ニコニコ大百科

警官にマシンガンぶっ放した危険人物メロの手錠を外しておいたのはザル警備だと感じた。
そういえば、なんでせっかく脱走したのに場所が割れてるアジトに再び戻ったんだろう？

まあ、２台目のカメラを設置しないという凡ミスで無様に死んだあの『Ｌじゃないなにか』の後継者なら所詮こんなもんかｗ

結局最後どうなるんだろう
考えられるのは

普通にニアが勝利

月が勝利して新世界の神END

相撃ち

ニアは負けたけど警察が月を逮捕

ニアは負けたけどニア以外にもLの後継者がいて続きはドラマ第二弾or映画で

このくらいかな

ドラマは総一朗さんの再現度が思ったよりクオリティ高かったのと月の人の演技が良かったから見てたけど、総一朗さん退場しちゃったかー
もうだいぶ観る気力削がれちゃったけど、ここまで観たなら流石に最終話も観るかな

ここまで大まかな流れは原作を踏襲してるからなー
結末、変えるつもりなのかもしれんが
変える必要はない気がするな
結末が同じでもキャラクター性が違うから十分別物になるし

原作同様に月は関係者全員殺そうとしてるからな。
少なくとも月の勝利はなさそうだ。

キラが死の直前の行動操れるの分かってるのに顔バレしてるハル･リドナーがデスノートを持ち出せる状況にしておくってニア馬鹿すぎ
自分で持っておけよ

現実世界でも被害者は名前も顔写真もニュースで報道されて泣き寝入りで、加害者は少年法とかいう法律で守られてるこの世の中に憤りは感じるし、デスノートみたいなシステムがあれば…って思っちゃうことはあるけど、月を見てるとどうにも賛同できないんだよな。

人は権力という『魔性』に魅入られると変わってしまうって事なのかもね。

誰を撃ってるふざけるな出ましたね

アニメ版デスノート×ドラマ版デスノートMADはよ

期待したマイナーチェンジは中途半端に終わったけど、
窪田正孝の代表作になったのは間違いないな。
逆に山崎賢人は酷かったけど。

劇場版の撒き餌にまんまと釣られた気がする。
しかし劇場版もちょっと不安になるぞ。

個人的にミサの最後が一番不満

内容的には即死されるバトロワみたい感じか？
劇場新作は気になる反面不安も多いな・・・


　物語の舞台は、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった現在、2016年。
“夜神月”と“L”のDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場し、
ふたりの天才の意志を継ぐ者たちと新たな“デスノート”を巡る戦いが、海外ロケーションを交えた全世界スケールで描かれるという。

併せて解禁された特別映像にもある通り、今回の映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。それは「人間界で同時に存在していい
デスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。」というもの。
映画・ドラマ・アニメ・舞台でもいまだ使用されていないこのルールをもとに、6冊の“デスノート”をめぐるバトルがくり広げられるのだろうか？　このほか、映像内に散りばめられた「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「死神の目」「ノートの封印」といったキーワードは、いったい何を意味するのか。依然ベールに包まれているだけに、今後の続報も見逃せない。
http://www.famitsu.com/news/201509/13088371.html

色々突っ込みどころはあるけど、月役の人の演技が本当に凄いから見てたけど、
今回も演技が凄すぎて魅入りたいのに、ほんと松田役の人が酷すぎる・・・
何でみんなが悲壮な顔して拳銃構えてる場面でにやにや笑ってんだよ
あの顔見た瞬間に一気に現実に引き戻されたわ
後ノートは結局いつ偽物になったか説明あったっけ？机に偽物仕込んだからこれは本物だ！みたいな下りしたのに、偽情報がどうこう言いだしたら何故かこっちも偽物でしたみたいな感じになって意味不明だったんだが・・・
しかし最後にリュークに頼るのではなく、目の取引しようとして間に合わず焼死か
こっちの方が原作より狂気と執念を感じるな、父親や友人言ってくれたLを思いながらだったし凡人だったゆえの末路という感じだな

・・・しかし結局最後の告知見るにこのドラマは実写映画の続編映画見せるためにしたって感じかこれ？確か映画では父親生きてるよね？キラだった月の死を看取ったし、続編映画でも出るならキーパーソンになりそうな気はする

L「間違ったらカッコ悪いので月に謝る版ビデオレター撮っとこ…極低確率やけど、一応ね。極低確率なんだけどね！！」
警察「ガソリン火事とか怖い…デスノ置いて避難します」
メロ「やることやったんでもう出ねえわ」
ニア「月とLゎ友だちだったのに…マヂせつなぃ」

