ニコニコ大百科

だってアイマスはギャルゲーだし...
ギャルゲーの主人公にヒロインが惚れるのはふしぎじゃないし...

まぁ、でも最終的に信頼関係で終わるだろうな
いいんだ、アーニャみたいに会話無いわけじゃないし
むしろ全幅に信頼を寄せてる描写いっぱいで現状は満足だよ

確かアニメスタッフが「アニメでは恋愛描写は無い」って明言してなかったっけ
まぁそのほうが妄想は捗るし（動画とかで空気読まずそういうコメ垂れ流すのはNGだけど）
恋愛描写っぽいのが見たかったら本編のゲームと劇場でね♪って宣伝もできるし

17話で杏のところに駆け寄っていって座るところ最高に可愛い

>>1038
きらりが杏を好きなことに「小さくて可愛いから」ではない理由を付けたい、みたいなこと言ってたな
杏は器が大きいって中の人が言ってたし、きらりが自分のやりたいコトを言う～みたいなシーンがあるらしく内面をしっかり描いてくれそうで楽しみ

>>1053
君なかなか解かってるね、膝裏にスカートをたたむしぐさがめちゃ乙女。

あんきら回くるなら、１７話のワンシーンからして対立話じゃないかと思ってしまった
杏の「どんな服着てもきらりはきらりじゃん」は高身長にコンプレックス持ってるきらりからすると結構きつい一言に聞こえたし、杏のめんどくさがりな点ときらりの頑張り屋な点を除いても、主張が対極な部分が多い気がする

>>1056
いやそれは逆だ。
17話では登場人物の足下を意図的に映すカットが多用されてたけど、それは
すべて登場人物の現状を暗喩するものであって、ピンヒールで背伸びをする
常務、靴底をすり減らして努力を重ねる美嘉や武内P、足元に目を落とし
アイドルとしての立ち位置に不安になる利嘉などに並んで杏は裸足、これは
自らを着飾ったり過度な努力したりすることはない、ありのままの姿であって、
「外見ではなく、自分自身＝内面を肯定する」ことこそが杏の本質である証し。

従って「きらりはきらり」発言の本意は、外見でアイドルとしての自分自身を
鼓舞するきらりを否定するものではなく、外見に関わらず気配りができたり優しい
心を持つその内面こそが人間きらりの魅力だと、きらりのすべてを肯定して
いるってこと。つまりお互いをリスペクトしあうあんきらって最高なんだよ！！

あのシーンの二人の言葉は別に矛盾しないからね

17話のきらりが先生役任された時の「うんっ」ていう声が可愛すぎて何度もリピートしてしまう
一瞬だけ素が出ちゃったとかそういうのなんだろうか

>>1056
きらりは外見に自信がない子だから、服を「カワイイ女の子」をつくる鎧だと思ってる
でも杏はきらりの女の子らしい内面を見て「何着てもきらりはきらり」って言ってる
アニメのきらりがあんなに強く反論するのも杏くらいだし(無理矢理運んだりも)、気の抜けた杏といるのは落ち着くんだと思う。10話とかみくにゃんカフェ乗っ取りとか他アイドルがワガママを言うシーンでは困り笑顔が多いけど、杏1人の時は笑顔でバッサリ否定してるので

確かにきらりって杏ぐらいにしか強い口調で言わないよね
ところで、こないだ京都アイプロ？が復刻されたけど、パワー型きらりはアニメでは出てこないのかな。怪獣着ぐるみは確かにパワフルだったが

彼女ってBMIから考えると痩せ型なほうじゃない？

なんとなくパワー型きらりは”甘えられる相手or好きな人（異性同性問わず）”が一緒にいるとはぴはぴしちゃってテンションアップして力加減を間違えてるってイメージある。
多分アニメのきらりは武内Pに対する信頼度はかなり高いとは思うけどMAXにはまだ達していない気がするのでパワーキャラの面は出さないんではないかと思ってる。裏を返せば今後の展開次第じゃ信頼度MAXになってパワーキャラになるかもしれない。

きらりが全く加減せずに話せる相手って基本的に杏だけだと思われる。
杏は何振っても絶対ブレずにちゃんと返してくれるし。

P相手も全面的に信頼はしてるんだろうけど、どうしても可愛く見せたいという乙女心があるせいで杏とはまた違う感じなんじゃないかな。

いやいや、きらりは原作ゲームだとP相手でも割と加減しないキャラだよ

アイマスは昔からアニメ、ゲーム、漫画で　基本全部パラレルワールドなので、
原作のP＝武Pとは断言出来ないし否定も出来ないって感じ
それこそ関係なんて全然違うし、アニメ内では普通に信頼関係だろう
あずささんなんてゲームで結婚までしたのにアニメじゃ関わり薄かったし
ハーレム(笑)って馬鹿にされるタイプのアニメじゃないしな

あぁ、明日になったら濃厚なあんきらが見れる...
でもそうなるとあんきらしか話題にならなくなりそう...
きらりにはもっと武内Pに甘えてほしい...
けどそうするとあんきらが減る...

あぁ、ああああああああぁぁぁぁ！！(発狂)

つまり３Ｐすればいいってことか

前回最大の見どころは「うん!」
あの一言が強烈この上ない

武きらもあんきらもｷﾃた...
すごくよかったけど杏の頬を染めさせるのはやりすぎなんじゃ...

ξ*；ω；)ξ本当にありがとうしかない
れいちゃまとゆきんこが握手交わしたってのも納得ですわ
Pちゃんに飴を渡すきらりも杏に膝枕するきらりも尊い

"あの"杏が心動かされてたもんなあ・・・
放映前「さすがにこのキャラは無いわー、引くわー」
とか思っててすみませんでした！！

凸レーションのCD収録のミニドラマの内容を振り返ると、きらり強くなったなぁと少し目頭が熱くなった。

きらりの成長も可愛くていい仲間あってのことだね。無論、きらりも仲間を成長させている。
よかったね、きらり。

きらりは身長にコンプレックスあるのは勿論なんだけど、それよりも杏と仕事出来るのが嬉しいんだよね。
色んなところで一緒にお仕事したいってずっと言ってたしな・・・
杏自身は身長へのコンプレックス無いし仕事は選ばないのに、自分の為だけにそう思ってくれる優しい杏が大好きだよ、って膝枕で甘えるシーンは胸が熱くなった
こんなに魅力的にしてくれて、アニメにはマジで感謝・・・

ああ、そうだ・・・


不安も、疑問も、最初から存在してはいなかった・・・

ココのところ某デレラジBばっか見てたからきらりを見ていても
ヤの方のれいちゃまときらりを混合してしまいがちだったんだ…
でも今回のあんきら回にきらりの皆がハピハピになってほしいのおかげで
再びきらりをきらり自身として見れるようになったよ…
何かもう色々と胸がいっぱい…ありがとう

今回だけでなくいつもきらりにいい役回りを与えてくれてアニメスタッフには感謝しかない

何となく、きらりの母性の正体は「諦め」なんじゃないかと思った
可愛い服を着て、可愛い誰かと一緒に可愛い事をすれば限りなく可愛いに近い何かになる事は出来るが、それは可愛いそのものではない
何を着たって結局自分は自分。どこまで行っても大きい自分は可愛い存在にはなれないから、可愛い誰かを見守っている感じ

？ きらり可愛いじゃん

きらりは杏ちゃんといるきらりが大好きだよってセリフいいね
自分を心配してくれてる杏に対する答えでもあるし自分自身どう思っているのかも伝えてる
元々好きだったきらりをもっともっと好きにさせてくれるアニメには感謝しかない。