ニコニコ大百科

男だが窪田くんの演技には最後まで惚れ惚れしたよ。原作再現もさることながら、原作と違って「生の執着」より劇場版と同様の「キラの使命」に執着があってある意味「キラらしいキラ」って感じだと思った。最後の目の取引も執念が伝わって正直震えたよ・・・はっきり言って、藤原月よりハマってたと思う。それくらい、彼の演技は良かったと思う。
あと、月が這いつくばってノートをとるシーンでスターウォーズのアナキンが「I hate you!!」って言いながら燃えるシーンを思い出した

ドラマ版あんなに月に銃を連射する必要あったのか？
殺す方法がわかってないんならともかく
怪我をしてる上にノートからも離れてる、ペンもない、いや持ってたとしても
ペンを取り出してノートに書くまでに十分取り押さえられる時間あるだろ
ノートの切れ端を持ってる可能性があったとしても、銃で撃たれた人間が紙に名前書く速度にあれだけの大人数が取り押さえる速度は負けるって事はないだろ

キラの力はノートの力であって、お前の力じゃねえって言葉を言ってるんだから
なおさらノートから離れてる月は凶悪犯といえど武器を持ってない丸腰の人間だろ

松田が撃ったのはノートに名前が書かれている状態だったから仕方ないとはいえ
拾おうとしたところを確保もせず銃をぶち込むって、基地外の所業じゃねえか
「お願いだ月くん！目を覚ませ！」って、お前らが正気になれ馬鹿野郎

よさげなシーン作りがしたかったとしか思えないな
月役の役者さんの演技が素晴らしかったから、かなりいいシーンに見えるけどね

>>sm27151927

>>782
しかもその後自分達が撃ったせいで動けなくなってる月を置いていくというクズっぷりよ

窪田くんの演技はすごかったね
色々アレでも最終回であんなの見せられたらドラマ化した価値あったなと思ってしまうわ

エピローグがもうちょい欲しかったな

せめて時計に仕込んだノートに名前書く瞬間に撃つんなら過剰防衛が正当防衛になるんだけどなぁ

>>784
「もう誰も死なせない」とか言ってたしねｗ

ここまで1話と最終話の評価が違ったドラマがあるだろうか
ドルオタｗｗｗライトｗｗｗが新世界の神に相応しい男に成長するとはな

演技は申し分なかった。ただ話の進み方が単調というか詰まらんかった。最終話は原作に近かったし良かったよ。やっぱり脚本かなぁ。

１話「これは地雷だ」
最終話「演技良いじゃん」
面白かったよ。窪田くんの月の演技がとても素晴らしい。それだけだけどそれで価値がある
変に改変するのは絶対にやめて欲しい
お前らにも言ってるんだよ某実写映画2つの脚本家（笑）さん

ここまで評価がひっくりかえるとは思わなかった
しかし月は役者にとことん恵まれてるな

魅上何やってんだ・・・大体お前のせいで月死んでんじゃねえか。

あと映画版とか原作は見たことないけど、周りに月の破滅を止めようとしてくれる人間がいるのにそいつらを殺して結局最後は孤立して死ぬっていうのが見てて悲しかった

ドラマの出来はさておき窪田の演技だけは本気で評価されていい

シリアスありグダグダあり改変ありフェイントありで
ハチャメチャなデスノートだったけど確かにそこそこ面白かった。
ただ「元々野心家な傾向のある天才ライト」から
「どこにでもいる普通の青年ライト」にした意味が薄くなってしまったことや
世界観が違うぐらい浮いてしまった人物も多くあって
今後「実写化ドラマ」をどう作るかでの悪い意味での資料になるぞこれ・・・

劇場版、自分の周りでは結構評判良かったんだが、結構叩かれてたのか。

ドラマ版は役者は良かった。原作どおりにすれば良いのにと思うのだが……話数限られたTVドラマじゃ無理か。

というかそもそも、なんでニアがにこにこ顔で平然とハッピーエンド気取ってんだよ
おまえ月のこと狂ってるだのただの人殺しだの、罪は償うべきとかのたまってるけど
いや、おまえ二重人格気取ってなんの罪のない女の子拉致ってトラウマ植え付けたり
殺すつもりあったかしらんけどミサ轢き殺させようとしたり
月を材木で潰し殺そうとしてたよな？
なにお前だけ自分の罪ガンスルーしてLの墓前でわろてんねん

