ニコニコ大百科

やっと全END見終わったー！
噂の新ENDはギャリーとメアリーだけ脱出かと勝手に妄想してたんだけど、違ったかー。ちょっと残念だ
楽しかった、作者さんありがとうございます

>>1887
必ずしもハッピーエンディングだがけが物語じゃないんだよ。
ゲルテナ展でイヴ達がどんな風に過ごしてきたか、或いはどんな気持ちだったかも大事。
暗い最後、それもイヴ達のひとつだ。

新エンドいいなー
「友達は 大事にしなきゃダメって、本に書いてたから...」のセリフのところ、
ああ、確かにこれは作り物のこころだと思った

イヴのことを｢友達｣だと理解したから、「本に書いた通り」に「大事にした」
友達という概念が理解できるし、憧れるけど、友情という感情が持ち合わせてないね

どんなに人間に近づきたくとも、やはり絵画である本質には逆らえない
よく描かれてるな

救いはないんですか！

>>1893
あっ、言われてみると…
静画の「忘れられたふたり」に書き込んであったことだが
「友達が欲しかったが、友達の気持ちまでは分からなかった」のかねぇ…

夢オチ・ＩＦストーリーでの３人ハッピーエンド見てみたい。

この作品が関係してる動画には女性視聴者が多いのかな。
実況やプレイ動画でも女性口調のコメントで荒れまくってるし、動画内でも異常な馴れ合いが多いし・・・
そういうのを見てて不快に思う人もいるんだからちょっとは弁えてほしいな。

・・・・・最後のページに　小さな女の子が　倒れている挿し絵で　終わっている・・・・

黄色い薔薇はメアリーが用意したものではなく、イヴやギャリーと同様に心を持っているから存在していたものだろうな…たとえ本物ではなかったとしても。
「幼い少女の絵画」として描かれたメアリーの精神も、外見とともにあどけない子供のイメージそのものとしてゲルテナに造られたものなのかもしれない。
それで勝手気ままだったり、人の心の機微がわからなかったり、癇癪をおこして暴走したりするけど、それは幼いせいと他人と交流した経験が皆無だったせいで…
人の心を持たない化け物という性質からくるものではない、と思いたいな

>>1889
考察見てきた。あの考察通りに考えるとメアリーは入れ替わりは用意できたから
もう出られると思ってしまったんだろうね
２人残して出るならメアリーともう１作品連れて出ないと禁忌破りになる
その禁忌破りの結果が末路ＥＤってとこか
今までは刃物を持って追ってくるメアリーは初回なんか
恐怖の対象だったし目に見えるラスボスだったけど、末路ＥＤでは
ただの無邪気で非力な存在という側面が見えて面白かったな

それとメアリーにとっての「外の世界」は文字通り「絵空事の世界」だった
って考えると偶然なのか意図してなのか…ともかく作者さんすげぇと思った

聞き耳を連れていけばよかったんや…

新しく追加された場所で黒いバラが散ったのがあったけど　前にも来た人がいたのだろうか　もしくはゲルテナのものとか？

>>1902
あの薔薇は作品の命、ということになっているらしい

>>1901
現実の世界にナマミミがぼてっと表れるのか。
怖いだろ！

>>1903
さんくす
>>1904
怖いなｗｗ確かにｗｗｗ

メアリーエンドに続いて三人一緒のエンドも見れたー
鍵探しのでかい青人形はそこまで怖くないのに、あのエンディングはビビッたww勢いよく出てくるなよww

ようこそＥＤ見たんだけど
あれってあのままだとイヴとギャリー衰弱死するんじゃないのか
実際イヴは疲労で倒れたしギャリーは花瓶の水飲めないかなーみたいな事言ってたし喉の渇きを感じるっつう事はお腹も減るわけで絵の中に食料があるはずもなく
数日後そこには二つの死体の前でごっこ遊びするメアリーが！なんて事になったら・・

>>1907
死んだら死んだで肖像EDのギャリー宜しく2人とも作品化するだろうから問題ないんじゃない？

イヴの声が全く届いていない(選択肢でギャリーを呼ぶと完全無視される)のに対し
メアリーの問い掛けには普通に応対しているギャリー→既に作品化し始めている？って説にゾワってなった。

新ルートの最後の黒ベッドで寝たらどうなるか知りたくて
実況動画いろいろみてみたけど１つもなくて(´・ω・｀)
寝たらどんなの見れるん？

>>1899
自分も似た考えだなぁ
ただ子供だっただけでいろいろ叱ったり教える人が
居なかっただけだと思う
本に書いた通りだけの考えで友情とか親しみを感じて無いなら
最後に会いたいとか助けてとか出てこないと思うなぁ
置いてきた二人に助け求める身勝手なとこも含めて
子供なんだと思う

>>1909
自分でやればいいと思うよ

>>1910
自分は>>1899よりも>>1893側と似た考えかな。
人間の心とゲルテナに作られた心の違いってのは、相手を思いやるというか相手の気持ちになって考えるってのがあるかないかの違いなのかなと感じた。
相手に対して親しみを感じるのも、会いたい・助けて言うのも自分（メアリー側）の都合なわけで。

友情や外の世界に憧れるのは、作者が生きた作品を作ろうとしたゲルテナだからだと思う。
こっちも個体差がありそうだけど、どの作品も本能（？）に生命を得たいという願望みたいなものを持っているのかも。

なんとなく思ったんだけど、
【メアリー操作でゲルテナ作品集の「Mのページ」が滲んで文字が消えかかっている】
って、メアリーが外に出ようとしている＝ゲルテナの作品でなくなろうとしている、ということの暗示なのかな？
もしそうだとしたら、外に出て楽しいことを経験することもできず、作品であったことさえもみ消されて孤独に彷徨うメアリーが可哀想すぎる。
本当にどこにもいくことができない位置に見捨てられたんだなあ……。

>>1909
投稿しといたよ　
>>sm20443925
　
ネタバレ注意ね

>>1909
選択次第であるEDへ
そのEDは…ギャリーがいると寝る事ができないことから察して欲しい

このゲームは、不安と狂気と、傍にあることの安心を感じられるゲームだなぁ。
ギャリーがいるかいないかだけで、プレイ感覚が全然違うのは自分だけ……？
ギャリー有難う。

>>1916
俺としてはギャリーより実在する人物に傍にいてもらわないと不安でしょうがない。
まぁ、これはプレイヤーとしてだけども。

初めて作ったからこれで勘弁してくださいorz
ほかに誰かがあげてたらごめんね
IbのBGMなかで一番好き　　　　　

タイトル:かくれんぼ

ほめる

記事内再生用タグ:

追加のED個人的にはすごくいいと思う
3人で脱出EDがありえるなら新バージョンで追加じゃなく最初からつくってただろうし、EDっていうか隠し要素みたいな感じで見てた

トラウマ部屋のイベントが一番好きなんだけど、ビンタなしも良くてなんか感動した。絶対置いてかないところが良い

今回の追加EDでイヴの男前っぷりが少し薄れた印象
歳相応になったとも言うか