ニコニコ大百科

２００６年のオープニングは最高過ぎた
それが「もう視聴者の意見を聞く必要なんぞない、視聴者は俺たちに当たり前のようについてくるんだ」という傲慢さが芽生えたきっかけだとしたら残念で仕方ない
下手すりゃ今シーズンの放映権リバティメディアが売ってくれるかすらわからないし・・・

フジはまず米屋みたいなインチキをどうにかしろ

つべにエヴァのエンディングに合わせてストロールがスピンする動画上がってて草

「AMR24に乗れ、でなければ帰れ」とか海外勢にコメントされてるし

レーシングブルズのバカ！アホ！'19ブラジルGPのフェラーリ！！！

EU圏とロシアの対立は深まったと思ってたけど、やっぱ内心はかなり「ロシア様～プーチン様～」なのね。

ジャン・トッド F1ロシアGPのカレンダー復帰を望む
https://f1-gate.com/russia_gp/f1_86383.html

> 元FIA会長のジャン・トッドは、ロシアがF1カレンダーに復帰することを望んでいる。

実際ソチのサーキットは面白いレースが多かったし復帰自体はしてほしい
ただ何年後になるのかは全く分からない

次は中国がやるやる言われてる+軍備拡張の動きがあるからなあ、政治的なカテゴリの割に東側というものを舐めすぎ

映画は面白かったけど、フェルスタッペン抑え込まれすぎだろｗｗｗ
どんだけのスーパールーキーなんだよ

影でめっちゃ抜かれまくる角田とかいたよな…
昔の日本で人気だった頃とは違う現代F1を本格的に描きつつも現代F1ではあり得ないファンタジーもしっかりと流れに乗せていい映画だった

映画見てきた。主役チーム以外のチームとドライバー全員本人役とか豪華すぎる、スターティンググリッドも大体こうなるよなって順位で

ウイングカー構造で気流の変化に敏感な昨今のF1で「戦闘用マシン」を造るくだりも、スタッフとの意思疎通でマシンを理想的な特性に持っていくプロドライバーらしさがあったし、まさかオープンホイールの競技でツーマンセルの戦術を見られるとは……予選タイヤを温存しての戦略とかも適当に取り入れられてて満足

あとピットアウトのホイールガン踏んづけとかシートが千切れて投げ出される事故、チームメイトの前で炎上するマシン、スパイカー事件とか史実ネタがちょくちょくあって細かい。チームメイトと争いすぎて接触からのリタイアもセナが元ネタだろうし

さすがにセナと同世代のドライバーがエントリーするのが一番のファンタジー

鑑賞直後のテンションで書いたから文章めちゃくちゃだった、適当→適度　スパイカー→スパイゲート

一緒に見に行った家族はピットアウトで前に出る順位のカウントはよく分からなかったが、タイヤ戦略はなんとなく雰囲気では理解できてた。摩耗だけでなくソフトタイヤの熱ダレについても言及してたり、JPが最初にテストしてるシーンでグレイニングを起こしてグリップを失ったり、タイヤ戦略を絵的に描写するのが上手い

F1/エフワン(映画) で記事を作成してみました

HULおめでとう
まるで映画のようなことが現実で起きるんだからF1はやめられんわ
シーズン前には絶望的だったマシンがアプデが当たり戦えるマシーンになりベテランドライバーの初表彰台を支えるとは…

マクラーレン最強！マクラーレン最強！

そして俺たちのレッドブル

Apple、F1の米国独占配信権を獲得、2026年から全レースをApple TVで提供
2025/10/18 07:26マイナビニュース0
https://news.nicovideo.jp/watch/nw18456996?news_ref=watch_accessRank_nw18451724

ノリスおめ
最後まで楽しめたシーズンだった

後半かわいそうな扱いだったからワンチャンピアストリがチャンプにならんかなと思ってたけど、順当な結果で終わったな