>>797
このドラマでの一番の問題点を指摘していて草
ニアの「ただの人殺しです」が全く納得出来ないセリフにｗｗ

またデスノートに触れたのが月とＬとミサ、魅上だけだったよね？これが非常に残念だった
最後は一人燃えて亡くなるのではなく、リュークにあっさり切り捨てられる結末であって欲しかった
結局は死神の掌の上で弄ばれ続けていたとあの場にいる人間全てが思い知らされるあの展開こそ、デスノート最大の魅力だと思っていたんだけどな

ドラマ版3話で見捨てて最終話の演技だけ見た
ありゃ本物のライトだった。ドルオタとか言ってすみませんでした

すげえ役者ってすげえなあ

月がただの凡人でしかなかったからこそ道を踏み外した、キラになってしまった落差が際立っていたので凡人設定にした意味が薄いとは思わない
普通の人間だからこそ父親を救うためにデスノートを使ってしまうきっかけにも納得がいったし、その父親に否定され、死なせてしまうことで完全に堕ちきった流れも綺麗だったと思う
最後の最後に自分が犠牲にしてしまった父親、そしてLのことを走馬灯に見て、ここで自分が諦めるわけにはいかないと死に物狂いでデスノートに手を伸ばす姿は思わず見入ってしまった
事前情報で月が天才でないと聞いた際は面食らったが、実際通してみると凡人としての月を見事に描き切った作品だと感じた

オリジナル要素で良かったのは月、総一郎、L周りの人間ドラマかな。
特に最初叩かれた月の凡人設定は200%活きていたと思う。これがなかったら窪田月のハマりっぷりもなかったかも。

ただしニアメロ、ガバガバロジック、てめーらはダメだ。

いや面白かったよ。優しい青年が父親殺してまで新世界を創ろうと狂っていって、人を殺すことの中身はこっちのほうが分かりやすくていい。原作だと最初から僕以外全員ゴミみたいな思考してたし。トリックが原作より明らかに低レベルなのも、まぁライトが凡人だからこれぐらいで捕まるかなって受け入れるし、つっこみどころありすぎて推理物バトルとしてはお粗末だけど、人間ドラマとして見るならこっちのほうがいい

俳優の演技こそドラマの生命線なんだなぁ

窪田の馬鹿野郎シーンはアニメと似すぎていてパクリ言われてるが、台詞全く同じな時点で仕方ないと思うんだ

馬鹿野郎シーンはあえてアニメと似せてるんだろう　イントネーションまでほとんど一致してる
パクリと言われると聞こえが悪いからアニメ版宮野月オマージュだな　ドラマであれほど完璧に演じきってくれると感服しかねえわ

>>797
そもそも魅上の部下殺してるくせに何を100％正義面して月を一方的に責めてるのかと


>>804
原作が同じなんだからパクりも何も無いと思うけどな
窪田君は映画もアニメも見て猛勉強したんだなって感じた
所々藤原竜也に似てたりアニメ版に似てたりしたし

原作のイメージを壊さないまま凡人設定の月を演じきるって相当凄いよな

最終的に意外と悪くなかったっていう
評価に落ち着いたみたいだね

大体にして主演の演技に評価が集中してるのに何故か脚本家がドヤ顔してる姿が目に浮かぶ

そういえば月ってデスノートで死んだわけじゃないから死神の目で寿命見えてたって事になるよな
ということはリュークとレムはあの展開になるの知ってたんだよな

「遅えよ月」の所リュークの眼が調度黒から赤に変わるから、あの展開が見えていたって説は普通に通るな。


最後の燃えるシーンだけど、目の取引は別として月がリュークに誰々を書けって頼らず自分で成し遂げようと行動するのがカッコいいよな。