ニコニコ大百科

公式訳版しかやってないがデート（笑）中のアンダインは無理してる感じがでて良かった
英語分からんから原作の台詞がどんなニュアンスか知らんけど、デートの時はキャラが崩れてる（演技的な態度をとってる）方が話の流れに沿ってると思うんだが

PSVITA版のNルート（犠牲数１）でクリアした時、パピルスからの電話で「結界抜けて主人公ぶっ飛ばす」とか言ってるらしいけれど、「ぶっ殺す」じゃない辺りにほんの僅かな安堵を覚えた。

undyne the undyingの動きすこ

女子力(物理)か、もしくは女子力(決意)か。

(Σ ಠ_◆)ノ彡→ → →

要所を公式訳に変更しました

Gルートのときって左目の眼帯外れて変な光が出てるけど、個人的な解釈になるが眼帯で隠していた負傷していた左目の古傷から、眼帯が外れたこと+強い決意を抱いたことで体の中の決意の力が古傷から溢れ出てるんじゃないかなぁと。
まぁただの格好良さアピールかもしれんが

>>30俺的には「家にいる間自分のピアノの上でセクシーポーズ取りながらぶどう食ってた」のが一番しっくり来てる
軽く吹いた

ぬわあああ！非公式だ公式だうるさい！

公式非公式言うわけでは無いが、原文だと英語ゆえにイントネーションの違いは出せないから表情でしか繊細な情緒の表現できない
サンズの口調が最後だけ刺々しくなるのも含めて、デートの会話は日本語だからこその表現で凄く良いと思う、その点だけは個人的に原文越えた

>>47
最初は自分もそう思ったけどFrisk目線での「勇者」なら
SAVEの力があるこっちには勝てるはずがないのに勇者だなぁ(◯ ╹v ╹◯)って意味にも取れるしこれはこれでいいと思う

何度もやり直してるけどアンダインは当初は自信があって、
「モンスターを地底から解放」より「人間よりもモンスターの優れた能力を誇示」に執着してるように捉えられる
Gルートはヒロイズムに酔ってたり殺意があったり顕示欲みたいな不純さがなく、純粋にモンスターを救うだけの決意に満ち溢れていた
決意は強くても、無駄がない、余計がないから溶けないと独自に解釈しました

ただ、NやPルートのほうが彼女らしさが溢れてるので、格好いいのはGでも可愛いのは別のルートの彼女ですね

可愛い(と)はこういうこと

この人のくっころは見たことないなぁ

>>75
くっころになる前に自殺しそう。
そうでなくともどうせ殺されるなら一矢報いる！てな感じで噛みついてきそう

戦闘中に主人公が持ってるのは盾じゃなくてアンダインに渡された槍なんだよね？ダメージ食らいまくると教えてくれるけど。
それともPS4版(公式翻訳)とPC版(非公式翻訳)で違うのかな？

Gルートで主人公にやられた後に一連のセリフを満面の笑みで言うのがかっこよすぎる。女傑なだけじゃなく最早主人公だよ…

アンダイン戦でＧルート諦めたプレイヤーが大勢いるってことは
ソウルレスエンディングのことを考えると
実質、世界中のデータ上でundertaleの世界を守ったヒーローってことになるだろ・・・！

ということは、もっと前で諦めた俺のヒーローはpapyrusなのか……
そして師匠ポジに寿司ネキ

友達後にモンスター殺したらなんか変化あるのかね

この人が王様になってたらガチのRPGになってそう

GよりNの方が倒した場合キツイという

寿司の匂いって、魚は分かるけどまさか酸っぱい臭いなののか？
好みが分かれそう

なんかもうキャラデザも性格も好きすぎる
比較的人間に近い容姿の女性にしておいて
失礼ながら一般的な美人要素をここまで入れてない（中性的美形でもない）顔立ちなのに実際はくそかわ男前
本人は強面な事を自覚しつつも大して気にしてなさそうなのも良い
可愛いもの好きを隠したがる描写はあれど照れ隠しに暴力奮うわけでもないのも好印象

言動破天荒なのにアホっぽくないのが素敵。

謎レーザーをいきなりぶっ放したり、瞬間移動で攻撃をかわしたり、
時間細工して不意打ちしたり、重力操作でソウル叩きつけたり、
コマンドメニューで待ち伏せしたりとチートっぷりなサンズとは違い
小賢しい真似をぜずに正々堂々戦うアンダインかっこいい

ピアノ弾いたりミサンガ編んだりするぐらいに女子力はあるしTorielママあたりに教えてもらえば普通に料理できるようになるんじゃないか………？

>>81
エンディングで滅茶苦茶嫌われる
papyrusも「（来たら殺されるから）ここには戻ってこないでくれ」って言われるレベルで

>>85
分かる、他のキャラは正直あんま好きでもないけど
Undyneは断トツで好き