ニコニコ大百科

記事あったのか、と思ったら今日作成だった。乙。
初見の時は顔グラに軽く真顔になったけどプレイする内に全く気にならなくなるどころか、今ではすっかりMonster Kidのように「Undyne 超カッケー！」と興奮するようになってしまった。

関連項目に寿司を加えよう(提案)

顔芸じみた笑顔好き

戦闘グラの笑顔も好き

Undyne
△ウンディーネ
〇アンダイン
読み方的には下らしいね知った時驚いた

>>5
そらあくまで名前だからね

Undyne the Undyingの名前の通り不死にかけているんだろうね

ところで寿司の匂いがするって

ネタはともかくシャリはどこから来たんだ・・・

Gルートのアンダインは本当の英雄だと思うあと最期まで希望を抱いて笑顔で塵になったのは凄い辛かった

Ｐルートでは主人公に戦いを挑む前に
「許せキッド…我らの未来のためには、お前の友達を倒さねばならん！」
という感じで、心の中では一生嫌われてもいいと辛い覚悟をしていたかも知れない

奇しくもキッドが言ってたとおり
彼女の戦いぶりを見る特等席は「真正面」なんだよな

彼女の決死の戦いを文字通り特等席で見取る事ができるなら、そこまでの道中モンスターを虐殺し続けた甲斐があったと思える

自分で言っておいてなんだけど曲の話に戻す

この曲のフレーズってN,PルートのUndyneは当然だけどWaterfallやRUINS、Nエンディングでも使われてるんだな

笑顔に惚れた
アズリエル戦後半の笑顔の下りとGルートで笑顔で死んでいくのは泣けるわ

UndyneはUndine(水の精霊)とUndying(不滅)をかけてるネーミングなのかな。

脳筋で皆の人気者…
これだけ見ると
まるで、スクールカーストのジョックのようだぁ

アンディーンって読んでたんだが間違ってるの？

どっちでもあってる

>>15
Nerdが嫌いでトレーニング大好き、カリスマ性にあふれ、就職先は政府高官
ジョックだよね

家が燃えた後、リバーマンに頼らず走ってパピルスの家に行ったり
ベルトコンベアでたくさん吐いたって事は、乗り物が苦手なのかな？

NルートとGルートでは(Nルートでは態度次第だけど)死ぬことになるけれどもGルートの方が彼女的には救いというか希望を見出してるよね
Nルートは本当に未練だけを残したまま死んだ感じで辛い

非公式ではあるけれどヒーローが現れたは作中トップレベルの翻訳だと思う
直訳でヒロインにしていたら日本語的には締りが悪い

Undertaleで一番かっこいいキャラ

クソ笑顔も歯をむき出した豪快な笑顔もだいすき
Gルートでその笑顔を浮かべるシーンほんと切ない

あと、"Battle Against a True Hero"の1分40秒あたりからの転調も東方シリーズへの熱いリスペクトを感じてだいすき

そろそろガッツリZUN節リスペクトしたGルートの曲聴きたい

そうそう
Papyrusと同レベルのガイジやぞ

モチーフはモンティパイソンの黒騎士かな

https://youtu.be/OILsC1Art-Y
大分ZUNっぽいのに再生少ない…

The heroine appearsだからヒロインが現れただと思うんだけど

>>27

>>21でも言われているけど、ヒーローのほうがかっこいいじゃん？

>>21
>>28

そうなんだよね。
英語圏では「Heroine」は女性名詞ってだけで「Hero」と意味合いはほぼ一緒なんだけど、日本語でヒロインって書くと戦士(勇者)って感じがあんまりしないよね。
日本語の不文律に合わせた見事な翻訳だと思う。

Mettatonとか芸能人があまり好きじゃないのは、目立ちたがりなのが
鼻につくからだろうか？