最後のライトが燃えるときの演技は藤原竜也みたいで実写るろうに剣心のCCOが思い浮かんだｗ
それはいいとしてまた映画化するみたいだけど大丈夫なのか？ｗ
まあ6冊ノートが出回るらしいからストーリーやキャラはオリジナルっぽいので期待はしてるけど

>>764
原作の月と違い、生にそれほどしがみつかず
何が何でも世界を変えてやるという強い意志で
ノートを取ったのはオリジナリティあって良かった

個人的にドラマの終わり方は原作より上、実写映画より下って感じで悪くはなかったな。

月の配役はドラマの方が良かったな。実写映画で天才月が窪田正孝だったら完璧やったわ・・・ってその頃はまだメジャーじゃないかｗ

窪田君の迫真の演技凄かったな
あの演技力は俳優の中でもトップクラスじゃないか

炎の中でも必死にノートを取って最後まで神になることを諦めないのは良かった

ただ月死んだのが魅上のせいってのがイマイチだったな
結局魅上ただの馬鹿じゃん

火付ける役は他に適役もいないけど銃撃ったら火花がガソリンに引火したとか事故的な理由の方が良かったんじゃないか

あといつデスノートを交換したのかもよく分からなかったな
何で机のは偽物って分かったんだ？
名前書いて確かめたのか？

そして本物のデスノートはいつ交換した？
本物のノートが交換できる状況になってたのなら魅上馬鹿すぎるぞ
偽物用意した意味無いじゃん

そして魅上が朝に書いた犯罪者が誰か何故分かった？

ちょっと穴だらけだし説明不足

まあなんだかんだドラマ版も面白かったな
8割くらいは窪田君の演技力のおかげ

>実写映画版の『GANTZ』シリーズや『図書館戦争』シリーズを手掛けた佐藤信介

（アカン）

金子修介呼び戻せよ

松田ァ！のアニメ完コピに不覚にも感動してしまったんだけど
よくよく考えたらネタに走ってるみたいで賛否ありそうだな

荒削りだったけど結構楽しかったぞ
特にキラが最後まで味方と協力して戦っているところがな

>>769
バカってより自分が信じる神を救うために良かれと思ってやった行為が結果的に
キラの命を奪うっていう皮肉な展開を意識したと思う

個人的にはミサと魅上の後始末をちゃんとしてほしかった
証拠のノートは燃えちゃったし記憶もなくなってるからどうせ二人とも不起訴処分だろう　ミサは恋人としての月の記憶はあるから原作のように月の後追い自殺の可能性はあるけど、魅上はその後も（寿命が減ってるとはいえ）普通に人生を送ると考えてしまうと後味悪いなあ

月の最期がある意味原作以上に惨かっただけに他の二人にも相応の最期を用意して欲しかった　

大胆な再構成だったけど最後まで飽きずに新鮮に楽しめた
確かにトリックまわりの辻褄の合わなさとかは多少あれど人並みの良心が故にキラにならざるを得なかった凡人月の悲劇はちゃんと描ききったと思う
窪田さんの熱演も相まって最期も無様というより哀れさの方が強く感じるくらいだった

月・ＬのＤＮＡを継ぐもの？？？２人の細胞を使って作られた人造人間Ｃ（Ｃｅｌｌ）ってか？

窪田正孝は正直、藤原竜也より素晴らしかったと思う。
ドラマはオリジナル展開入れた結果、サスペンスとしては破綻してた。
ただ、総一郎が無駄死にじゃなくて良かったけどさ。

ドルオタだった月もこれはこれで愛着湧いたなあ
普通の人が道をどんどん踏み外していって後戻りできなくなった月の最期は見てて泣けたよ

トリックとかはボロボロ過ぎたが

色々突っ込とこはあれど、ドラマ版好きだな
窪田正孝さんの月は劇場版でも見てみたいと思ってしまったｗ
藤原竜也さんも好きだけどね

凡人設定だったからこそあそこまでイカれたんだろうか？

「俺がキラだ」は角度も含めて再現
でも上で他の人が言ったように未消化な部分も多いし、あと松田の神射撃が無意味なのは残念
あとシリアスなシーンなのに「悪は悪しか生まない〜」のくだりが完全なブーメランなのには笑ってしまったわ

欲を言えば海砂や魅上、他捜査関係者たちのその後をもうちょっとエピローグで描いて欲しかったところ
特に魅上は記憶失ってまた検事に戻るんかな……

窪田さん好評みたいだけど自分はもっと下手な人がよかったわ…
「お遊戯会で一人迫真の演技」ぽくて逆に一人だけふざけてるように見えた
勿論他が窪田レベルに合わせるのが理想ではあるんだが