>>72
鈴木伝説を聞かされた観客からふざけんじゃねーて野次飛ばされて、霊気飛ばして観客席吹っ飛ばして、観客妖怪がビビってたから、それなりには強かったと思う。
幻海がそれより強かっただけで。
死々若の方がまだ強いて幻海に言われてたから、死々若がＢ級の下だとしたら、Ｃ級の中か上くらいかもね。
妖気を自在に変化させたり、９９９も技を持ってたりする辺り、ザコでは無いと思う。
まあ、黒桃太郎よりも弱いだろうけどｗ

普通に才能伸ばしてハカセとして再登場すればいいのに、普通に戦闘部隊の下っ端として登場したよね
変な発明がもっと見たかった

あ…あひる…

あ…あひる…

あ…あびる…

>>67
いや、例えば顔出ししないフジリューなんかは
容姿も普通にイケメンだっていうからな
ただ本人の作家としての「美学」を貫いてるだけ

鈴木は美学というより極度のナルシストだけど

>>78
鈴木は一応作者(富樫)の意思で強くした。
ヤムチャは原作者(鳥山)の意向完全無視のアニメスタッフの暴走

全く違うんですが

ヒソカと同じピエロキャラなのに何か色々違う

ヒソカと比べられることが多いけど戦闘狂のくせに屁理屈つけてまともに戦わない
雑魚専ヒソカとは比べ物にならんぐらいマシな男だよ
戸愚呂に完敗→再戦を誓うが夢破れる→戸愚呂打倒の夢を幽助たちに託す→幻海に見出されて再起→妖怪の最上位であるS級妖怪に成長
あの戸愚呂と再戦しようなんて考えた時点ですでに武闘家として立派だわ